信じるか信じないかはあなた次第
- 【本田姉妹やで】親の操り人形のキッズYoutuberになるとどうなるのか漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ
- ■「学校より命が大事」と熱弁
- ■「幼稚園卒」に対する反応は……
- ■「なぜ大検なんて知ってる?」
- ■学歴コンプレックスを感じたことがある人は…
【本田姉妹やで】親の操り人形のキッズYoutuberになるとどうなるのか漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ
成長しすぎたバストが原因?「本田姉妹チャンネル」のコメント対策に賛否両論!
6月19日、本田真凜・望結・紗来のフィギュアスケート3姉妹が、YouTubeチャンネルを開設した。彼女たちがアップした初投稿の動画に大きな注目が集まっている。
「本田姉妹は動画にて、縄跳びを合計300回飛ぶというチャレンジ企画を行いました。その際、真凜は胸の形がクッキリと浮き出たへそ出しのTシャツを着たまま、二重跳びなど激しい上下運動をやったことで、バストがブルンブルンと爆揺れすることに。この艶効果もあり、動画は大量の再生数を記録しています」(芸能記者)
そんな本田姉妹の動画がアップされると、ネットでは「最初が“縄跳び動画”とか素晴らしい」「3人ともアイドルのように可愛い!」と絶賛の声が相次いだ。しかし今回、彼女たちのYouTubeチャンネルの対策に関しては、賛否が巻き起こっているという。
「今回、本田姉妹のYouTubeチャンネルは、コメント欄が閉じられています。しかし多くの視聴者にとってYouTubeは、他ユーザーのリアクションも込みで楽しむものとして認識されているため、コメント閉鎖に対し一部で否定的な意見が飛び交うことに。ただ本田姉妹の場合、過去に出演したテレビ番組のトレーニング風景動画がネットにアップされた際、『もう赤ちゃん作れそうなカラダだね』『汗で塩おむすび食べたい』『運動した後の服を嗅ぎたい』と卑猥なコメントが殺到し話題となったことがあります。そのため、コメントを閉鎖したことに関して『仕方がない』という意見も多くあがっています」(前出・芸能記者)
成長とともに女性として見る男性たちが急増している本田姉妹。今回の対策は止むをえないことなのかもしれない。
なわとび
本田姉妹に関しては両親に関する記事は発見できず
親の操り人形になっているかどうかは不明
不登校ユーチューバーゆたぼん君、ネット上の中傷「幼稚園卒」に言及 その内容は…
(画像は少年革命家ゆたぼん公式Twitterのスクリーンショット)
「学校に行きたくない子は行かなくていい」「人生は冒険だ」などのメッセージを発し、賛否両論を巻き起こしている自称「少年革命家」の不登校ユーチューバー・ゆたぼんくん。
そんな彼が28日に新作動画を自身のユーチューブチャンネルにアップし、一部のネットで囁かれている「幼稚園卒」という言葉に言及した。
■「学校より命が大事」と熱弁
「これは俺がいっつも言ってることやねんけど、命は大切や。だって、学校と命やったら絶対に命が大切や」と切り出したゆたぼんくん。「だから死にたくなるくらいなら学校なんか行かんでいい」と続け、学校で辛い思いをしている子供たちへのメッセージを送る。
……と、ここまでは昨年12月に投稿され、彼の名を一躍有名にした動画「【ロボットになるな!】不登校の天才YouTuber『麦わらのゆたぼん』」で語っていたこととほぼ同じ。これが彼の主張の核なのだろう。
■「幼稚園卒」に対する反応は……
そして、続けて「学校に行ってないと幼稚園卒やと本気で思ってる人おんねんけど」と発言。自身に向けられている「幼稚園卒」という中傷について触れると、「それは違う」「だって小学校と中学校は行かなくても卒業できんねん」とマジレス。
そして、「いきなり勉強して、大検とって、大学に行くかもしれない」と語り、学ぶタイミングは人それぞれだと強調した。
■「なぜ大検なんて知ってる?」
予想通り、賛否両論が集まっている今回の動画。その中から、「幼稚園卒」という中傷に関するコメントを拾い上げてみると……
「うちが小学生の頃は、大検って言葉知らなかったなぁ」
「高校? なにそれ? って感じだったなぁ」
「ゆたぼん君、10歳なのに『大検』なんて言葉どこで覚えたの?」
「今は高卒認定試験って言うんだよ」
「今の時代は大検って言わねぇよ」
など、彼が発した大検という言葉に、「なぜ小学生がそんなことを知っているのか」「なぜ高卒認定試験ではなく大検なのか」と、二重の違和感を覚えた様子。
■学歴コンプレックスを感じたことがある人は…
ちなみに、しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女555名に「学歴コンプレックス」について調査したところ、約4割が「感じたことがある」と回答する結果に。
ゆたぼん君がどこで高卒認定試験の存在を知ったのかはさておき、義務教育まわりの発言に関して言えば、想像以上にまっとうな内容だったと言えるだろう。