アシタノワダイ削除動画@ホンネとタテマエ

アシタノワダイを解説・まとめ・考察する

【オワコン化?】韓国をゴリ推し続けたフジテレビの末路を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

信じるか信じないかはあなた次第

 

【オワコン化?】韓国をゴリ推し続けたフジテレビの末路を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

www.youtube.com

 

「韓流をゴリ押しするな!」フジテレビ前でデモ行進

東京・お台場でのデモの様子

 「韓流偏重」などフジテレビの放送が偏向しているとして抗議するデモが2011年8月21日、同社がある東京・お台場で行われた。インターネット上の呼びかけに応じた数千人の参加者が集まり、フジテレビに対して抗議の声を上げた。

 集合時間の午後1時になると、出発地点のお台場・青海北ふ頭公園は大勢の人で埋め尽くされた。公園では「Get Back Japan」と記された500円玉ぐらいの大きさのバッジが参加者に配られたが、用意された1600個は間もなく底をついた。予想以上の参加者の数に「ここまで来るとは思ってなかった」とデモを企画した「フジテレビ抗議デモ実行委員会」のメンバーも驚きを隠せない様子だった。

 

デモ行進が始まると、拡声器をもった先導役にしたがって、参加者たちは「フジテレビは韓流をゴリ押しするな」「フジテレビは放送免許を返上しろ」などのシュプレヒコールをあげながら、フジテレビに向かって行進した。先頭には「金の亡者フジテレビから公共の電波を取り返そう!」と大書された横断幕。隊列の中には、日の丸や「韓国ドラマより日本のドラマが観たい!!」「韓流ゴリ押しにNO!」といったプラカードをもった人も多数みられた。

 実行委員会によると、参加者は出発時点で4000名を超えており、デモ行進中も次々と飛び入り参加する人たちが加わり、最終的には約6000人に膨らんだという。(警視庁湾岸署の調べでは、出発時の参加者は3400人とのことだった――2011年8月22日10時23分追記)

 デモを率いた実行委員会は、インターネットの掲示板サイト「2ちゃんねる」を中心に情報交換を行いながら、フジテレビの放送姿勢に疑念を抱いている人たちが集まって組織された。8名のコアメンバーを中心として、警備班、救護班、誘導班など56名のスタッフが運営に携わった。スタッフは、会社経営者、サラリーマン、OL、主婦、学生など様々な立場の人たちによって構成されている。

 実行委員会の児玉健二代表は、デモ前日に行われたミーティングで「デモを通して、フジテレビの偏向報道に気づいていない人が一人でも気づいてくれればいい」と、デモへの意気込みを語った。副代表の相沢さんは「僕らを含めて、おそらく来られる方も一般人だと思います。普通にお勤めして、普通に家庭を持って、これまで政治活動をしてきたこともないという、何の思想も持たないノンポリの一般国民がフジテレビはおかしいと思って、これだけの人数が集まったということを伝えたい」と述べた。

 デモの当日、行進に加わった鈴木隆仁さん(21)は、参加した理由について「フジは日本を貶める報道をしている。メディアの役割はすべてに中立な立場で情報を発することなのに、フジテレビはその義務を負えていないということに憤りを覚えて参加しました」と述べた。鹿児島から来たという住職の白鳥浄之さん(43)は、フジテレビに対して「偏った報道によって、世論を間違った方向に、国民を扇動している」と話した。

 一方、フジテレビの本社前でデモに遭遇した人々からは冷ややかな声も聞かれた。お台場に遊びに来ていたルーマニア人のエレナさん(33)は、デモ行進に対して「おかしい」と批判的な見方を示し、「アメリカの映画やドラマもたくさん放送されているのに、なぜ韓国だけ批判するのか」と疑問を呈した。フジテレビ主催のイベント「お台場合衆国」に来ていた栃木県在住の女性(21)は、「デモを起こしても何が変わるのか」と怪訝そうな表情を浮かべていた。

https://getnews.jp/archives/136877/gate

 

フジテレビ「月9」オワコン必至か ワースト視聴率「連続更新」の悲惨

フジテレビの看板ドラマ枠「月9」の凋落が止まらない。

   かつては高視聴率を叩きだすヒットドラマを連発していた同枠だが、ここ数年で視聴率の低迷が深刻化。現在放送中の「突然ですが、明日結婚します」では、2話連続で月9史上ワースト視聴率を更新するという悲惨な状況となっている。

  • 放送中のドラマ『突然ですが、明日結婚します』も大不振(画像はフジテレビ公式サイトより)
放送中のドラマ『突然ですが、明日結婚します』も大不振(画像はフジテレビ公式サイトより)

TBSは「逃げ恥」大ヒットしたのに...

   フジテレビの「月9」といえば、視聴率20%台後半から30%を超える人気ドラマを何作も生み出してきた。武田鉄矢さん主演の「101回目のプロポーズ」(1991年)や木村拓哉さん主演の「ロングバケーション」(1996年)など、過去のヒット作はいくつもある。

   しかし、ここ数年で視聴率は急激に悪化してきた。2014年の「極悪がんぼ」で月9史上初の平均視聴率1ケタとなる9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を記録して以降、視聴率低下が深刻化するようになった。

   人気俳優の福山雅治さんを起用した16年4月スタートの「ラヴソング」では、平均視聴率8.4%で「月9」史上最低の数字を残した。さらに、同年10月スタートの「カインとアベル」は同8.2%で、すぐにワースト記録を再び更新した。

   結局、16年放送の「月9」で平均視聴率2ケタに乗った作品はゼロ。日本テレビの「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(平均視聴率12.4%)、TBSの「逃げるは恥だが役に立つ」(同14.6%)と他局の新作ドラマが大きな話題を集めた一方で、フジの「月9」からヒット作は生まれなかった。

   こうした悪い流れは、17年1月に始まった現在放送中のドラマ「突然ですが~」でも止まっていない。

   モデルの西内まりやさんを主演ヒロインに、相手役には俳優初挑戦となる人気バンド「flumpool」のボーカル・山村隆太さんを起用。こうした「異色」のキャスティングに、価値観の異なる男女が反発しながらも距離を縮めていく「王道ストーリー」で臨んだ同作だが、第1話の視聴率は月9での初回ワースト記録となる8.5%だった。

 

「フジテレビはもっと危機感を」

   その後、視聴率は悪化が進み、2月13日放送の第4話では、1話あたりの「月9」史上最低視聴率となる6.6%を記録した。さらに、翌週の20日に放送された第5話の視聴率は6.2%。2話連続でワースト記録を更新するという、歴史的な「不人気ぶり」だ。

   いったいなぜ、フジの「月9」はここまで凋落してしまったのか。芸能評論家の肥留間正明氏はJ-CASTニュースの取材に対し、開口一番「もう、全部が悪いですね!」と一喝した。続けて、

「結局のところ、ヒットするドラマとは脚本と配役がしっかりした作品です。今のフジのドラマを見ていると、ただ人気があるタレントを使えばいいと考えているように感じてしまう。つまりは、基本がまったく出来ていないんですよ」

と批判する。「フジテレビはもっと危機感を抱く必要がある」としたうえで、

「もう『月9』ブランドは完全に崩壊したということを、きちんと受け止めないと。思い上がりを捨てて、もう一度基本に忠実で丁寧なドラマを作っていかないと」

と厳しく指摘した。

   なお、スポーツ各紙の報道によれば、フジテレビの亀山千広社長は2月24日の定例会見で、「月9」からドラマを撤退させることについては「考えていない」と明言。その上で、17年4月で「月9」ドラマの放送開始から30周年を迎えることに触れ、

「新たにスタートした枠として頑張って欲しい」

と檄を飛ばしたという。

www.j-cast.com

 

退職金は1億5000万円!?フジテレビが大枚をはたいて希望退職者を募集する理由

フジテレビが希望退職者の募集を発表しました。50歳以上かつ勤続10年以上の社員が対象です。これまでに、「めちゃ×2イケてるッ!」のプロデューサー片岡飛鳥氏や「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」でディレクターを務めた明松功氏、元アナウンサーで総務局勤務の境鶴丸氏など、60人程度が応募しているといいます。2022年1月5日~1月31日までを募集期間とし、2022年3月31日に退職となります。

フジテレビは早期退職者の募集にあたり、90億円を退職金による特別損失として計上する予定です。単純計算で1人当たり1億5,000万円の退職金を支払い、“リストラ”を断行することになります。なぜ、キー局の中でフジテレビだけが人員整理へと踏み込まなければならないのでしょうか?

メディア事業の売上高が唯一のマイナス

フジテレビの2022年3月期第3四半期の売上高は前期比1.4%増の3,952億円でした。日本テレビは6.1%、TBSは13.1%、テレビ朝日は16.6%それぞれ増加しています。他社の売上高が6~16%超増加する中で、フジテレビだけが1.4%と微増に留まったのです。

■キー局第3四半期業績比較(単位:百万円)

※決算短信をもとに筆者作成

フジテレビの弱さは営業利益率で見ると一目瞭然です。日本テレビが14.9%、TBSが8.6%、テレビ朝日が7.4%ですが、フジテレビは6.7%で最低です。下から2番目のテレビ朝日と0.7ポイントも水をあけられています。

※決算短信をもとに筆者作成

ただし、テレビ局は不動産事業やフィットネス事業(日本テレビのティップネス)、輸入雑貨事業(TBSのプラザスタイル)など、事業を多角化しています。そのため、会社全体の業績だけでは必ずしもメディア事業の不振とは言い切れません。メディア事業が好調なのであれば、周辺事業を売却するなど組織再編で済みます。

そこで、メディア事業だけを取り出して売上高を比較してみましょう。

実はフジテレビは2022年3月期第3四半期において、4社の中で唯一売上高を落としています。売上高は前年同期比5.4%減の3,097億円となりました。

※決算短信をもとに筆者作成

2020年は新型コロナウイルス感染拡大により、旅行、外食、公共交通機関など多くの会社が広告を出し控えました。2021年はその遅れを取り戻すチャレンジの年となりましたが、フジテレビは業績をもう一段落としたことになります。

しかも2021年はオリンピックが開催されました。開催地は東京です。ここ数年で最もテレビに注目が集まるタイミングだったと言えます。フジテレビはその絶好の機会ですら逃しているのです。

TBSとともに売上高に占める人件費の割合が高い

フジテレビの2021年3月期の人件費は350億2,100万円でした。これは業績絶好調の日本テレビの2.4倍となる数字です。

※有価証券報告書をもとに筆者作成

 

フジテレビとTBSは売上高に占める人件費の割合が高いです。フジテレビは5.9%、TBSが6.0%でほぼ同水準。日本テレビは3.4%、テレビ朝日は4.5%です。販管費に人件費が占める割合を見ると、フジテレビがトップで24.6%、TBSが24.5%となっています。日本テレビは16.4%です。

フジテレビは高年収で有名な会社ですが、もはやそれに見合うだけの会社の稼ぎがないことを物語っています。

■売上高と販管費に占める人件費の割合

※有価証券報告書をもとに筆者作成

テレビは視聴率がものを言う世界です。スポンサーとなる会社は、できるだけ多くの人に広告を見てもらいたいと考えており、効率の良い番組(高視聴率の番組)に積極的にCMを打ちたいからです。フジテレビはこの視聴率が2016年から2021年まで5年連続で4社の中で最下位です。

テレビ朝日決算説明資料より筆者作成

フジテレビは人件費の負担が他社よりも高いにも関わらず、視聴率の低迷から抜け出すことができていません。それが人員整理という決断に至った背景です。

応募条件は50歳以上。これは明らかにフジテレビの黄金期を下支えした従業員をターゲットとしており、組織としての大転換を促す狙いがあるものと考えられます。

日枝体制からの脱却ができない経営陣

リストラによって新陳代謝を高めようとしているように見えますが、経営体制には疑問が残ります。現経営陣が日枝久氏の傀儡になっている可能性が捨てきれないからです。

日枝氏は弱冠42歳でフジテレビの編成局長に就任し、1983年に取締役編成局長となりました。1986年に常務取締役、1988年に代表取締役となりました。短期間で大出世を遂げた実力者です。

日枝氏が編成局長の時代は「オレたちひょうきん族」や「夕焼けニャンニャン」といったフジテレビの一時代を築いた番組が次々と誕生していた時期です。日枝氏は日本のバブル景気の大波に乗り、一気に出世階段を駆け上りました。

2001年に代表取締役会長に就任します。その後、村上光一氏や豊田皓氏、亀山千広氏などが社長を務めます。しかし、日枝氏はフジテレビの顔役であり、株主総会の議長役を29年間勤めていた通り絶対的なトップでした。

潮目が変化したのは2017年。日枝氏はついに代表権のない取締役相談役となりました。

代表権が外れたことで見かけ上の日枝氏の影響力が低下しましたが、今でも取締役の1人であるころは間違いありません。2021年6月にテレビ事業の子会社フジテレビジョンの社長に金光修氏が就任しました。2019年6月に抜擢された遠藤龍之介氏はわずか2年で退任となりました。この人事に影響力を発揮したのが日枝氏と言われています。

経営陣が日枝氏の傀儡である限り、大胆な経営判断はできません。それこそが、フジテレビが抱えている本質的な問題なのかもしれません。

取材・文/不破 聡

dime.jp

 

【メディア企業徹底考察 #62】王者フジテレビ陥落、メディア事業の日テレとの売上差はわずか1割に

株式会社フジ・メディア・ホールディングスの不調が続いています。2022年3月期の売上高は前期比1.0%増の5,250億円で着地しました。

日本テレビホールディングス株式会社は同3.8%増、株式会社TBSホールディングスは同10.0%増、株式会社テレビ朝日ホールディングスは12.7%増でした。

フジテレビの出遅れが目立ちます。新型コロナウイルス感染拡大で旅行、外食、公共交通機関を中心に宣伝を控える動きが拡大。

 

テレビ局はその煽りを受けました。2021年3月期は各社1割程度売上高を落としています。しかし、フジテレビだけが前期比17.7%減となり、10%超の減収となっていました。

すなわち、フジテレビはコロナ禍の落ち込みが激しかったうえ、回復も遅れているのです。

■民放キー局売上高の推移(単位:百万円)

※決算短信をもとに筆者作成

主力のメディア事業を切り取ると、日本テレビの売上高がフジテレビに肉薄しています。その差はわずか1割。日本テレビが、かつての絶対王者フジテレビを追い抜く日が近づいています。

不動産事業で会社全体の業績をカバー

フジテレビのメディア事業の2022年3月期の売上高は前期比5.6%減の4,150億円。主力のメディア事業は売上高が落ち込んでいます。ホールディングスとして売上高が1.0%伸張しているのは、不動産事業の売上高が前期比38.7%も伸びたため。保有する物件の売却によって大幅増収となりました。

日本テレビのメディア事業2022年3月期の売上高は前期比3.4%増の3,768億円でした。TBSが同10.9%増の2,814億円、テレビ朝日が13.2%増の2,413億円。実は民放キー局の中で唯一フジテレビだけが、メディア事業において売上高を落としています。

■メディア事業売上高

※決算短信より筆者作成

日本テレビとフジテレビのメディア事業の売上差は9.2%。新型コロナウイルス感染拡大前の2019年3月期は27.5%もの開きがありました。

売上差が縮まった背景には、メディア事業の中核を担う株式会社フジテレビジョンの売上高が落ちていることもさることながら、それ以外の子会社の稼ぐ力が弱まったことがあります。

■フジテレビのメディア事業を構成する子会社

※フジ・メディア・ホールディングス「決算説明資料」より

株式会社ポニーキャニオンの2021年3月期の売上高は前期比24.3%減の310億円。2022年3月期は更に0.6%落として308億円で着地しました。また、株式会社DINOS CORPORATIONが2021年3月にセシール事業を売却。ディノスの売上高は2021年3月期の1,019億円から604億円へと40.7%減少しています。

2019年3月期の段階で、メディア事業に占めるフジテレビジョンの売上構成比率は50.9%でしたが、2022年3月期は57.4%まで上昇しました。すなわち、それだけ別の子会社の稼ぐ力が失われたことになります。

フジテレビジョンへの依存度が高まることは、フジテレビにとって決して良いことではありません。フジテレビは2011年ごろから急速に視聴率を落とし、2016年から最下位に甘んじているためです。

 続き ⇩

media-innovation.jp

 

当社連結子会社における「ネクストキャリア支援希望退職制度」に関するお知らせ

業績が悪く、希望退職者の募集を開始

https://kabuyoho.jp/discloseDetail?rid=20211125440784&pid=140120211125440784

 

人気アナの名前も…フジテレビ「退職者リスト流出」で見えた問題点

フジテレビを3月末で辞める希望退職者のリストとされる名簿が出回り、話題になっている。

フジは昨年11月、満50歳以上かつ勤続10年以上の社員を対象に、希望退職者を募ると発表。対象者は約500人で、当初募集期間は年明けから2月10日までだったが、締め切り日は1月31日に前倒しされた。

リストの「流出元」は不明だが、周辺取材するとあながち間違ってはいないようだ。その中にはテレビでもおなじみの面々も並ぶ。

アナウンサーでは『めざましテレビ』などを歴任した野島卓アナ、その同期の田代尚子さんや6年前に総務局に異動した境鶴丸氏、スポーツキャスターの長坂哲夫氏や八馬淳也氏の名前がある。フジテレビ関係者によると

「リストはあくまで『退社するのでは…』というウワサをリスト化したものであって、正式なものではない。ただ、野島アナが辞めるのはカタそうだ」

という。

野島アナはアナウンス部長を務めたが、在任期間中の昨年4月に井上清華、堤礼美、三上真奈らフジ女子アナの“ステマ疑惑”が報じられた。前出のフジテレビ関係者は

「それが影響したのか、野島アナは昨年7月に部長職を降り、報道局兼務となった。それらも退職決断を後押しした可能性はある」

と指摘する。

リストには名プロデューサーたちの名前も並ぶ。スポーツニッポンは人気バラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』の生みの親・片岡飛鳥氏、同番組でプロデューサーを務め『ガリタ食堂』の企画・出演でも知られる明松功氏も退社すると報じた。

「明松氏はすでに独立することを周囲に報告していると聞きます。今回の希望退職抜きにしても、近年バラエティー班からの“離脱”が相次いでいる。コンプライアンス強化で面白い番組が作りづらくなっていることも一因かもしれない」(別のフジテレビ関係者)

おカネの話もある。フジ・メディア・ホールディングスは2月3日、希望退職者募集に伴い、3月期決算において約90億円の特別損失を計上すると発表。今回辞める社員の退職金には特別優遇加算金がプラスされ、希望者には再就職支援というオプションも付く。

「最終的にリストに記載されている70人+αで、90人前後の応募があったのではないかと言われている」(テレビ局関係者)

一方でこんな話も耳にする。

「会社が本当に辞めさせたい人は、ほとんど申し込んでいない。今回、退職者リストが流出し、その一部が報じられたことで、局内は『なぜこんなものが漏れるんだ』と疑心暗鬼になっている。リストが出回ったことで態度を硬化させ、会社に“居残る”大義名分を掲げる人も出てきているようです」(前出・フジテレビ関係者)

リストに書かれた人の中には、実際には希望退職の申し込みをしていない人もいるようで、そうしたことが流出ルートに疑念を抱く一因にもなっているという。

「フジテレビに限ったことではないが、真に優秀な人材はこうなることを予見して、とっくに辞めている。そんななかでフジは希望退職者を募ったが、謎のリストが流出し、てんやわんやになっている」(フジテレビOB)

ネットメディアの急伸により、マスメディアを取り巻く環境は厳しい。フジの一例はほかの局にとっても対岸の火事ではない――。

friday.kodansha.co.jp

 

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/amateur2010/20110801/20110801101233.png

 

勇気ある報道「電通とK-POP」VSフジの悪質番組2つ

ひとつめ、フジの「はねるのトびら」。
 


韓国人司会者に番組を進行させ、

字幕はハングルを先に表記して、日本語が下に表記されてます。

どの国のどの民族あての放送なんでしょうか???

もしここが日本だとしたら、字幕はいらいないしハングル語は「ナニソレ?」です。

さらに、先日の記事(舞の海さん、安藤さん、その番組おかしくないですか?)で、

「フジテレビスーパーニュース「スポーツの力」は最近の中でも最悪かもしれません。」

と書いたばかりですが、またこの番組でこんな放送があったらしいのです。
残念ながら動画は発見できませんでしたが、画像がUPされてました。

ふたつめ、フジのスーパーニュース「スポーツの力」。

 

全てのテレビ局がおかしいですが、ここ数日のフジは特に目に余ります。 

 

 全文 ⇩

momolunafever.blog64.fc2.com