アシタノワダイ削除動画@ホンネとタテマエ

アシタノワダイを解説・まとめ・考察する

【札幌ドームの闇】ぼったくりすぎて日本ハムに見捨てられた札幌ドームの末路を漫画にしてみた【新球場移転問題】

信じるか信じないかはあなた次第

球団は札幌ドーム側に、球場を継続的に使えるフランチャイズ契約をお願いしたが拒まれた経緯があります。

施設と球団のやり方が違っては充実したファンサービスは難しい。

だから自前の球場が必要です。

 

 

 

 

www.youtube.com

(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(日本ハムグループ)

私たち北海道日本ハムファイターズは、世界がまだ見ぬボールパーク創造に挑みます

エントリーは4/15 12:00に〆切ました (2022/04/15更新)

たくさんのエントリーいただきありがとうございました。

 

会社紹介記事

PHOTO
2030年北海道新幹線の延伸計画や、冬季オリンピック札幌誘致計画など、経済・観光面においても今後も成長が見込まれる北海道で、世界に誇る新たな挑戦を続けます
PHOTO
新球場を含めたエリア「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」は、自然と共存し、心身を育み、文化交流が活発な街づくりを目指しています

挑戦の先に広がる、前人未到の景色を。

PHOTO

2022年1月よりブランドをリニューアルし、新しいロゴといたしました。一人ひとりが挑む姿勢を持ち、北海道から世界に羽ばたく新たなステージに進む意志を表しています

みなさまは、プロ野球球団で働くというイメージはありますか?
「特定の野球経験者が働くところ」と思われていないですか?


私たちは、北海道日本ハムファイターズの「事業運営」に特化した会社です。
※チーム運営は関係会社である「株式会社北海道日本ハムファイターズ」が担っています

私たちの事業展開はプロ野球興行にとどまらず、地域創生、コミュニティーデザイン、ファシリティーマネジメント、飲食展開、宿泊事業、ビジネスマッチングなど多岐に渡ります。

特定の野球経験者のみが働く場所ではなく、性別、文理、専門、野球経験の有無を問わず、多様な人材が活躍する場がファイターズです。


<ファイターズが目指すもの>
「Sports Community」の実現です。
スポーツと生活が近くにある、心と身体の健康をはぐくむコミュニティを実現するために、地域社会の一員として地域社会との共生をはかることを、企業理念として掲げています。

<ファイターズが大切にしていること>
「Challenge with Dream」です。
既成概念に縛られない、夢を持った挑戦を実現することを経営理念に掲げています。


そんな私たちは現在、2023年開業に向け、これまでの日本の球場とは異なるまったく新しいライブエンターテイメント空間「HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE」創りに挑戦しています。

新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」では、最新テクノロジーを活用した新しい観戦スタイル、世界初の球場内温泉・サウナ、日本初のフィールドが一望できる球場内ホテルなど、世界がまだ見ぬボールパーク創りに挑んでいます。

野球を観戦するためだけの施設ではなく、認定こども園、農園エリア、レジデンスなど、近隣住民や道内在住の方々、道外からの観光客の方々など、多種多様な人々が自然に集える“リビング”のような持続可能な街づくりを目指しています。


<ファイターズで働く価値>
挑戦の先に広がる、前人未到の景色を。


私たちは、既成概念に捉われず、世界に誇る挑戦をしています。
新球場開業後も、10年、20年先を見据えて更なる発展をするために、常に新たな施策の計画・実行を繰り返します。

この挑戦の先に広がる前人未到の景色を、共に創り上げる。
それがファイターズで働く価値だと思っています。


理念に共感いただいた学生の皆様のご応募を心よりお待ちしております。

会社データ

プロフィール

プロ野球関連興行業務、新球場運営業務、ボールパーク全体のマネジメント業務

正式社名
(株)ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
正式社名フリガナ
ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
事業内容
・営業部門
国内外の企業や団体に対し、「シーズンシート事業」や「スポンサーシップ事業」の営業活動を行います。
BtoBビジネスを通じて、プロスポーツ・エンターテイメントにおける新たな価値を生み出します。

・コンシューマー部門
チケットの企画・販売・管理や、オフィシャルグッズの企画・製作・販売を行っています。
お客様のニーズに合わせた商品開発や、チケット購入環境整備、プロモーションにも積極的に取り組んでおります。
  
・マーケティング部門
CRM活動などを通じてお客様が求めるサービスや商品の理解を深め、ファンクラブ、チケット、マーチャンダイジングを連携させることで、ひとつひとつの活動の効果を最大化させています。

・地域連携部門
北海道に根差す企業として、選手の小学校訪問、職員による講演等による青少年の健全な育成、地域の後援会や商店街等各種団体と連携事業の実施などに取り組んでおります。

・ファシリティ部門
新球場・ボールパークを核とした新たなるまちづくりの実現にむけて、プロジェクトマネジメントを担っております。
エリア内の中長期的なマスタープラン策定や共にまちづくりに取り組む事業パートナーの誘致などを行っております。

・エンタメ部門
主催試合をはじめ球場内外で行われるセレモニーやイベントの企画・運営・管理などを行います。
 

PHOTO

2023年からは北海道北広島市でボールパーク開業に伴い、オフィスもボールパーク内へ移転します。新設されたオフィスで生産性高く働くことができます

本社郵便番号 062-8656
本社所在地 北海道札幌市豊平区羊ケ丘1番地
お客様センター 0570-005-586
設立 2019年10月(株式会社北海道日本ハムファイターズは2003年8月)
資本金 240億円(資本金:120億円、資本準備金120億円)
従業員 120名
売上高 非公表
事業所 本社(北海道札幌市)、鎌ケ谷事業部(千葉県鎌ヶ谷市)
平均年齢 40.3歳(2021年12月時点)
平均勤続年数 8.7年(2021年12月時点)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 8.7年
    2021年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20時間
    2021年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 8.5日
    2021年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
      前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 2名 3名 5名
      2021年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
      前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 2名 0名 2名
      2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員は入社時に日本ハムグループ全体での「新入社員セミナー」を受講します。
入社後は、各セクションでOJT研修を行います。
また、当社における教育研修は、資格等級別に実施される「階層別研修」、業務や生活に必要となる知識やスキル習得を目的として行われる「目的別研修」、業務遂行に直結する「職種別研修」なども実施します。
自己啓発支援制度 制度あり
業務上必要な資格取得やスキルの習得については、会社からの指示、もしくは本人からの申請を上司が承認した場合に会社経費で取得、習得してもらっています。
メンター制度 制度あり
入社後3ヶ月間、各セクションの担当者の指導の下、OJTにて実務実習を行います。
正式配属となってからは、配属先の先輩社員が育成担当として指導・フォローを行います。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
四半期ごとに上司との面接を実施しており、その場では業務目標の進捗確認のみならず、部下の能力の強みや弱みをフィードバックし、人材育成の観点から現状の課題や今後の目標を話し合うことで、本人のキャリア形成に役立てています。
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
北海道大学、早稲田大学
<大学>
小樽商科大学、金沢大学、京都大学、近畿大学、慶應義塾大学、南山大学、広島大学、法政大学、北海学園大学、北海道大学、北海道教育大学、早稲田大学

採用実績(人数) 2021年度実績1名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
      過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 1 0 1
    2020年 1 1 2
    2019年 2 0 2
  • 過去3年間の新卒採用者数
    採用者 過去3年間の新卒離職者数数
    2021年 1
    2020年 2
    2019年 2
  • 過去3年間の新卒離職者数
    離職者 過去3年間の新卒離職者数
    2021年 0
    2020年 0
    2019年 0

 

 

job.mynavi.jp

 

全国の市区町村人口・面積・人口密度ランキング

# 市区町村 人 口
1 神奈川県 横浜市 3,775,352
2 大阪府 大阪市 2,750,835
3 愛知県 名古屋市 2,325,916
4 北海道 札幌市 1,973,329
5 福岡県 福岡市 1,619,585
6 神奈川県 川崎市 1,540,340
7 兵庫県 神戸市 1,517,073
8 京都府 京都市 1,453,956
9 埼玉県 さいたま市 1,332,196
10 広島県 広島市 1,196,222

uub.jp

 

北広島市 人口推移


西暦 和暦 人口 増加数 増加率
1884 明治17年 103 - -
1887 明治20年 194 91 88.3
1892 明治25年 874 680 350.5
1897 明治30年 3,438 2564 293.4
1902 明治35年 5,011 1573 45.8
1907 明治40年 5,282 271 5.4
1912 大正元年 5,970 688 13.0
1916 大正5年 5,685 △ 285 △ 4.8
1921 大正10年 5,046 △ 639 △ 11.2
1926 昭和元年 3,899 △ 1147 △ 22.7
1930 昭和5年 3,942 43 1.1
1935 昭和10年 4,234 292 7.4
1940 昭和15年 3,973 △ 261 △ 6.2
1945 昭和20年 4,470 497 12.5
1950 昭和25年 6,994 2524 56.5
1955 昭和30年 7,717 723 10.3
1960 昭和35年 7,564 △ 153 △ 2.0
1965 昭和40年 8,022 458 6.1
1970 昭和45年 9,746 1724 21.5
1971 昭和46年 10,274 528 5.4
1972 昭和47年 11,288 1014 9.9
1973 昭和48年 14,163 2875 25.5
1974 昭和49年 18,568 4405 31.1
1975 昭和50年 22,264 3696 19.9
1976 昭和51年 26,148 3884 17.4
1977 昭和52年 28,781 2633 10.1
1978 昭和53年 30,598 1817 6.3
1979 昭和54年 32,287 1689 5.5
1980 昭和55年 34,148 1861 5.8
1981 昭和56年 35,571 1423 4.2
1982 昭和57年 37,163 1592 4.5
1983 昭和58年 38,674 1511 4.1
1984 昭和59年 39,558 884 2.3
1985 昭和60年 40,853 1295 3.3
1986 昭和61年 40,790 △ 63 △ 0.2
1987 昭和62年 41,972 1182 2.9
1988 昭和63年 43,183 1211 2.9
1989 平成元年 45,692 2509 5.8
1990 平成2年 47,758 2066 4.5
1991 平成3年 48,990 1232 2.6
1992 平成4年 50,436 1446 3.0
1993 平成5年 51,613 1177 2.3
1994 平成6年 52,706 1093 2.1
1995 平成7年 53,537 831 1.6
1996 平成8年 54,322 785 1.5
1997 平成9年 55,591 1269 2.3
1998 平成10年 56,405 814 1.5
1999 平成11年 57,144 739 1.3
2000 平成12年 57,731 587 1.0
2001 平成13年 58,743 1012 1.8
2002 平成14年 59,040 297 0.5
2003 平成15年 59,516 476 0.8
2004 平成16年 60,253 737 1.3
2005 平成17年 60,677 424 0.7
2006 平成18年 61,029 352 0.6
2007 平成19年 61,174 145 0.2
2008 平成20年 60,966 △ 208 △ 0.3
2009 平成21年 60,864 △ 102 △ 0.1
2010 平成22年 60,353 △ 511 △ 0.8
2011 平成23年 60,534 181 0.2
2012 平成24年 60,305 △ 229 △ 0.4
2013 平成25年 59,908 △ 397 △ 0.7
2014 平成26年 59,664 △ 244 △ 0.4
2015 平成27年 59,064 △ 600 △ 1.0
2016 平成28年 59,205 141 0.2
2017 平成29年 58,863 △ 342 △ 0.6
2018 平成30年 58,713 △ 150 △ 0.3
2019 令和元年 58,375 △ 338 △ 0.6
2020 令和2年 58,171 △ 204 △ 0.3
2021 令和3年 57,850 △ 321 △ 0.6

https://www.city.kitahiroshima.hokkaido.jp/hotnews/files/00127300/00127308/20211203152350.pdf

 

日本ハムが新球場をなぜ建設?理由は札幌市にフランチャイズ契約を拒否されたから。

日本ハムはなぜ新球場を建設するのか?やっぱり札幌市の無能さか?

「なぜ日本ハムが新球場を建設する必要があるのか?」ということが、球団側から新球場候補地決定まで一切ハッキリと明言されてませんでしたが、ついに大方の予想通りハッキリ球団が明言。

 

  1. 日本ハム球団は、札幌市と札幌ドーム側にフランチャイズ契約を拒否されていた。
  2. 札幌市の怠慢が、自前の新球場を建設するという決断に至った最大の理由であり、ボールパーク構想の発端に!
  3. 日本ハム球団は札幌市に対して相当不満を募らせていたことが発覚・・

wsyufu.com