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- 【印象操作する韓国?】NiziUがオワコン寸前になってる理由とKPOPの実態を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ
- NiziU、新曲「CLAP CLAP」“売り上げ6割減”で失速明らか! MVも再生激減でファン必死の呼び掛け
- NiziUが日韓で苦戦の理由、TWICEと成否分けた「ポジショニング戦略」の差
- 韓国ガールズグループで起きた日本人メンバー“いじめ”疑惑
- 韓国ガールズグループが日本の若者に支持された理由
- 海外展開で日本が失敗し韓国が成功した理由
- NiziU、インスタのフォロワー減少! 204万→178.1万
【印象操作する韓国?】NiziUがオワコン寸前になってる理由とKPOPの実態を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ
NiziU、新曲「CLAP CLAP」“売り上げ6割減”で失速明らか! MVも再生激減でファン必死の呼び掛け
9人組ガールズグループ・NiziUのサードシングル「CLAP CLAP」が7月20日にリリースされ、8月1日付「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得したが、初動の売り上げ枚数の落ち込むぶりが、ファンに衝撃を与えているようだ。
NiziUは、ファーストシングル「Step and a step」(2020年12月リリース)が初動31.2万枚、続くセカンドシングル「Take a picture/Poppin’ Shakin’」(21年4月)は前作を上回る31.7万枚を記録。一方、ファーストアルバム『U』(同11月)は17.9万枚を売り上げた。
「『CLAP CLAP』の初動は13.2万枚で、前シングルと比べて約6割も落ち込んでしまいました。購入者特典としては、オンラインでのミート&グリートやサイン会を開催するほか、ランダムトレカや、購入店別に全15種の特典グッズがもらえるなど、これまでのシングルと売り方が大きく変わった印象はありません。そのため、『え、半分以下ってやばくない?』『なんで? 30万枚はいくと思ったのに……』とファンの間で動揺が広がっています」(芸能記者)
なお、NiziUは今月、一部メンバーが新型コロナウイルスに感染したため、13日放送の『2022FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)、15日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)と16日放送の『音楽の日2022』(TBS系)の出演をキャンセルしており、「十分なプロモーションができなかった」と嘆くファンも見られる。だが、14日放送の『SONGS』などには出演しており、これだけを“売り上げ6割減”の理由にするのはなかなか厳しそうだ。
また、ファンを焦らせる一因として、ミュージックビデオ(以下、MV)の再生ペースが右肩下がりで減少していることも挙げられる。昨年11月に公開された「Chopstick」のMVは、公開から12日間ほどで2,000万回再生を突破していたが、今月13日に公開された「CLAP CLAP」のMVは、26日時点で約1,400万回再生に留まっている。
「ファンの間では“勝負曲”とも言われていた『CLAP CLAP』ですが、SNSでは『マジでなんでこんなに再生数いかないの!?』とイラ立ちを隠せないファンや、『WithU(ファンのこと)の愛で、再生回しましょう!』『メンバーをがっかりさせないように、もっと数字に執着してください』といった必死の呼び掛けも散見されます。加えて、かつてフォロワーが204万人以上いたオフィシャルインスタグラム(@niziu_artist_official)も、現在は177.7万人ほどに減少。失速は明らかです」(同)
そんな不穏な状況を受け、近く「海外デビューするのでは?」と予想するファンも少なくない。
「現時点では日本でのみデビューしているNiziUですが、K-POPファンが多いインドネシアやフィリピンなどでもファンが盛り上がっているとか。今回の売り上げ激減を受け、韓国の所属事務所が慌てて海外デビューさせる可能性もあるのではないでしょうか」(同)
近頃、メンバーのパフォーマンス能力が「各段に上がった」と評判のNiziU。その実力を武器に、かつての反響を取り戻せるといいが……。
NiziUが日韓で苦戦の理由、TWICEと成否分けた「ポジショニング戦略」の差
韓国・ソウルのCJ ENMセンターで開催された「KCON 2022 Premiere」に出演したNiziU Photo:AFP=JIJI韓国ガールズグループで起きた
日本人メンバー“いじめ”疑惑最近、日本のK-POPファンの間で話題になった動画がある。5月14日に投稿された韓国ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)のYouTube動画だが、そこで元HKT48で現在は同グループに所属している宮脇咲良が、韓国人メンバーに嘲笑されているのではないかとうわさされている。
話題になったシーンは、メンバー同士の「褒め合いゲーム」で、韓国人メンバーのキム・ガラムが宮脇に対して「目もクリっと大きいし」と言ったあと、「お鼻もキレイだし」と言った直後に崩れるように爆笑したものだ。
以前からキム・ガラムは宮脇を「整形モンスター」と揶揄(やゆ)していたといううわさもささやかれており、宮脇の鼻の整形具合をばかにした疑惑が持たれている。
「誰かが誰かをいじめた」という話が出ること自体は、K-POPグループでは珍しいものではない。ただし、過去にいじめをやっていたことが発覚して、人気が凋落(ちょうらく)したK-POPアイドルもおり、韓国ネットは意外と倫理に厳しい。
それとは反対に、過去のスキャンダルが作り話だったという例もあり、アイドル本人やファンなども巻き込まれての足の引っ張り合いが散見される。
韓国芸能界は過酷なほどの競争社会で、人気の上下動が激しい。そのスタートラインに立っているアイドルたちも、特に緊張にさらされており、そのストレスは尋常ならざるものだ。
韓国ガールズグループが
日本の若者に支持された理由韓国エンターテインメントでは完成度が重要で、欠点がないことがよいとされている。特にガールズグループにおいては、歌や踊りの技量はもちろんのこと、ルックスや身長も重要になる。
そうなると、整形は、程度の差はあるものの多少は必要なものだと認識されている。日本ではむしろ「愛嬌」として許容されるルックスの要素も、韓国では「欠点」になる。宮脇が整形手術をしているかどうかはともかく、韓国でトップアイドルになるためには整形することもやむをえないと考える人は少なくない。
2020年、ダイヤモンド・オンラインに『K-POPが日本の若者を熱狂させる理由、BTS・TWICE・アイズワン…』という記事を寄稿した頃は、K-POPは日本の若者層を中心に数多くのファンを取り込むのに十分な勢いがあった。
当時、K-POPが日本の若者層を取り込めた主な理由は、日本のアイドルの魅力の低下だった。昔と変わらない「ポンコツさ」などを表に出す、「オヤジ目線」で演出された日本のアイドルに、多くの若者は魅力を感じられなかった。
その一方で、K-POPのアイドルは、見た目のみならず、ダンスパフォーマンスでも圧倒的な実力を持っていた。そのエンターテインメント性の高さをYouTubeなどで知った若者たちの間で、一気にK-POPの人気が高まった。
5月刊の拙書『14歳からのアイドル論』(青林堂)で、私は日本のアイドルのあり方を論じて、日韓におけるアイドルの違いも論じた。その中で詳しく触れたが、日本のアイドル文化には、その根本に「未成熟の一生懸命を応援する」という日本独特のアイドル消費のあり方がある。最初から完璧を求める韓国のアイドル文化とは、大きく異なっているのだ。
海外展開で日本が失敗し
韓国が成功した理由日本人のアイドル消費は「エンターテイメント性を楽しむ」ではなく、「未完成さを応援する」というスタイルが中心である。そのため、未成熟さが生み出す「カワイイ」や「透明感」に価値を置く日本の「アイドルグループ」と、完成度を重視してレッスンの積み重ねと厳しいオーディションを課す韓国の「ガールズグループ」では、エンターテインメント性の競争では勝負にならない。
ただし、韓国のガールズグループの道筋を作ったのは日本のJ-POPである。2000年代前半から日本のビジュアル系バンドや浜崎あゆみなどがヨーロッパで人気を得るようになり、やがて、モーニング娘。がスペインやフランスなどの日本好きなファンを中心に人気を博すようになって、ここに日本のアイドルグループの国際化が起きかけている。
ただし、その後を追ったAKB48は世界進出に失敗した。理由は言うまでもなくAKB48の「素人芸」が世界で通じなかったからだ。主要プロデューサーの秋元康氏はAKB48そのものではなく、その「フォーマット」を輸出しようとしたが、インドネシアや中国の一部で成功したものの、多くが失敗した。AKB48が伝統的な「未成熟の一生懸命」にのっとったアイドルグループであり、「ファンがアイドルを応援する」というエンタメのあり方は一般的ではなかったからだ。
先駆者であるモーニング娘。が築いた道は、結局、少女時代をはじめとするとする韓国アイドルグループが切り開いていく。現在は東アジアや東南アジアでAKBグループの「坂道シリーズ」が徐々に浸透はしているものの、K-POP人気とは比べるべくもない。
では、なぜそのようなことが起きたのか。
NiziU、インスタ26万減&MV再生数半分以下……“ライブ力”に期待
NiziU、インスタのフォロワー減少! 204万→178.1万
そして、今月20日には3rdシングル「CLAP CLAP」をリリースするNiziU。タイトル曲の配信およびミュージックビデオ(以下、MV)の公開は13日にスタートするが、NiziUはMVを発表するたびに再生数が落ちていることもあり、SNS上では早くも「WithU(ファンのこと)の力で1億再生目指して回そう!」と呼びかけるファンも見られる。ちなみに、2020年11月にYouTubeで公開された正式デビューシングル「Step and a step」のMVは半年ほどで1億回再生を突破したが、昨年11月に公開されたアルバムリード曲「Chopstick」のMVは現在4,000万回程度となっている
ファンの不安要素はこれだけではない。かつてフォロワー204万人以上を擁していたオフィシャルインスタグラム(@niziu_artist_official)も、デビュー後に増えるどころか、今年4月時点で182万人ほどにまで減少。その後も緩やかに下降し、現在178.1万人ほどにまで落ち込んでいるのだ。
『SUPERSONIC 2021』でのパフォーマンスが、多くの観客を魅了していたNiziU。その“ライブ力”で、新たなファンを取り込めるだろうか。
世界でヒットした韓国の観光PR映像、実は「お金の力」だった?=韓国ネット「やっぱりね」「大成功では?」
2021年10月19日、韓国・ファイナンシャルニュースは「金で買った韓国観光公社の“Feel the rhythm of Korea”シンドローム」と題する記事を掲載した。
記事によると、韓国観光公社は最近2年で、広報映像「Feel the rhythm of Korea」14篇の制作費として計22億6400万ウォン(約2億1900万円)を使用していたことが分かった。また、これをYouTubeなどに広告として掲載する広報費としては、その約5倍の101億4000万ウォンを使用したという。
「Feel the rhythm of Korea」は韓国の観光名所を背景に、国楽をベースとした軽快なリズムの音楽に合わせてダンサーらがコミカルなダンスを披露する内容で、韓国だけでなく世界からも大きな注目を集めた。韓国観光公社は「この映像が大きな人気を博し、世界に韓国を知らしめた」と自評し、この映像を企画した職員は「大統領表彰」まで受けたという。
広告の広報費として制作費の約5倍の費用が使われていたことについて、記事は「これではYouTubeのユーザーらが映像を見たのか、広告を見たのか分からない」と指摘している。また、「9月3日に公開された『Feel the rhythm of Korea』シーズン2(8篇)の場合、9月10日の海外における再生回数は39万9000ビューに過ぎなかったが、広報費として57億6000万ウォンが執行された1カ月後の10月11日には2億8万ビューに急増した」とし、「過度な広報費を支出し、広告露出させて増えた再生回数で成果を水増ししたとの指摘を受けることは避けられないだろう」と伝えている。
これに韓国のネットユーザーからは「やっぱりね。ショー好きの文政権らしい」「さすがに100億ウォンは多すぎる」「税金で再生回数を伸ばしたということか」「自分のお金じゃないからよく考えもせずに使うのだろう」「正直、あのダンスはダサかった。そんなにヒットするわけがないと思っていたよ」など厳しい声が上がっている。
一方で「100億使って1000億の効果を得られたら大成功では?」「投資せずに広報なんてできない」「どんなに素晴らしい作品も広報しなければ誰にも見られない」など擁護の声も数多く上がっている。(翻訳・編集/堂本)
「紅白見ない」がトレンド入り「韓国枠5組は異常」「ジャニーズも6組」「工藤静香に篠原涼子」曖昧な選考基準に集まる不満
2022年の大晦日に放送される『第73回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、11月16日に発表された。紅白合わせて42組に加え、白組でも紅組でもない「特別枠」として、氷川きよしが出場する。
出場歌手が発表されるや、ネットには悲喜こもごも、さまざまな声があふれた。《日向坂と乃木坂は紅白決まって櫻坂だけ出れないのは辛いよな》《キンプリちゃん5人で最後の紅白かぁ…》《中森明菜さんの紅白出場お預けですか… 来年こそお願いします》
そんななか、Twitterで「紅白見ない」がトレンド入りする事態となっている。
ハッシュタグで検索してみると
《韓国枠5組は異常でしょ》
《日本の公共放送、且つ一応年末の国民的番組なのに、韓流スターごり押しとは興ざめだし、ナンセンスです》
《知らない韓国アイドル見るために受信料払ってないんだよ、誰やねんのコーナーかよ。紅白出たくて頑張ってる日本の歌手はいっぱいいるだろが》
と、韓国出身のグループが5組も出場することに、不満を持つ声が圧倒的に多い。
「今回、出場するのは、女性5人組『LE SSERAFIM』、女性6人の『IVE』、男性11人の『JO1』。
この3組が初出場で、ほかに『TWICE』と『NiziU』も出場します。これまでK-POP勢の紅白出場は、2011年の3組(東方神起、KARA、少女時代)が最多で、2012年から2016年は出場がありませんでした。
今回は5組も出場する上、LE SSERAFIMは2022年5月にデビューしたばかり、IVEも2021年12月デビューと、ともにデビュー1年以内です。是非はともかく、“異例”であることはたしかです」(芸能ライター)
16日の出場者発表前には、NHKの杉山賢治・実施本部長が選考基準について、「今年の活躍」「世論の支持」「番組の企画にふさわしいか」の3点だと説明している。
「毎年、『紅白』出場者が発表されるたびに話題となる『選考基準』ですが、あまりにも曖昧です。
公式HPには、『今年の活躍』『世論の支持』について簡単な説明と、『データを参考資料として検討のうえ、総合的に判断いたしました』とあるだけで、具体的なデータの内容もわかりません。視聴者すべての理解とまではいかなくとも、もう少し納得のある説明があってもいいのでは」(前出・芸能ライター)
「紅白見ない」ハッシュタグにはほかにも
《批判すべきは韓国系アーティストだけやない。ジャニーズもやろ。あまりに偏り過ぎてる》
《ジャニーズ6枠に韓国系の複数グループの出場。どうみても偏りがある》
と、ジャニーズ勢が6組も出場することへの疑問も少なくない。
なかには
《工藤静香に篠原涼子… なんでだ!》という声もあった。結局は、自分が見たいと思うもの以外の出場に、人はつい厳しくなってしまう、ということなのだろうか……。
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