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【検診医のホンネ?】女子高生の内科健診の時の本音を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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学校健診 下着脱ぐ必要ある? ない?  検査精度上げる目的も…思春期の子どもに気遣いを

「娘が学校の健康診断で医者の手が胸に触れるのを嫌がっている」―。鹿児島市の中学3年生の娘を持つ母親(53)から南日本新聞社の「こちら373」に学校での健診に配慮を求める声が寄せられた。

 

調べると、健診時の脱衣や体に触れる診察に関する具体的な取り決めはないことが分かった。

 

検査の精度を上げるために下着を取るよう指示したり、小学校では上半身裸にしたりするケースもあるようだ。  

 

母親によると、娘は昨年の健診で、医師からブラジャー下に聴診器を入れられた。聴診器が胸の下から上に肌を沿うように移動し、胸の先端に手のひらが当たるなど不快な思いをしたという。

 

一昨年は看護師に体操服と下着をめくり上げられ、胸が見えた状態で医師の診察を受けた。  

 

母親が学校に問い合わせたところ、「診察法は医師の方針に従っている」との回答だった。母親は「多感な思春期で心の傷になる恐れもある。胸に直接手を触れないなど配慮してほしい」と訴える。

県内のある高校は下着を外して診察を受ける形だったが、学校医が変わったのを機に今年から着用したまま受けられるようになった。

 

以前、人権上の配慮から下着着用を打診したこともあったが断られたという。教頭は「学校は健診に来てもらっている立場。無理は言えない」と明かす。  

 

一方で、ある学校関係者は「脱衣で診るのは虐待を早期発見する狙いもある。短時間で異常を見落とさないよう努める医師の思いも分かる」と話す。  

 

学校健診は、学校保健安全法で小中高校などに毎年の実施が義務づけられている。

 

日本学校保健会のマニュアルに沿って、身長・体重測定、視力・聴力検査などが行われ、学校医の診察では心音や呼吸音の異常、背骨のゆがみ、皮膚疾患の有無などを調べる。  

 

医師会理事で学校保健担当の立元千帆医師(46)=あおぞら小児科院長=は「診察法は医師によってさまざま。脱衣させる方が検査の精度は上がる」とした上で、「聴診器で心音などを診る際、ほとんどの場合、胸に手を触れずにできる。(冒頭の事例は)医師の配慮が足りなかったかもしれない」とみる。 

 

小児科医で薩摩郡医師会病院の相良久治院長(69)も、「病院で受ける詳しい診察は裸が基本。だが健診で確認する心臓や肺の音の異常程度であれば、下着を着用したままでも可能」と話す。  

 

文部科学省は3月、健診時の脱衣を伴う検査における留意点を全国の教育委員会に通知した。プライバシー意識が高まり、現場で対応に困ることがあるためという。

 

留意点に、具体的な診察法の記述はないが、「発達段階を踏まえた配慮を行う」ことを求め、工夫例として「必要性や実施方法について丁寧に説明し理解を得る」ことを挙げている。  

 

相良院長は「生徒や保護者の要望を学校が把握し、医師と共有するのが望ましい。その上でどのような配慮ができるのか検討すべきだろう」と話した。

news.yahoo.co.jp

セクハラ?診察?―学校健診の曲がり角

当地北海道の道立高校での「事件」です。北海道新聞の報道によると、札幌市内の道立高校が5月中旬に行った内科健診で、女子生徒約120人が「(大学病院から健診の応援に来た30歳代の)男性医師に乳房をつかまれた」と訴えたため、健診を中断し、この混乱で学校保健法が健康診断の期限とする6月30日まで健診を終えられない事態となったということです。

 高校と道教委によると、内科健診は2日間の日程で、初日は1年生全員と3年生の半数の計450人が対象に、大学病院からの応援医師(協力医)3人と学校医の計4人で診察し、協力医の男性医師1人と女医1人が女子生徒を担当しました。健診後、女子生徒から養護教諭や担任に「(男性の協力医に)右手で聴診器を当てている時に左手で胸をつかまれた」「ブラジャーを外された」などと苦情が続出したため、学校は2日目の健診を延期した上で、この男性医師が診た女子生徒にアンケートを実施したところ、1年生120人のうち90人と3年生の34人全員が不快な思いをしたと答えたといいます。

 同日、学校から相談を受けた学校医が、大学病院の医局を通じて男性医師に事情聴取したところ、心尖部の心音を聴くため、ブラジャーを外したり、乳房を持ち上げたりした。短時間で行うため、聴診しながら同時に胸郭のゆがみを調べる触診もしたということで、この医師は他校の健診で問題になったこともなく、胸郭異常のチェックは健診範囲と定められていることから、他の医師より丁寧に診察したことが誤解を生んだという結論になったそうです。

 一昔前ならばここで一件落着かもしれませんが、今の時代、事態はさらに進みます。学校側は、検診の2日後、臨時全校集会で校長が「校内において不安で不愉快な思いをさせて申し訳ない」と謝罪し、「(医師は)大学病院勤務で、学校健診は不慣れだった」と説明した上で、ショックを受けた女子生徒に専門家によるカウンセリングを受けさせました。また、6月末まで健診が終わらず、7月にずれ込んだことについて、教頭が「申し訳ない」と謝罪し、「今後は女子生徒の感情に配慮するよう学校医から協力医に事前に話してもらう」とコメントしていますが、逆に学校医は「学校のアンケートが混乱を大きくした。正当な医療行為だと生徒や保護者に説明することが先だった」と学校の対応を批判して、6月15日に辞表を提出しています。

medical.nikkeibp.co.jp