信じるか信じないかはあなた次第
昨日の動画とは、「嵐を救いたい」という嵐が北京で講演をすることについての動画になります。
動画内では中国の政治的な思惑など考察してありました。
【次は日本】昨日の動画について【嵐を救いたい】
アシタノワダイで取り上げられていた画像
元ネタはツイッターの可能性が
台湾の方が書いたという風刺画。香港の描写は行き過ぎかもしれないが、一目で危機がわかる。沖縄と北海道に知り合いがいる人はぜひこの画像を拡散して知らせてください。 #NoExtraditionToChina #antiELAB #香港加油 #反送中 #デニってる #道新 pic.twitter.com/IfFsG1JVKB
— U.N. Owen (@ptrtfjpn) June 16, 2019
米国を「死に神」になぞらえ揶揄 在日中国大使館がツイート
在日中国大使館のツイッターへの投稿。米国を死神になぞらえているとみられる(在日中国大使館のツイッターより)
在日中国大使館が29日夜、短文投稿サイト「ツイッター」の公式アカウントに、米国を死に神になぞらえて揶揄(やゆ)するような画像を投稿していたことが30日、分かった。
「米国が『民主』を持って来たら、こうなります」と書かれ、28日のバイデン米大統領の施政方針演説への反応とみられる。
画像では、米国旗を模した服を着た死に神が鎌を持ち、イラクやリビア、シリアなどと書かれた扉を開ける様子が描かれ、扉の奥から血が流れ出している。
これには「大使館がやることか」「下品だ」と批判が相次ぎ、中国国旗を模した死に神が新疆(しんきょう)や香港の扉を開けるという過去の類似投稿を引き合いに、「パクリだ」との指摘もあった。投稿は30日午後に削除された。
産経新聞は取材を申し込んだが、同日夜までに回答がなかった。(桑村朋)