アシタノワダイ削除動画@ホンネとタテマエ

アシタノワダイを解説・まとめ・考察する

【宮迫博之・手越祐也】2022年オワコンになった芸能人Youtuberについて漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

信じるか信じないかはあなた次第

 

 

【宮迫博之・手越祐也】2022年オワコンになった芸能人Youtuberについて漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

www.youtube.com

 

宮迫博之、明石家さんまの舞台出演も「すごい神経」「吉本へ擦り寄ってる?」と批判

元雨上がり決死隊・宮迫博之が10月5日、YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」を更新。かつて自身も所属していた吉本興業の大御所芸人・明石家さんまが座長を務める舞台『笑輪の笑い~Born ready達~』にサプライズ出演したと報告を行った。

 宮迫といえば、2019年6月に“闇営業問題”が報じられ、大問題に発展。翌月には吉本興業との契約を解除された。その後、20年1月にYouTuberデビューした宮迫は、21年8月に蛍原徹とのコンビ・雨上がり決死隊を解散している。

「今年3月に、宮迫は高級焼き肉店『牛宮城』をオープンしました。昨年7月に『牛宮城』プロジェクトが始動して以降、共同経営者だったYouTuber・ヒカルが試作品の質の低さを理由に撤退したり、資金難に陥るなど、トラブル続きで、ようやく開店にこぎ着けたのですが、いざふたを開けると有名人がこぞって来店。昨年夏から今年の春にかけて、ネットニュースで宮迫の名前を見ない日はないほど、世間から大きな注目を集めていたんです。しかし、ここ最近は、めっきりネット上で話題にのぼらなくなり、宮迫の影はすっかり薄くなっていました」(同)

 そんな宮迫は、今月5日公開の「吉本興業主催の舞台に出演させていただきました【さんまさん裏話】」と題した動画内で、「さんまさんの舞台、『笑輪の笑い~Born ready達~』っていう舞台に、私、サプライズゲストとして出させていただきまして」と報告。福島県で行われた3公演全てに出演したといい、さんまとの“裏話”なども明かしていたが……。

「一部ネット上には『闇営業騒動で散々迷惑をかけた吉本の舞台に出るなんて、すごい神経』『さんまさんを利用して吉本に擦り寄ってる?』といった宮迫への批判が寄せられているほか、『さんまさんは好きだけど、宮迫と絡むのはやめてほしい』と、さんまに対する苦言もみられます。宮迫としては、このところ『牛宮城』の話題も落ち着いてしまっているだけに、やはりさんま、および吉本の舞台に立ったことをネタにして、再び脚光を浴びたいと狙っていたところもあるのではないでしょうか」(同)

 しかし、舞台出演を報告した動画の再生数は約9.3万回程度(10月6日午後4時半現在、以下同)で、その伸び方には勢いが感じられない。

「一時期と比べ、明らかにニュース性がなくなっている宮迫。もはやさんまや吉本の力を借りても、彼が注目を集めるのは難しくなっているのかもしれません」(同)

 なお、今月2日には、チャンネル登録者数66.3万人の「令和の虎CHANNEL」とのコラボレーション動画「【放送事故】宮迫と木下が令和の虎でプレゼンした結果、最悪の事態に…!」を公開しており、こちらは現時点で57万回再生を突破。「『令和の虎』の人気にあやかったものとみられる」(同)が、さんまの舞台に出演したという報告動画は、どこまで数字を伸ばせるだろうか。

www.cyzowoman.com

 

宮迫博之、松本人志と明石家さんまの温情を無視して……「島田紳助への突撃電話」に今田耕司が怒るワケ

雨上がり決死隊・宮迫博之の公式YouTubeチャンネルに、芸能界を引退した島田紳助が電話出演したことが、波紋を広げている。宮迫の先輩である今田耕司は、テレビでこの件に触れ、「芸人としてはやらないやり口」と、宮迫に“ダメ出し”。近頃、吉本芸人の間には、宮迫の話題はスルーする風潮があるというが、「にもかかわらず、今田があえて口を開いたのは、よほど腹に据えかねてのことでしょう」(テレビ局関係者)という声が出ている。

 紳助は宮迫からの“突撃電話”に応対する形で、2月10日にアップされたYouTube動画に音声のみで出演。テレビや吉本興業から遠ざかっている宮迫の現状をいじりつつも、吉本復帰を望んでいる宮迫に対し、「会社(吉本)と話するなら、全然間に入るし」と、温かい声をかけていた。

「しかし、今田は2月20日放送の『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)で、宮迫が“突撃電話”をしたことについて批判。実際は、収録前に宮迫と紳助が打ち合わせをしていた可能性も否めませんが、動画を見る限りは『いきなり電話して出演OKをもらった』形になっています」(スポーツ紙記者)

 くしくも動画公開の2日後、宮迫は吉本興業・大崎洋会長から、「フライデー」(講談社)による直撃インタビュー上で“絶縁宣言”を食らっている。

「このインタビューで大崎会長は、キングコング・西野亮廣やオリエンタルラジオ・中田敦彦ら、吉本を退所した芸人に言及していましたが、こと宮迫に関しては『もう(吉本に)戻らんでええと思うで』『辞めてまで吉本のことネタにすんなよって』と、キッチリとした“NO”を突きつけていた。宮迫としては『それでも吉本やテレビに戻ろうと頑張っている』姿勢を崩さないものの、結果的に全てが裏目になっている状況です」(テレビ局関係者)

 吉本の“レジェンドOB”といえる紳助にすがるような宮迫のやり口に、芸人たちが反発を覚えるのは致し方ないところだという。

「宮迫は、ダウンタウン・松本人志や明石家さんまといった大物吉本芸人にSOSを出しては、吉本やテレビの復帰が進まないとみるや、頼る相手を乗り換えるという行動を続けてきた。今回も、この現役大物2人の温情を無視する形で、広告をつけた動画で、『【神回】島田紳助師匠が電話出演してくれました【ガチ】』などとネタにして盛り上がっている宮迫に、今田が怒り、苦言を呈したのはごく当然の話でしょう」(同)

 すでに芸能界を引退した紳助まで引っ張り出し、吉本芸人からかつてないほど猛烈な反感を買ってしまった宮迫。今後も同じような“失策”を繰り返してしまうのだろうか。

www.cyzowoman.com

 

宮迫の闇営業騒動で見えた気遣いの男・明石家さんまの“神対応”

「MCの技術に長けているのはみんなサッカー経験者。さんまさんは全体を見て次誰にトークのパスを出すか、誰がシュートを決められるか常に考えて回している」

これは千原ジュニアが過去にネット配信番組の『千原ジュニアの居酒屋たこしげ』という番組で、明石家さんまの気遣いの凄さを分析したコメントだ。

昨年の闇営業騒動から謹慎になり、復帰の兆しが見えてこない「雨上がり決死隊」の宮迫博之。さんまは宮迫を助けようと自分の個人事務所で預かり、ホテルで囲む会を開催したりして、復帰のために試行錯誤している。

そんな取材を続けているうちに、さんまの人間離れした神対応のエピソードが次々と聞こえてきた。

「さんまさんはいつも相手に気を使わせないようにさりげなく世話をしてあげることがポリシーなんでしょうね」(テレビ局関係者)

本サイトが1月14日配信した『ロンブー田村亮の復帰のウラで淳を怒らせた宮迫博之の「身勝手さ」』でも報じたように、宮迫の舞台復帰が白紙になったのは、実は宮迫が周囲に「さんまが復帰させてくれる!」と口外したことで、情報が漏れたためだった。それを知ったさんまは、宮迫に気を使わせないように別の理由を取り繕い世間に発表したという。

「実はさんまさんは芸能界で一番と言っていいほど情報通です。吉本幹部は結婚や離婚、事件やスキャンダルなど入ってきた情報を全てさんまさんに報告し共有している。その中で入ってきた宮迫のあまり良くない話も知った上で、さんまさんは彼を助けようとしているんです。それだけ長年かわいがってきた宮迫のために尽力している。その陰の愛情を宮迫さんは分かっていないようです」(スポーツ紙記者)

さんまが仲間を大切にするのは何も芸能人だけではないという。

「テレビ局などの人事情報なども、真っ先にさんまさんに入るようになっています。ひょうきん族などバラエティー黄金期を支えたスタッフは今やテレビ局の幹部クラス。しかし中には残念ながら出世競争に負けて子会社に左遷されたりする人もいます。そういった人に気を遣わせないように理由をつけて、さりげなくその人を“囲む会”を開催する。そして当時の仲間を呼んでその人を笑いいっぱいで長年の功績を労うんです。まさに“神対応”ですよね。だからこそさんまさんはみんなに愛され続けているんだと思いますよ」(前・テレビ局関係者)

さらにさんまは、吉本興業自体にも陰ながら神対応をしているというのだ。

「さんまさんは経済紙などに書いてあるような吉本の業績まで把握されています。去年の宮迫らの闇営業騒動があって、吉本はおよそ10億円程度の損失を出した。その騒動後、さんまさんは普段出ないような番組に出るようになったり、CMを多く受けたりしている。さんまさんの年収は軽く10億円を超えています。芸能界トップのさんまさんが、やらなくていい仕事まで多く受けるようになった。会社には何もおっしゃいませんが、宮迫が出した損失を意識的にカバーしているんじゃないですかね」(芸能プロ関係者)

街中でのファンに対しても、写真撮影やサインなどに快く応えることで有名なさんま。泥沼化した闇営業騒動の取材の裏で唯一見た“光”は、さんまの神対応だったかもしれない。

friday.kodansha.co.jp

 

手越祐也会見、YouTubeで130万人が見た! チャンネル登録は29万人超え

ジャニーズ事務所を19日に退所した「NEWS」の元メンバー手越祐也(32)が23日、東京都内で会見を開いた。会見のもようは手越のユーチューブチャンネルで生配信され、多いときは130万人以上が視聴、関心の高さをうかがわせた。
 手越の会見はこの日午後8時にスタート。前日に手越はツイッターで「拡散希望」と記した上で「明日の20時より緊急で記者会見を行います。当日はYouTubeチャンネルにて生配信も行うので、メディアの方だけじゃなくて、ファンの方とかにも見てもらえるとうれしいです!」と告知。「質疑応答もあるので、時間の許す限り包み隠さずにお答えするつもりです」とつづった。さらにユーチューブのアドレスも記載していたため、退所後の手越の発言に注目するファンらが殺到したとみられる。
 手越のユーチューブチャンネルは登録者数が29万人を超えた。同チャンネルには早い時間帯から視聴者が“駆けつけ”、午後7時30分ごろには待機者が9000人を超え、会見が始まるころには約35万人に達した。会見が始まってからも視聴者はうなぎ上りに増え続け、一時は130万人を突破した。
 また、手越が退所直後の19日に開設したツイッターは23日、フォロワー数100万を突破し、人気の高さを見せつけた。

www.chunichi.co.jp

 

手越祐也、「最近YouTubeをやらない理由」を語る 輝けるのは「ステージ上」

11月24日、「手越祐也」(登録者数143万人)が、「【追及】みんなが気になってるあの噂を本人に聞いてみた#3」と題した動画を投稿しました。

 

「最近YouTubeをやらない理由」とは

ジャニーズ事務所退所後、2020年6月にYouTubeを始めた手越祐也。わずか12日で100万人を突破するなど大きな話題となりました。しかしチャンネル開設から半年ほどで登録者の増加が止まり、2021年春ごろからは減少することに。今ではピーク時の170万人から27万人減少しています。再生回数も、当初は数百万再生を連発していましたが、今では数万回から数十万回程度に減少しています。

関連記事
・2022年上半期 YouTubeチャンネル登録者減少ランキング トップ14
・手越祐也が“オワコン”化? チャンネル登録者数がピーク時から10万人減少
・手越祐也、YouTube生配信は同時視聴132万人の日本記録

今回の動画でまず、「最近YouTubeをやらない理由は?」という質問に答えた手越。事務所を辞めた当初は急に1人になってしまったため、「YouTubeしかなかった」といいます。YouTubeでしか普段の活動を見せることができず、最初の1年間は音楽活動の準備などを並行しながら動画投稿をしていたと説明しました。

そんな中で2021年の7月に音楽チームが固まり、本格的に音楽活動をできるようになったといいます。「バラエティも好きだし、YouTubeもこんなに多くの人に応援してもらってて心から感謝してますけど」と前置きをした上で、今は音楽活動に全振りできる環境が整ったので、しっかり音楽に向き合ってもう一度ソロアーティストとして活動したいと答えました。

今後の活動については?

現在のYouTubeでは、ミュージックビデオやライブの密着など、音楽活動に結びつくような動画を投稿しているそう。あくまで自分が輝けるのは「申し訳ないけどYouTube上ではなくステージ上」だといい、バラエティ的なものや再生回数を狙ったような企画はできなくなったと説明しました。

そのうえ、今後は音楽活動に専念し、今まで支えてくれた「HONEYYY」(ファンの総称)への恩返しとして日本トップクラスの会場でのライブを実現したいと意気込みました。

コメント欄では、「手越くんにはずっとステージで歌っていてほしいしステージが1番似合う人。手越くんの夢が叶う時を楽しみにずっと応援するね」「祐也くんの思うように活動してくれるのが一番嬉しいです。」など、手越の今度の活動を応援する声が多く寄せられています。

(C)YouTube
出典:YouTube(https://youtu.be/emMOGSgYbxk

mdpr.jp

 

手越祐也、「最近YouTubeをやらない理由」を語る 輝けるのは「ステージ上」

「最近YouTubeをやらない理由」とは

ジャニーズ事務所退所後、2020年6月にYouTubeを始めた手越祐也。わずか12日で100万人を突破するなど大きな話題となりました。しかしチャンネル開設から半年ほどで登録者の増加が止まり、2021年春ごろからは減少することに。今ではピーク時の170万人から27万人減少しています。再生回数も、当初は数百万再生を連発していましたが、今では数万回から数十万回程度に減少しています。

 

今回の動画でまず、「最近YouTubeをやらない理由は?」という質問に答えた手越。事務所を辞めた当初は急に1人になってしまったため、「YouTubeしかなかった」といいます。YouTubeでしか普段の活動を見せることができず、最初の1年間は音楽活動の準備などを並行しながら動画投稿をしていたと説明しました。

そんな中で2021年の7月に音楽チームが固まり、本格的に音楽活動をできるようになったといいます。「バラエティも好きだし、YouTubeもこんなに多くの人に応援してもらってて心から感謝してますけど」と前置きをした上で、今は音楽活動に全振りできる環境が整ったので、しっかり音楽に向き合ってもう一度ソロアーティストとして活動したいと答えました。

今後の活動については?

現在のYouTubeでは、ミュージックビデオやライブの密着など、音楽活動に結びつくような動画を投稿しているそう。あくまで自分が輝けるのは「申し訳ないけどYouTube上ではなくステージ上」だといい、バラエティ的なものや再生回数を狙ったような企画はできなくなったと説明しました。

そのうえ、今後は音楽活動に専念し、今まで支えてくれた「HONEYYY」(ファンの総称)への恩返しとして日本トップクラスの会場でのライブを実現したいと意気込みました。

コメント欄では、「手越くんにはずっとステージで歌っていてほしいしステージが1番似合う人。手越くんの夢が叶う時を楽しみにずっと応援するね」「祐也くんの思うように活動してくれるのが一番嬉しいです。」など、手越の今度の活動を応援する声が多く寄せられています。

yutura.net