信じるか信じないかはあなた次第
デリヘル店舗スタッフの仕事の流れや、お給料の相場、稼げる仕事の仕方のアドバイス
- 【風俗】デリヘルスタッフの1日ルーティーン(マンガで分かる)@アシタノワダイ
- デリヘルスタッフの仕事ってどんな?業務内容と1日の流れ
- 「実店舗があるかないか」で仕事内容が変わる
- デリヘルスタッフの仕事とは?1日の勤務の流れ
【風俗】デリヘルスタッフの1日ルーティーン(マンガで分かる)@アシタノワダイ
ポイント①
朝一に待機所の準備をして、出勤情報の調整、更新。嬢のモーニングコールを行う事も
ポイント②
スタッフには迅速な行動力と、判断力が求められる
ポイント③
面接では嬢をちゃんと見る宣材謝罪はお店の要
ポイント④
コンプライアンス上、今は嬢の実技講師は殆どが女性
ポイント⑤
違う世界が見えるかも
デリヘルスタッフの仕事ってどんな?業務内容と1日の流れ
「デリヘル男性スタッフって具体的にはどんな仕事をするの?」
「デリヘル店舗スタッフって本当に未経験でも高収入を狙えるの?」
「デリヘルで男が稼ぐためにはどうしたらいい?」デリヘルスタッフは「男性が稼げる仕事」として有名ではあるものの、本当に稼げるのか半信半疑という方もいるのではないでしょうか。
確かに実際に求人を見てみても、具体的にどういうことをするのか書いていない求人が多いですよね。しかし、応募する前から「自分に向いていない仕事だったらどうしよう」「ついていけなかったらどうしよう」と不安になっていては、せっかくの高収入のチャンスを逃がしてしまいます。
もちろん、面接で直接デリヘル店に聞くこともできますが、「面接まで行って自分のイメージと違った」となると時間も交通費ももったいないです。
まずはこの場でデリヘルスタッフの仕事内容についてバッチリ予習しておきましょう!
「実店舗があるかないか」で仕事内容が変わる
風俗スタッフが勤務する風俗店は大きく分けて、無店舗型と店舗型があります。
両者の違いは「実店舗があるかないか」です。無店舗型(派遣型とも言います)はデリヘルやデリバリー型のエステが主流。
一方、店舗型にはファッションヘルス、ソープ、ピンサロ、店舗型エステ、ホテヘル(プレイする場所はホテルですが、予約の際に立ち寄り必須な受付所がある業種です。)などがあります。無店舗型と店舗型スタッフの仕事内容の大きな違いは「お客さん対応(接客)が電話越しか対面式か」……これに尽きるでしょう。
無店舗型のデリヘルの場合、予約や問い合わせは全てお客さんからの電話で行われます。
一方、店舗型はお客さんが直接来店して、そのお店の中でプレイまで行うお店。(先述の通り、ホテヘルは例外です。)
接客はカウンター越しに面と向かって行う形になり、プレイルームへの案内や料金精算もスタッフが担当します。
デリヘルスタッフの仕事とは?1日の勤務の流れ
ここからはデリヘルスタッフの仕事内容を詳しく解説していきます。店舗やポジションによってどこまでの仕事を担当するかは若干異なってきますが、一般的には男性のデリヘルスタッフは以下のような業務を担当します。
1.その日の予定をチェックして仕事に備える
デリヘルは営業時間が長く、交代制の勤務のお店がほとんどです。
スタッフによって出勤時間が違うので、「出勤直後に何の仕事をするか」は一概には決まっていません。しかし、どの時間に出勤するにせよ、まずは自分の勤務時間中の予定を把握することが不可欠!
今日はどの女の子が出勤するのか、どの子に何時から予約が入っているのか、といった確認作業を必ずやっておきましょう。これをやっておかないと、「予約の時間に女の子を届けられなかった」「無断欠勤・遅刻の子がいるのに気づかなかった」なんて事態に陥る可能性もあります。
予約をすっぽかすとあなたの評価がガクッと下がります。
絶対に忘れないようにしてくださいね。
2. デリヘル嬢が使う備品の補充・待機場の掃除をする
デリヘルはお店の中にプレイルームやお客さん用の待合所がないので、店舗型風俗店のスタッフと比べると掃除をするべき場所は多くありません。
しかし、デリヘル嬢がお客さんの元へ行ってから困ることがないように、備品の準備だけはしっかりしておきましょう。タオルやうがい薬、コンドーム、ローションといった消耗品の数が少なくなっていないか確認してください。
また、オプションで使うおもちゃが充電切れになっていないか・清潔な状態になっているか、コスプレ衣装に汚れや破れがないかといった部分の点検も重要です。プレイ中に不備が発覚するとお客さんや女の子から怒られる可能性大。
暇なうちに確認しておくと安心でしょう。また、女の子の待機所があるデリヘルでは、店舗スタッフが清掃やお菓子の補充などを行います。
女の子が長い時間を過ごす場所なので、待機所の整備は女の子からの評価を上げる大きなチャンス!
あなたらしく工夫できることがあればぜひ実行してみましょう。
3.お問い合わせフォームやメールのチェックをする
ネット予約を受け付けているデリヘルの場合は、絶対に確認を怠ってはいけない部分です。
「予約が入っていたのに気づかなかった」では済まされません。メールはこまめにチェックしましょう。
それに、キャストの求人を公開している店舗なら女の子からの連絡が入る場合もありますし、在籍嬢からメールやLINEで「今日はお休みします」「遅刻します」といった連絡が入ることもあります。
風俗ポータルサイトに広告を掲載している店舗は、ポータルサイトの運営者からもメールが来るでしょう。基本的には店長や幹部クラスが確認するメールが多いと思いますが、メールを見られる権限があるのであれば随時チェックしておくべきです。
ちなみに、お問い合わせフォームやメースアドレスを公開している店舗には、そこへお客さんの意見やクレームが入る場合も。
こちらも迅速に対応しておきたいところです。
4.お客さんからの電話応対・予約の手続きをする
デリヘルの店舗スタッフと言えば、やはりこの仕事が頭に浮かびますよね。
言わば「お客さんとお店との最初の出会い」なので気が抜けない業務です。基本的にはお客さん側から、利用する日時や希望のコース・女の子を指定されます。
希望の女の子が空いていれば、スムーズに手続きをしてあげましょう。派遣場所はホテルの部屋番号まで確認するのも忘れないようにしてくださいね!
また、「フリーコースを希望したい」「どのコースにしようか迷っている」「オプションをつけたいけどおすすめを教えてほしい」といったお客さんの場合はチャンス!
バニ男あなたの力の見せ所ですお客さんが満足するような女の子やコース、オプションをおすすめしてあげましょう。
無事に予約が完了したら、女の子やデリヘルドライバーに仕事が入った旨を報告して送り出してください。
5.休憩は合間を見てから!お店が忙しくないときにする
休憩時間がしっかり決まっている風俗店はあまりないです。
基本的にはお店が忙しくない時間にササっと休憩する場合がほとんど。
人気のお店ほどゆっくりと休憩をとれる時間は少なくなってくるので、近くにコンビニがないお店の場合は食べ物や飲み物持参で出勤した方が良いかもしれませんね。
6.公式サイトやメルマガの更新をする場合も
お店によっては、店舗スタッフが仕事の合間を見て公式サイトやメルマガの更新作業を行います。
(専任のWebスタッフが担当するお店や店長が自ら行うお店もあります。)デリヘルにとって、公式サイトはお店の看板です。
常に最新情報を載せられるよう、こまめに更新しましょう。
7.デリヘルスタッフが女の子の面接をすることも
あなたのポジションによっては女性キャストの面接対応をする場合もあります。
当然ですが、どんな女の子を入店させるかで、今後のお店の評判や売上がガラッと変わってきます。
結構責任重大なお仕事なので、お店のコンセプトを理解しつつお店のお客さんに受け入れられそうな女の子を採用してください。
女の子の面接に参加できる時点で、かなりお店から信頼されている証拠。
このポジションまでいけたら、引き続き昇給・昇格を狙えるように頑張っていきましょう!
8.退勤・お給料を受け取る
決められた勤務時間が過ぎたら退勤です。
お給料を日払いや週払いの手渡しでもらっている人は、しっかりお給料を受け取ることを忘れずに!何か引き継いでおかないといけない点があれば、交代のスタッフに連絡しておきましょう。