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- 医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
- 石川 県内でワクチン接種後3人死亡 県“因果関係わからず
- 石川 病院職員3人 ワクチン接種後コロナ感染確認 感染時期不明
- ワクチン2回接種後に感染 石川県の派遣職員―新型コロナ
- 12歳以上「夏休み中にワクチン接種」河野担当相の発言に「誰が責任取るのか」親から反発も〈dot.〉
【人体実験】コロナワクチンの真相を書いた本がアマゾン売上1位なのに消された話(マンガでわかる)@アシタノワダイ
医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン
石川 県内でワクチン接種後3人死亡 県“因果関係わからず
石川県内で、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたあと3人が死亡していたことがわかりました。 このほか副反応が疑われる事例が260件あまり報告されていますが、県はワクチン接種と死亡の因果関係はわからず、国が副反応と認定したケースは今のところないとしています。2021/06/22
石川 病院職員3人 ワクチン接種後コロナ感染確認 感染時期不明
石川県は9日、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた病院に勤務する職員3人が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。石川県は、接種後に感染したのか接種の前に感染したのか、現時点では分からないとしています。石川県によりますと、ワクチンの接種後に感染が確認されたのは、小松市の小松市民病院に勤務する職員3人です。
3人は、いずれもファイザー製のワクチンの接種を1回受けていましたが、その後、新型コロナウイルスの感染が確認されたということです。
石川県は3人について、接種後に感染したのか接種の前に感染したのか、現段階では分からないと説明しています。
石川県健康福祉部の北野喜樹部長は「ワクチンの接種を受けたかどうかにかかわらず、感染予防対策をしっかりと行ってほしい」と呼びかけています。
ワクチン2回接種後に感染 石川県の派遣職員―新型コロナ
石川県で新型コロナウイルスのワクチンを2回接種した人の感染が確認されたことが11日、県への取材で分かった。ワクチンを2回打った人の感染が国内で確認されたのは初めてとみられる。
感染したのは、石川県立中央病院(金沢市)で勤務する派遣職員。県によると、3月13日と4月3日に医療従事者を対象としたワクチンの先行接種を受け、10日の検査で新型コロナ陽性と判明した。直接患者と接する業務ではないという。
2021年04月11日20時24分
12歳以上「夏休み中にワクチン接種」河野担当相の発言に「誰が責任取るのか」親から反発も〈dot.〉
河野太郎行政改革担当相が20日の日本テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの感染予防で、12歳以上の児童、生徒に夏休み中に接種を呼び掛けた発言が大きな反響を呼んでいる。
厚生労働省は5月末に米ファイザー製ワクチンの対象年齢を、
16歳以上から12歳以上に引き下げた。河野氏は「年齢による差は有効性も安全性もほとんどないことが分かっている」と番組内で強調。
「義務ではないから学校の授業時間に集団で打つことはやらないと思う」と前置きした上で、「子供たちは夏休み中に打ってもらって2学期から心配せず学校に行ける状況にできたらいい」と述べた。また、文部科学省が近く指針を示すことも明らかにした。
一般紙の政治部記者は河野氏の発言の意図をこう分析する。 「とにかくワクチン接種率を高めたいという事でしょう。東京五輪が開催されるにもかかわらず、日本は世界の先進国の中でワクチンの普及率が低い。
緊急事態宣言が解除されて外に出る人が多くなっている状況で感染拡大が危惧されます。高齢者を優先してワクチン接種してきたが、年齢によって安全面で問題がないというデータが出ているので、子供たちにも接種を呼びかけたのだと思います」
ただ、保護者からは反発の声が多い。
千葉県に在住する会社員の女性は「あまりに浅はかな発言」と怒りを隠さない。中学3年の長男、中学1年の次男がいるが、次男はアレルギー疾患を抱えている。
ワクチンを接種することでアナフィラキシーが起きる危険性があるという。 「河野大臣の発言の以前から、中学校内で『コロナに感染しないために、ワクチンは打たなきゃだめだよ』と先生が呼びかけている。ただでさえ息子は肩身が狭いのに、河野大臣がこういった発言をすることでワクチンを打たないのは悪いという空気になってしまう。子供たちは純粋なので、ワクチンを打たないことが原因でいじめられないか不安です。ワクチンを打ちたくても打てない事情がある。半ば強制的に接種させられて子供に万が一のことが起きたら、誰が責任を取るんですか?政府の人間なのだからもう少し色々な事情に想像を張り巡らして発言するべきだと思います」
SNS、ネット上でも、
「こう言う発言軽々しくしないで欲しい。
接種して、死んだら、原因不明で何も国は保証してくれないし。
見てくれの保証なんていりません。
大人ならまだしも。
子供にはまだ打たせられない。
学校でも打ったのか打ってないのか議論になるような雰囲気を作らないように、こういう発言は人の上に立つ人間はしちゃいけない」、
「息子の友達が喘息なのでワクチンを接種するそうです。
息子はその子に『お前もワクチンを打て!俺に感染するといけないから!』と言われました。我が家は身近にワクチンの副反応で苦しんでいる人がいるので接種しません。したい人はすればいいと思いますが、接種しない子供が差別やいじめを受けないようにしていただきたいと思います」などのコメントが。
5月中旬にはお笑いタレント・明石家さんまがパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、新型コロナウイルスのワクチンを接種しない意向を明言して話題になった。
「66年間、一回も(ワクチンを打ったことが)ないんですよ。ここでワクチンを打つと体が変わってしまうので」と理由を説明した上で、「打ちたい人は打って。俺らみたいに『打たない』って心に決めた人の分、余ってんねんから。打ちたい人から打ってええと思う」と持論を展開した。
ワクチン接種に関して強制力はない。河野氏は12歳以上の児童、生徒に接種を呼び掛けたが、接種しなかった子供たちがいじめに遭うような事態は絶対に避けなければいけない。(牧忠則)