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【篠田麻里子の泥沼不倫②】しのだ麻里子後編@アシタノワダイ@アシタノワダイ

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【篠田麻里子の泥沼不倫②】しのだ麻里子後編@アシタノワダイ@アシタノワダイ

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篠田麻里子の泥沼不倫① 前編

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文春スクープ連発の陰で佳境に入る「AKB48喜び組」訴訟

 芸能報道のタブーにもなっているAKB48。芸能マスコミは悪い話題は何があってもほぼ取り上げることはない。週刊文春をのぞいては。独走スクープを飛ばしている同誌が、今年に入ってからも絶好調。丸刈り謝罪が世界に反響を呼んだ、峯岸みなみさんのお泊り、柏木由紀さんの合コン参加と2週連続で「抜いた」。AKB対文芸春秋の戦いの発端となった「喜び組」訴訟が、水面下で3年を迎えて佳境に差し掛かっている。

始まりは3年前の「喜び組」報道

 


 

 「AKB48は事務所社長の『喜び組』」との衝撃的な見出しで報じた週刊文春の2010年2月18日号(10日発売)。国民的アイドルグループも、その前年の2009年10月に、14弾シングル「RIVER」がオリコンウィークリーで1位を獲得し、ここから国民的アイドルグループへの道を上っていった。その頃の報道だけに、衝撃は大きかった。

 

 週刊文春の記事内容は、運営会社AKSの窪田康志社長が、立場を利用してメンバーと仕事以上の関係を持っているというもの。固有名詞として挙げられているのが、マリコ様こと篠田麻里子さんで、社長と同じマンション(別部屋)に住んでいたり、社長名義のクレジットカードを所有していたり、しているというもの。また、肉体関係を持ったと証言する「元メンバー」の証言なども掲載されている。

 記事の標的となったAKB48の運営会社AKSが文春を、名誉棄損などで約1億7000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。10年6月1日に第1回口頭弁論がスタートし、その際には全国紙、通信社でも報道されたほどだ。

 だが、その後は、この一件を忘れるくらいにAKBの華々しい活躍もあり、世間の目は注がれていなかったが、水面下では進行していた。

続き ⇩

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「篠田麻里子、愛人疑惑晴れた!?」“AKB48喜び組裁判”AKS勝訴も文春は……

shinoda0904-wakuwaku.jpgMariko Shinoda.netより

「篠田麻里子はAKS社長の愛人」などと報じた「週刊文春」(文藝春秋)を相手取り、AKB48の運営会社・AKSが損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は3日、「記事の一部は社長とメンバーが愛人関係にあるとの印象を与えるが、不適切な関係があったと推認することは難しい。問題になった部分のほとんどは真実ではなく、真実と信じる理由もない」として、文春側に165万円の支払いを命じた。

 問題となったのは、2010年2月18日号の記事「AKB48は社長の『喜び組』」。記事によれば、プロデューサーの秋元康氏と、オフィス48の芝幸太郎社長が始めたAKB48だが、当初は資金調達に難航。そこに電子部品製造業を営む資産家の御曹司である窪田康志氏が、父親から借りた約20億円を提供し、受け皿会社として3人の頭文字を取ったAKSを設立。窪田氏が社長に就いた。

 窪田社長は、気に入ったAKB48のメンバーを呼んでは、高価なバッグやアクセサリーをプレゼントしていたといい、中でも一番のお気に入りだった篠田は、同じマンションの別の部屋に住ませ、クレジットカードを自由に使わせていたと報じられた。

 記事が出た当時、テレビや多くの出版社などは、AKBを起用したいがためにこの疑惑をスルー。芸能誌やファッション誌などを持っていない文春ならではのスクープと言われた。AKSは損害賠償約1億1,000万円と、謝罪広告の掲載を求める訴えを起こし、通称「AKB喜び組裁判」が幕を開けた。

 今年4月23日、証言台に立った窪田社長は、「今までAKBを作ってきて、すべてを否定されたようなことに憤りを感じた」と、文春の記事を全面否定。篠田と同じマンションの別の部屋に住んでいたことは認めたが、篠田の部屋に行ったりすることは「ないです」と否定した。

 また、「AKBのメンバーから食事などに誘われることはあっても、自分から誘ったことはない」「別の事業もやっているので、僕も暇じゃない」と、プライベートでのメンバーとの交流に消極的な姿勢を見せたが、「月に十数回はメンバーと食事をしていた。月に数回は篠田と食事をしていた」と一転する証言も飛び出した。

 さらにメンバーを「娘みたいなもの」を話し、なぜか続けて「混浴に行けば、一緒に温泉に入れる仲」と爆弾発言も。法廷内は失笑に包まれたという。

「4月に、文春がスクープしたAKB卒業前の河西智美と窪田社長の“お泊まり愛”が、今回の裁判に影響するとの見方もありましたが、ひとまず結果はAKSの勝訴。ほかにも数々のAKB関連のスキャンダルを報じてきた文春としては、篠田の記事が事実と認められることで、ほかの記事の信用度も上がる。文春は『記事内容が一部認められなかったのは、承服できない』と控訴する構えを見せていますから、まだ結果は分かりません」(芸能記者)

 これまで窪田社長の野球賭博疑惑、芝社長の過去の違法ビジネス、指原莉乃の“ファン食い騒動”、増田有華とISSAとの“不倫愛”、峯岸みなみとGENERATIONS・白濱亜嵐との“お泊まり愛”、柏木由紀のJリーガーらとの“深夜合コン”、選抜総選挙前々日のメンバーらによる“男性ストリップ泥酔”現場……と、スクープを連発してきた文春。一流週刊誌としてのプライドを賭けた争いは、今後どうなっていくのだろうか?

 

最終更新:2018/12/11 12:39

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篠田麻里子ブランド倒産、原因は元愛人AKB運営元社長失脚による資金援助切れ?

篠田麻里子ブランド倒産、原因は元愛人AKB運営元社長失脚による資金援助切れ?の画像1『篠田麻里子 Yes and No Mariko Shinoda』 (MORE編集部/集英社)

7月16日、元AKB48でタレントの篠田麻里子がプロデュースするファッションブランド「ricori(リコリ)」が、7月15日をもって全3店舗を閉鎖すると発表。リコリの運営会社である株式会社リゴレも営業を停止し、自己破産すると報じられた。
 7月16日付帝国データバンク記事によると、「ricori」は10~20代の女性をメインターゲットとし、婦人服やシューズ、アクセサリー類を販売、それらの監修やデザインを篠田が行っていたという。また、2013年2月に「ルミネエスト新宿店」を出店すると、同年3月には「HEP FIVE店」「心斎橋オーパ店」、同年8月には「博多阪急店」と次々に出店するほか、ネット通販事業も手がけていた。しかし、昨年8月には心斎橋オーパ店を閉店し、HEP FIVE店と統合していた。

 突然の全店閉店の裏には何があったのか。7月24日発売の「週刊文春」(文藝春秋/7月31日号)は、AKB48の運営会社AKS社長、窪田康志氏の突然の退任が関係している報じている。かねてより、AKS内では窪田氏の放漫経営が問題となっており、業を煮やしたAKSの親会社であるパチンコメーカー京楽が、窪田氏の持つAKSの株を買取り、社長退任を決定したという。窪田氏の問題経営には不透明な資金の流れも含まれ、そのひとつとして、AKSからリゴレへの巨額な貸し付けがあったというのが、「文春」の見立てだ。さらに、窪田氏が篠田のブランドに大金を注ぎ込んだ理由として、かつて同誌が報じたように、2人が愛人関係にあったからとの見方もあるようだ。

 また、24日発売の「週刊新潮」(新潮社/同号)では、ファッション誌の編集者が閉店の理由について「新ブランドを立ち上げる時には、ファッション誌と“コラボ”するのが常識」にもかかわらず、それを怠ったことなどをあげている。また、ルミネエスト新宿店は好立地のためテナント料が高かったことが、経営を圧迫したとも指摘している。

 今回の閉店についてネット上では、「デザイン可愛くないし、値段は高いってそりゃ売れないよ」「(篠田の)私服ダサいのに、ブランド立ち上げることに無理がある」「税金対策のためにとりあえず出店してみたんでしょ」と厳しい声が聞かれる。

●数多いタレントの副業例
 タレントが関与した店舗やブランド運営といえば、1980年代が全盛で、東京・原宿の竹下通りにビートたけしの「元気が出るハウス」や「北野印度会社」、山田邦子の「やまだかつてないショップ」、酒井法子の「のりピーハウス」などの多くのタレントショップが軒を連ねた。

 最近では、はるな愛が、お好み焼き、鉄板焼き、バーの3店舗を経営し、千秋は04年からベビー服メーカーとコラボしたブランドで年商50億円、また12年から始めたパワーストーンの通販ショップも大成功しているという。さらに、神田うのはパンストやウェディングドレス事業で年商100億円レベルとも報じられた。ほかにも、紗栄子はコスメブランドや洋服プロデュース、梨花はライフスタイルショップ、若益つばさはコスメブランド、辻希美は子ども服ブランドをそれぞれプロデュースするなど、多くのタレントが副業で成功している。

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