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【岡本夏生・眞鍋かをり】本当にあった枕営業の話を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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信じるか信じないかはあなた次第

 

 

 (実話)芸能人の枕営業の闇を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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 【岡本夏生】本当にあった枕営業の話を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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枕営業はやはりある!? 岡本夏生「10年芸能界で生き残るためには...」発言の重み

2009年に自殺した韓国の女チャン・ジャヨンが「31人に100回以上の酒接待、性接待を強要された」などと自筆で残した文書が今年3月に公開され、話題となったことは記憶に新しい。捜査の結果、この筆跡はチャンさんのものではなかったという結論に至り、騒動も終結したが、とかく、この手の"枕営業"の存在の有無については、韓国だけでなく日本の芸能界においても、まことしやかに囁かれ続けているうわさのひとつだろう。

 オンラインゲーム『Dragon Nest』の新キャラクター「ハロリ」の声優に初挑戦することとなった、モーニング娘。道重さゆみが、8月15日にコスプレ姿で記者会見に出席した。道重といえばこれまでバラエティー番組等でたびたび歯に衣着せぬ発言や「私かわいい」発言を繰り返していることでおなじみとなっており、この日も「どこのかわいい子の声かと思いましたよ」と、おなじみのキャラを活かしたトークを繰り広げていたが、記者会見に同席していた岡本夏生から唐突にこのようなアドバイスを送られていた。

「道重がこの後、10年芸能界で生き残るためには枕営業しかありません。枕を売ることも枕営業ですからね。道重はまだ赤ちゃんだから大人の事情をいろいろ教えないと」

 この発言は、45歳でありながらバブル時代を彷彿とさせるボディコンやハイレグ水着で番組に登場してお茶の間を沸かせ、道重と同じく毒舌でトークを盛り上げる類いのお騒がせキャラである岡本の、単なる"道重への毒舌返し"の一環であると見ることもできるが、一方でこのような声もある。

「岡本の口から"枕"という言葉が出てきたことは大きいです。一時期芸能界を干されて復活した芸能人は、何がNGで何が笑いになるかというさじ加減を知っている。"枕営業"という言葉のあとに"枕を売るのも仕事"なんてギャグをぶつけてボカしてはいますが、岡本は芸能界に長く身を置いているだけでなく、バブル期を経験し、その後長らく干されていた時代もある。芸能界の酸いも甘いも噛み分けた、そんな彼女から出た言葉ですから、実は重い言葉だと思えます。かつて岡本の全盛期だったバブル時代には"枕営業"が実際にあったとも取れるんじゃないでしょうか」(芸能ライター)

 また、過去だけでなく、やはり現在の芸能界においても、そのうわさは時折持ち上がる。

 所属事務所「アヴィラ」に契約解除を求めたが、逆に所属事務所から損害賠償の訴えを起こされ、長らく係争中の眞鍋かをり。昨年8月には、眞鍋側が裁判所に提出した準備書面に、同社の事実上のオーナーとタレントの"枕営業"についての記述があったと東スポが報じていた。これによれば「『某タレントはオーナーと性的関係を持ったから番組に出演できた』とマネジャーから頻繁に聞かされた」など、"枕営業"の存在を暴くような書面となっていたようだ。

「もちろんこの書面は眞鍋側の伝聞を書面にしているだけであり、信ぴょう性については定かではないですが、この手のうわさが芸能界において当たり前のように飛び交っていることを匂わせてはいますよね」(同)

 今も昔も芸能界で、泡のように湧いては消えていく"枕営業"のうわさ。この手のニュースは"芸能界の闇"という側面を持つ性質上、大きく広がることがなく、比較的早く収束する。それもまたうわさに信ぴょう性を与えることになっているのかもしれない。

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眞鍋かをりと事務所「泥仕合」 「枕営業」の会話まで暴露

 タレントの眞鍋かをりさん(29)が所属事務所内「枕営業」の会話を聞かされていたと暴露するなど、事務所との裁判が泥沼化している。

「マネージャーが、そういう話を眞鍋にしていたのは事実ですね」

「妊娠した場合の中絶まで…」

   眞鍋かをりさんの代理人弁護士は、取材に対し、「枕営業」会話の存在をこう明かした。

   同弁護士によると、事務所の実質オーナーと関係を持ったので番組に出演できたタレントがいる、と眞鍋さんは聞かされていた。ただ、どのくらい頻繁に聞かされたのかは、定かではない。また、あくまでも伝聞に過ぎないので、事実として「枕営業」があったかは分からないという。

   また、このオーナーが眞鍋さんに対し、もし男女交際して妊娠した場合は、中絶するように発言していたことも明かした。アイドルを抱える芸能プロなら、男女交際を禁止している例は珍しくないが、妊娠中絶まで求めていたとすれば、異例かもしれない。

   こうした内容は、形態が変遷した事務所との契約関係不存在の確認を求める訴訟の準備書面に盛り込んだという。事務所側はこの裁判で、眞鍋さんが業務拒否したと3億円の損害賠償を求める反訴をしている。

   東京スポーツの2010年8月3日発売号でも、この書面内容を報じている。それによると、事務所ではこのほかにも、スタッフが眞鍋さんを尾行したり、眞鍋さんの携帯を盗み見したりなどしていたというのだ。

   これらについては、眞鍋さんの代理人弁護士は、「これ以上はノーコメント」として、肯定も否定もしなかった。

   眞鍋さんが訴訟を起こしたのは、実質オーナーの脱税事件で自宅の家宅捜索を受けたことを屈辱と感じるなどしたから。こうした主張も、契約を解除したことを訴える理由になるとして、裁判などで明らかにしたかったようだ。

事務所は「枕営業も妊娠中絶発言も、事実無根」

   所属事務所側は、眞鍋かをりさん側の主張に対し、どう考えるのか。

   事務所側の代理人弁護士は、「枕営業」会話の指摘に対し、こう反論する。

「枕営業というのは事実無根で、(オーナーが)そういうことをマネージャーから言われるというのはありえません。マネージャーには、まだ確かめていませんが、そんな非常識なことを言うはずはないと思います。(オーナーは)眞鍋をかわいがっていましたし、マネージャーが悪口を言ったらすぐに(オーナーに)伝わるはずです」

   また、オーナーが眞鍋さんに妊娠中絶を求めたとの主張については、「そんなことを公言したら、社会問題になりますよ。断固そんなことは言っていませんし、ありえません」と全面否定した。

   眞鍋さんへの尾行、携帯盗み見などの報道については、「事実でないことがいっぱいあり、いずれ裁判で詳細に答えるようにしたい」としている。

   事務所側は、眞鍋さん側の請求で、裁判記録の多くに閲覧制限がかかっていることを批判する。

「結果として、一方の言い分のみで、マスコミがコメントを求めてきます。場外乱闘ではなく、裁判で事実を明らかにするのが筋です。芸能人は、ある程度公的な存在なのでプライバシーの制限は当たり前。こちらは公開の場できちっと反論しようとしているのに、身勝手ですよ」

   ところで、こうした裁判の泥沼化は、眞鍋さんの芸能活動に影響を与えないのか。

   眞鍋さんは、脱税事件に巻き込まれたストレスで、過呼吸や自律神経失調症になったと報じられている。これに対し、代理人弁護士は、「事務所を辞めましたので、今は健康だと聞いています。タレント活動は、別の芸能プロを窓口に行っていきます」と話している。

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