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【世の中、バカが多くて疲れませんか?】放送中止になったCMを漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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信じるか信じないかはあなた次第

 

 【世の中、バカが多くて疲れませんか?】放送中止になったCMを漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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【平成完全版】放送禁止や問題になったCM集【1989~2013】

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放送禁止・中止・自粛に追い込まれたCM一覧【1975~1999年】

1975~1999年の間に視聴者の批判などから問題になり放送禁止・放送中止・自粛・差し替えに追い込まれたテレビCM。代表的なCMのクレーム・苦情内容、自粛理由ともに動画&画像を一挙紹介。

 

視聴者のクレームで放送禁止・中止・自粛に追い込まれるテレビCM

ネット社会の現在、なんでもかんでも批判・炎上の対象となり、すぐに放送禁止もしくは自粛に追い込まれるテレビCMが多い。
だが、実は視聴者のクレームによってかなり前から放送休止などになったCMはかなり昔から多く存在している。

1975~1999年に放送禁止・自粛に追い込まれた懐かしいテレビCMの中から代表的なものを一挙紹介。

ハウス食品『シャンメン』私作る人、僕食べる人

【CM動画】ハウス食品 シャンメン

1975年に放送されたハウス食品のインスタントラーメン「シャンメン」 のCMで「私作る人、僕食べる人」のキャッチフレーズが婦人団体から「女性蔑視」とクレームがあった。
きっかけは婦人会会員の娘が「テレビのCMのせいで、男の子が給食当番をやらなくなった」と家で話したことだったという。
ハウス側は「作る人に愛情がプラスされると、ラーメンがより美味しくなるということを伝えたかった。差別的意図はない」と否定したが、2か月後に打ち切られた。

ケンミン食品『ケンミンの焼きビーフン』

【CM動画】ケンミンの焼きビーフン

1980年代にかけてケンミン食品が制作した焼きビーフンのテレビCMで、薄暗い路地裏でしゃがみ込んでいる男子と女子の表情が気味悪く演出されていることから子供を中心に嫌悪感を覚える視聴者が相次いだ。
また、焼きビーフンの詳しい商品説明がなかったことも批判とクレームの対象となったという。
放送中止になることなく長きにわたって放送されたが、ケンミン食品はこのCM以降、CM制作自体は続けているが大々的な放送はしていない。

政府広報 覚醒剤防止キャンペーン『母と子』

【CM動画】政府広報 『覚醒剤防止キャンペーン 母と子』

1982年に政府広報が制作・放送した覚醒剤防止キャンペーン「母と子」のCM。
泣きじゃくる幼児の横で母親が覚醒剤を打った直後に倒れ、その後画面が暗くなって子供だけが残り、母親を呼びながら泣き叫ぶという内容に対して「怖すぎる」、「やりすぎ」、「見ていて不快」といったクレームが多発し、その後打ち切りとなった。

アサヒビール ビアカクテル『Be』

【CM動画】アサヒビール 『ビアカクテルBe』

1983年から放送されたアサヒビールのビアカクテル「Be」のテレビCMで、飲料カラーをイメージした赤や青などのスプレーで着色された3匹のネコが登場。
だが、動物愛護団体から「動物虐待だ!」とクレームが付き、やがてCMは中止となった。

サントリー缶ビール(パピプペンギンズ)

【CM動画】サントリー ビール 松田聖子 - Sweet Memories カサブランカ&ボクシング編

1983年から1984年にかけて放送された、サントリー缶ビールのCM(歌:松田聖子『SWEET MEMORIES』)内のペンギンのキャラクター「パピプペンギンズ」。
ビールのイメージキャラクターだったが愛らしい風貌で小学生・中学生・高校生を中心に未成年者にも人気があった。
クローズドキャンペーンでのグッズプレゼントが行われ、缶ビールに付いているシールを送る応募方式で、そのグッズ欲しさに多くの未成年者が同製品を購入する光景や、缶ビールを持ったペンギンと『SUNTORY CAN BEER』のロゴの付いた文具類を未成年者が持っている事に、学校やPTAや保護者などが「ビールにこのようなキャラクターを使用し続ければ、未成年の飲酒を助長しかねない」と問題視し、サントリーはパピプペンギンズのCMを取りやめた。

日産自動車『セフィーロ』井上陽水「皆さん、お元気ですか」

1988年CM 日産セフィーロ みなさんお元気ですか編 井上揚水

1988年に放送された日産自動車「セフィーロ」のCMにCMキャラクターに井上陽水を起用し「くう・ねる・あそぶ」のキャッチコピーと陽水が独特の調子で語る「皆さん、お元気ですか」が話題を呼び大ヒット。
だがオンエア途中で昭和天皇の病状が悪化したため、配慮により映像はそのままで井上陽水の音声が消された。
後に井上がセフィーロのそばでホースで散水する新バージョンのCMが急遽制作され、1988年12月以降はこれを使用した。
真似したよね!井上陽水が窓を開けて「お元気ですか~」の日産セフィーロCM - Middle Edge(ミドルエッジ)
走る車の窓から「みなさーん、お元気ですか?」と井上陽水から尋ねられるというCM、真似しませんでしたか?懐かしい日産のセフィーロのCM。
 
 

トヨタ自動車『カリーナ』生きる歓び

【CM画像】トヨタ自動車「カリーナ」

【CM画像】トヨタ自動車「カリーナ」

トヨタ自動車「カリーナ」のCMでも「生きる歓び」のキャッチコピーが日産セフィーロと同様の理由で中止となった。
1989年、昭和天皇が崩御なされた後に再び「生きる歓び」のキャッチコピーを使っている。
出典 i.imgur.com

SONYラジカセ『ドデカホーン』

【CM動画】ソニー ドデカホーンCD

1988年、ソニーが発売したラジカセ「ドデカホーンCD」のCMで、タイの寝釈迦像を想像させる仏像がドデカホーンの音で目を覚ます、という内容にタイ政府が「仏教国タイの崇拝する信仰仏を商業広告に用いることは、敬虔な仏教徒の気持ちを侮辱するものだ」とクレームを付けたため、CMは打ち切られた。

金鳥『タンスにゴン』おじいちゃん、また死んだふりしてる~

【CM動画】金鳥『タンスにゴン』

「おじいちゃん、また死んだふりしてる~」バージョンと、差し替えられた後の「おじいちゃん、また寝たふりしてる~」バージョン
1988年に放送された金鳥「タンスにゴン」のCM。
タンスの中を物色しながら「『タンスにゴン』が切れている~」と歌っていた嫁がそばにいた舅(しゅうと)に一言「おじいちゃん、『タンスにゴン』買ってきてくださいな~」と言った瞬間、舅が突然ちゃぶ台に倒れこんだのだが、それを見た孫が「おじいちゃん、また死んだふりしてる~」と言ったことで苦情が殺到。
その後、孫のセリフが「また寝たふりしてる~」に差し替えられ、舅がいびきをかいている音声を加えたバージョンが放送された。

KENT(たばこ)

【CM画像】KENT(たばこ)

【CM画像】KENT(たばこ)

出典 i.imgur.com
1980年代後半から放送されたたばこのKENT(ケント)のCMで、仕事中一服すると周りが突如リゾート地に変わるという演出に、「幻覚を見るような成分が入っているのか?」という抗議が来た。
その結果、ケントを手に取ると風景が変わるというように演出が変更された。

予備校『渋谷ゼミナール』おちた おちた すっきりおちた

【CM動画】渋谷ゼミナール

1989年末に放送された渋谷ゼミナールのテレビCM。
銭湯で裸の男性が背中を流し合い、「おちた おちた」と連呼する。
「気持ち悪い」「受験生をバカにしている」と抗議が殺到し、数日で放送中止になったという。

エーザイ『チョコラBBドリンク』世の中、バカが多くて疲れません?

【CM動画】チョコラBBドリンク(桃井かおり)

1991年に放送されたエーザイ「チョコラBBドリンク」のCMで、桃井かおりのセリフ「世の中、バカが多くて疲れません?」に視聴者からクレームが付いたため、「世の中、お利口が多くて疲れません?」に変更された。
しかし、実際に寄せられた抗議はたったの2~3件のみだったという。
これは後にビートたけしにトークのネタにもされている。

ペプシコーラ『コカ・コーラとの比較広告』(MCハマー)

【CM動画】ペプシコーラ(3本)M.C.ハマー

1991年に放送されたペプシコーラのCM。
人気絶頂期のMCハマーが密かに入れ替えられたコカ・コーラを飲むといきなりテンションが落ちるという露骨な比較広告CMで、放映当初、局によりそのまま放送した局(日本テレビ)とコカ・コーラの缶をモザイク修正、「コカ・コーラ」のセリフを特殊加工で打ち消した修正版で放送した局(TBS、フジテレビ他)で分裂し物議を醸した。
最終的に修正版に統一されたが、希望者全員に放送予定のバージョンを含んだオリジナル版CMビデオカセットを配布した。

キリンビール『ラ党の人々』勝新太郎

【CM画像】キリンビール『ラ党の人々』

【CM画像】キリンビール『ラ党の人々』

出典 i.imgur.com
1990年1月に放送がはじまったCM「ラ党の人々」は父親役に勝新太郎、母親役に松坂慶子を配役し、CM中でドラマが進行していく豪華なものだった。
だが、同月に勝新太郎がパンツにコカインを入れ逮捕されたことによりお蔵入り。制作費5億円が水の泡となったという

三洋電機コードレス電話機『新テ・ブ・ラコードるす』所ジョージ

【CM動画】サンヨー 新テブラコードるす

1992年秋から1993年始めにかけて放送された三洋電機のコードレス電話機「新テ・ブ・ラコードるす」のCMで、所ジョージが手足を縛られ、赤い寝袋のようなものに入れられ更に首付近を縛られたバージョンが障害者団体から「その姿は身体障がい者を連想させる」とクレームがあり、放送が中止された。
だが、広島県の男性が電通に抗議を寄せただけとも言われている。

ニッセン「ちょっと見せて」田嶋陽子

【CM動画】ニッセン 『カタログショッピング 田嶋陽子』

1993年頃、田嶋陽子らが閉店寸前の降りるシャッターにしゃがみ込みながら「ちょっと見せて」と店内をのぞき込み、店員が「ちょっと遅い~」とシャッターを降ろし続けるニッセンのCMが放送された。
福岡県の小学生がこのCMの真似をし、首をはさまれてケガをする騒ぎが起こった。
その後「お子様は真似をしないようにお願いします」というテロップが挿入されるようになった。

チロルチョコ『フレークチロル』スカートめくり

【CM動画】チロルチョコ 『フレークチロル』

1994年に放送されたチロルチョコのフレークチロルのCM。
小学生の女子3人が自らスカートをめくるシーンに対してPTAからクレームがあり、チロルチョコはCMの内容を差し替えた。

ダイハツ工業「ミラ」森口博子

【CM画像】ダイハツ工業「ミラ」

【CM画像】ダイハツ工業「ミラ」

1994年に放送されたダイハツ工業「ミラ」のCMで森口博子が、ボンネットに直接入っていく(エンジンの取り外された撮影用特別仕様車)CMは、「子供が真似すると危ない」などの苦情が入り、合成で吸い込まれる映像に差し替えられる処置が取られた。
出典 i.ytimg.com

サントリー『BOSS』夏だからってどっか行くのやめませんかね?矢沢永吉

サントリーコーヒーBOSS 矢沢永吉

1995年夏に放送されたサントリーBOSSのCMで矢沢永吉のセリフ「夏だからってどこか行くのやめませんかね?どこだって夏なんだから」に「レジャー気分に水をさす」と旅館経営者などからクレームがあり、放映を中止した。

朝日ソーラー「屋根もってるか~!」西田敏行

【CM動画】朝日ソーラー CM「屋根ライブ編」

西田敏行が屋根の上で踊りながら「屋根持っているか~!」と呼びかける朝日ソーラーのCMが有名であったが、1995年に発生した阪神・淡路大震災への配慮から、台詞が「天気出てるか~!」に差し替えられた。

日産自動車『スカイライン』男だったら、乗ってみな。(牧瀬里穂)

【CM動画】日産 スカイライン 牧瀬里穂

「男だったら、乗ってみな。」バージョン
1996年に放送された日産自動車「スカイライン」のCMで牧瀬里穂のセリフ「男だったら、乗ってみな。」とキャッチコピーに対して男女差別というクレームが付いたため、「好きだったら、乗ってみな。」に変更された。

【CM動画】日産 スカイライン 牧瀬里穂

「好きだったら、乗ってみな。」バージョン

日本新聞協会『新聞を読む白ヤギ、読まずに食べてしまう黒ヤギ』

1997年、10月の新聞週間に合わせて作られたCMは、童謡「やぎさんゆうびん」の歌詞をモチーフに「新聞を読む白ヤギ、読まずに食べてしまう黒ヤギ」をアニメキャラクターとして描いた。
黒ヤギのイメージが、新聞が読めない無知な黒人を彷彿とさせるとして抗議が来たためお蔵入りとなったとされる。
だが、実際の黒人からの抗議は存在しなかったといわれている。

日清『カップヌードル ポーク』

【CM画像】日清 カップヌードル ポーク

【CM画像】日清 カップヌードル ポーク

連れていかれた母豚を追い「ママ~」と叫ぶ子豚。
その後、「パパも~」というセリフもある。
出典 i.imgur.com
1999年に放送された日清カップヌードルのCM。
カップヌードルに入れられた母豚が夕日の中どこかへ連れていかれ、子豚が泣きながら追いかけるCMを放映した所、「子供がショックを受けた」旨のクレームが多数よせられ中止になった。

ハウス食品『ハウスシチュー』犬と一緒に遊んじゃダメよ

1999年に放送されたハウス食品「ハウスシチュー」のCM。
母親のセリフ「犬と一緒に遊んじゃダメよ」が動物愛好家から「ペットを捨てる事を推奨している」というクレームがあり、セリフが「暗くなるまで遊んじゃダメよ」に変更された。

【番外編】浅茅陽子のエバラCM降板騒動

【CM動画】エバラ 焼肉のたれ 浅茅陽子(1987年)

1980年第半ばから90年代初頭までエバラ食品工業の焼肉のたれ、ステーキソースなどのテレビCMに出演していた浅茅陽子。
「エバラ家の人々」という映画にもなる人気ぶりだったが、「私はベジタリアン。実はお肉を食べない。」と発言し降板させられることになった。

昔も今も、視聴者の批判で放送禁止CMは発生している…。

以上、1975~1999年の間に放送禁止・放送中止・自粛・差し替えに追い込まれたテレビCM一覧でした。

いかがでしたか?
見る人によって「それはさすがに…」というCMから「なんでダメなの?」というCMまで色々な感想があるのでは。

あまりに息苦しい社会は勘弁してほしいので、もう少し寛容な社会であって欲しいですね。

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