信じるか信じないかはあなた次第
【政見放送:伊藤昌志】衆院選東海ブロック比例代表 #NHK党 #アシタノワダイ党
伊藤昌志 四日市市議会議員 いとう まさし
政治活動の経緯と主な歩み
平成15年 NPO法人設立
平成23年 東日本大震災で様々な支援活動(継続中)
平成23年 政治団体「龍馬プロジェクト」入会 NPO活動や災害ボランティア活動の経験から、政治の世界に飛び込むことを決意し、同団体に入会しました。 現在も鈴木英敬三重県知事や全国の地方議員らと共に、地方行政から国家観までを語り尽くし、研究、研鑽を積んでいます。
平成24年 四日市市長選挙出馬(次点2万4288票) 地盤、看板、鞄の何もない一市民が、しがらみのない四日市を目指して、挑戦しました。私自身の力不足により当選することはできませんでしたが、得票数の約30%ものご支援を頂戴し、沢山の方々の思いを感じることが出来ました。
平成28年 四日市市長選挙出馬を断念 森智広氏(現市長)応援、当選! 4年前と同じ思いで再挑戦を目指しましたが、同じく市政改革を目指す森氏の応援に回りました。20年続いていた、特定政党と特定団体からの推薦を受ける市長政権に、終止符を打つことが出来ました。
平成29年 三重大学大学院人文社会科学研究科入学 改めて地方行政、自治体法務を中心に研究し始めました。現代の四日市、三重県に即した地方行政の在り方を追求しています。 平成30年~ 西日本豪雨災害では京都や岡山へ、北海道胆振東部地震災害では安平町へ赴き、災害支援活動に従事しました。地域活動では、四日市高校PTA会長を仰せつかり、政治活動は龍馬プロジェクトにおいて研鑽を積み重ね、駅立ち等でその活動報告をさせていただきました。 NPO法人の代表として、個別指導塾、陸上競技部、健康講座の現場を中心に全力で取り組んできました。
令和元年 四日市市議会議員選挙 初当選 四日市市議会議員選挙、初当選することができました。 これはひとえに、仲間の一人ひとりから広がっていったみんなの勝利です。 選挙は大変です。 今回いただいた一票一票の重みを噛みしめ、ここからまた全力で頑張ります。