アシタノワダイ削除動画@ホンネとタテマエ

アシタノワダイを解説・まとめ・考察する

【小泉進次郎】総理候補が今最も隠したい件を漫画にしてみた(マンガで分かる)

f:id:neko7773:20220324101204j:plain

信じるか信じないかはあなた次第

‘19年末に「週刊文春」が報じた、小泉進次郎環境相と既婚女性との不倫疑惑。

記事によれば、政治資金を使い軽井沢のホテルにて2人で過ごした疑いがあるという。相手は小泉の妻である滝川クリステルと友人である実業家のA子さんだ。

 

 

 

 

 

(漫画)総理候補が今最も隠したい件を漫画にしてみた(マンガで分かる)

www.youtube.com

 

ポイント① 夏子を捨てる

ポイント② 滝クリとの結婚を発表

ポイント③ 夏子の暴露におびえる進次郎

 

小泉進次郎氏、週刊文春の不倫報道について語る

今年最後の閣議後会見に臨む小泉進次郎環境相

小泉進次郎環境相は27日の閣議後会見で、週刊文春に報じられた、独身時代の不倫報道について問われ、「個人の事柄と政治資金の事柄があると思うが、個人の事柄については、私からお話しすることはありません」と、答えた。

文春の報道では、不倫相手とされる女性と密会する際に使ったホテルの代金が、政治資金から処理されたのではないかとの指摘も出ているが「政治資金の使用はないと理解しています。事務所にも確認し、法令に従って適正に処理していると認識している」と、用意した紙を見ながら答えた上で、「継続して確認していきたい」と、加えた。

会見のいちばん最後にも再び、文春の報道について問われた。記者から「政治資金について、法的な問題がなかったとしても、ベストの取り扱いではなかったとは考えていないのか」「もちろん政治家にもプライベートは認められるべきだが、小泉大臣は、家族のあり方や働きながらの子育てを含めて、社会変革や生き方を発信し、社会にも大きな影響を与えている。ならば、自身の家族や先方のご家族にどういう責任を果たすのか、どんな行動を取ったのかを話す責任もあるのではないか」と、指摘を受けた。

しかしながら、進次郎氏は前回の質問時と同じ答えを繰り返すにとどまり、年内最後の会見を終えた。

進次郎氏は今年8月、タレントの滝川クリステル(42)と電撃的に結婚。発表時、すでに滝川は妊娠中で、夫妻の間には来年1月、第1子が誕生する予定。

9月の内閣改造で、大臣に初めて就任した進次郎氏は、環境相としての3カ月を振り返り「本当に濃密でやりがいがあった。3カ月には思えないほど、やりがいのある期間を過ごさせてもらった。環境政策は腹の底から重要だと、違和感なく自分の中に入ってきた」と述べ、「記者の皆さんにも、さまざま鍛えていただいた。来年、この3カ月をさらに伸ばしていけるようにしたい」とも語った。

www.nikkansports.com

 

小泉進次郎 不倫報道の相手実業家が大炎上でビジネスにも影響か

‘19年末に「週刊文春」が報じた、小泉進次郎環境相と既婚女性との不倫疑惑。記事によれば、政治資金を使い軽井沢のホテルにて2人で過ごした疑いがあるという。相手は小泉の妻である滝川クリステルと友人である実業家のA子さんだ。

「‘13年にA子さんと滝川さんは雑誌で対談をしています。その後、A子さんは‘15年に進次郎さんと不倫関係に発展。小さい子供を実家に預けながらも進次郎さんと密会を繰り返していたそうです。A子さんは進次郎と再婚したいと思い離婚しましたが、それを疎ましく思った彼はA子さんをあっけなく捨てた。その後、滝川さんとデキ婚を発表するとA子さんはSNSに滝川さんとの2ショット写真を上げ、“滝川クリステルさんおめでとうございます”と祝福したんです。進次郎さんはゾっとしたでしょうね」(スポーツ紙記者)

しかしこの不倫騒動はほとんどテレビや新聞では報じられていない。

「文春も年末の特大スクープを出した割には、マスコミから記事使用申請はほとんどなかったのでガッカリしたそうですよ。関西のワイドショー1番組が取り上げただけで、他は自民党への忖度なのか全国的にスルーしたようです」(女性誌記者)

さらにA子さんもただの実業家ではなかったようだ。

「A子さんはある大手芸能事務所に所属しているんです。だからマスコミはそちらにも忖度した。実際A子さんの不倫疑惑に対する問い合わせが来ても、事務所サイドは“一切コメントしない。A子さんを扱うな”と言ったようですよ」(ワイドショー関係者)

しかしこのSNS全盛の時代、簡単に“無かったこと”にするのは不可能に近い。A子さんの写真がボカシ入りで文春に掲載されたことにより、ネット上ではすぐに特定されてしまったのだ。

「A子さんのツイッターは今、荒れまくっています。ツイッター上にリンクしてあるコラムには“娘が6歳になりました”などと子煩悩アピールをしていたのですが、“母親の不倫で両親が離婚したと聞いたら、娘はどんなに傷つくか”“不倫に国民の税金とは…”などとツイッターに書き込まれ大炎上。中には滝川クリステルの有名な“おもてなし”の写真が貼られ“ろ・く・で・な・し”とバッシングされている始末です」(前出・スポーツ紙記者)

A子さんはジュエリーブランドや経営コンサルなどもしており、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤーを受賞したことも。まさに“超やり手”経営者だ。

「あの報道からはツイッターもコラムも一切更新できず、ビジネスにもかなり影響が出ているように感じられます。そもそも不倫して家族を捨てた人間が作ったジュエリーを自分の大切な人に贈ろうと思う人がいるでしょうか。彼女は『エシカルなものづくり』を謳っているのですが、エシカルとは“倫理的”とか“社会的な模範”という意味。夫や子どもをないがしろにして不倫していたとしたら、まさに顧客を裏切っていることになりかねないでしょう。所属事務所もクリーンなイメージで売っているタレントばかりなので、時期を見て契約を解消する可能性もありますよ」(同・スポーツ紙記者)

一方、小泉環境相は週刊誌報道を受け、会見で「個人の事柄と政治資金の事柄があると思うが、個人の事柄については、私からお話しすることはありません」と答えた。また「政治資金の使用はないと理解しています。事務所にも確認し、法令に従って適正に処理していると認識している」と、用意された紙を読みながら潔白を主張した。

英紙タイムズは1月2日、今年注目するべき世界の20人に小泉環境相を選んだ。今後は恥ずべきことで注目されなければいいが……。

friday.kodansha.co.jp

 

小泉進次郎氏が泣かせたNHK看板女子アナ 4年以上前に局内で噂に

フリーアナウンサー滝川クリステル(41)と“デキ婚”した小泉進次郎衆院議員(38)の女子アナスキャンダルを報じた「週刊文春」が、続報をぶっ放した。今度はNHK看板女子アナも泣かせていたと29日発売号で報じたのだ。こうなると本紙も黙っていられない。先週に引き続き“実名追跡”第2弾だ。今回はNHK関係者の証言からあの女子アナが浮上した。誠実そうにみえる“将来の首相候補”進次郎氏の電撃婚以前の節操のなさには、高校時代の同級生もあきれ果てている――。

 進次郎氏にまたも“文春砲”が炸裂した。先週号でも同氏の女子アナキラーぶりを報じ、既婚の実業家女性や、TBSとテレビ朝日の女子アナと二股交際していたことなどが報じられた。

 本紙の取材で“二股アナ”候補には、2017年にテレ朝を退社した青山愛アナ(30)やTBSの古谷有美アナ(31)、テレ朝の紀真耶アナ(26)、TBSの宇内梨沙アナ(27)の名前が挙がっていることも判明した。

 29日発売の同誌は、新たに民放キー局の女子アナや、ジャニーズグループ「嵐」の二宮和也(36)と交際中のフリーアナウンサー伊藤綾子(38)にもチョッカイを出していたと報じた。さらに興味深いのは、NHKの看板女子アナとの関係だ。

 進次郎氏が熱心に口説き、週に何度も密会する仲だった。ところが、進次郎氏から交際のアクションはなく、その女子アナは泣く泣く距離を置くことにしたという。

 同誌では匿名だったが「夜の顔としてニュースを読むほどの実力派で、小泉氏より年上」というヒントも…。一体誰なのか?
 NHK関係者の間で名前が浮上したのは、03年入局の橋本奈穂子アナ(39)だ。

「首都圏ネットワーク」のメインキャスターや「NHKニュース7」でサブキャスターを務めた。

 同局関係者によると「今から4年以上前に局内で彼女と進次郎氏の“関係”が噂されたことは確かにあったが、まさか今になって報じられるとは…」と驚きを隠せない。

 橋本アナは進次郎氏から離れた後、16年に結婚している。

「進次郎氏は女子アナだけでなく、好みの女性記者も口説いていた。NHKでは『進次郎はヤバいから気をつけろ!』という話が回っていた」(前出の関係者)

 進次郎氏はこれまで「俺は結婚は諦めた」と公言するなど、どちらかといえば恋愛に奥手なイメージをまとっていた。しかし、フタを開ければ出るわ出るわの女性遍歴。

 関係者によれば「マスコミを警戒し、2人きりでは絶対に会わないし、女性に対して口止めもしていた」という。

 滝クリとの電撃婚も事前に把握していたマスコミはゼロ。隠密工作のたまものといったところだが、高校時代の進次郎氏を知る同級生は「昔とは全くの別人」とこぼす。

 本紙は高校時代の進次郎氏と彼女の“キスプリクラ”を入手し、報じたことがあった(写真参照)。なぜこんな代物が出回ったかというと「進次郎が彼女とラブラブなプリクラを撮って、同級生に得意げに配りまくっていたから」(同)にほかならない。

「高校時代の進次郎はいちずで、彼女とは高校卒業後もしばらく付き合っていたと聞いている。父親が時の総理でも、コソコソせずに堂々とデートしていた」とも。

 学内の評判も上々で「テストの成績は下から数えた方が早かったが、とにかく明るい性格だった。ぶっちゃけ、先生も父親が小泉純一郎ということで気を使っていた。財布の中には高校生らしからぬ大金がいつも入っていて、下校途中に彼女や友人と横浜中華街でフカヒレを食べて帰るなんてこともしていた」(同)という。

 進次郎氏はその後、コロンビア大学大学院に留学し、09年に初当選を果たした。大半の同級生は「あの進次郎が…」といった反応で、名門大への留学には「学歴ロンダリングだろ」と突っ込む者もいたという。

 そんな進次郎氏も政界の荒波を乗り越え、数々の女子アナを渡り歩いた末に滝クリという伴侶を得た。当初、披露宴などは「行わない」と明言していたが、それもマスコミ対策の一環で、実際は22日に長野・軽井沢の教会で挙式していたことが明らかになった。

 将来の首相候補だけに綿密にシナリオを描いているのだろうが、たまには高校時代のような純朴さも見てみたいものだ。

www.tokyo-sports.co.jp