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【WHOの闇】エチオピアの悪魔テドロス【新型コロナウイルス】@アシタノワダイ

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【WHOの闇】エチオピアの悪魔テドロス【新型コロナウイルス】@アシタノワダイ

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テドロス・アダノム・ゲブレイェソス

エチオピア出身の活動家、マラリア研究者

学位はPh.D.(ノッティンガム大学・2000年)

世界保健機関事務局長(第8代)

ゲブレイェソスはゲブレイェススと表記されることもある。

 

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保健大臣、世界エイズ・結核・マラリア対策基金理事長、外務大臣などを歴任した。

 

概要

 

公共の保健機関で働き、2017年から世界保健機関の事務局長。

エチオピア政府で2005年から2012年にかけて保健大臣を、2012年から2016年にかけて外務大臣を務めた。

 

テドロスは、アスマラ大学を卒業後、1986年に保健省に入った。

国際的に認められているマラリア研究者、保健大臣として、テドロスは、保健サービスを提供し、主要な結果を大幅に改善したことで、革新的でシステム全体の健康改革を称賛された。

 

その中には、約40,000人の女性を健康増進労働者として雇用し訓練したことが挙げられ、乳児死亡率を2006年には出生1,000人あたり123人の死亡から、2011年の88人まで削減し、医師や助産師を含む健康幹部の雇用を増やした。

2009年7月、2年間の任期で世界エイズ・結核・マラリア対策基金(The Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis and Malaria)の理事長に選出された。

 

テドロスは、2017年5月23日、総会で世界保健機関の事務局長に選出。

2017年7月1日から任期は5年間。

新型コロナウイルスでの対応が中国寄りであったり、全世界へばらまいてしまった責任を取り辞任するか、注目が集まるなか「人の命を救うという神聖な仕事に、これからも昼夜問わず取り組む」と強調し、辞任を拒否している。

 

批判とスキャンダル

コレラ流行隠蔽疑惑

WHO選挙の直前の2017年5月、エチオピアで発生した可能性のある3つのコレラ流行(2006年、2009年、2011年)の隠蔽についての話題が浮上した。

 

エピデミックの重要性を軽く扱おうとして、アウトブレイクは検査により コレラ菌の確認がなかった場合、コレラの症状である「急性水様性下痢」(acute watery diarrhea; AWD)と間違った診断をされた、と言われている。

 

国連当局者は、発生がコレラと確認された場合、より多くの援助とワクチンがエチオピアに届けられた可能性があると述べた。

ライバル候補である英国のデイビッド・ナバロ(David Nabarro)の顧問を務めていたアメリカの法学教授ラリー・ゴスティン(Larry Gostin)によって申し立てがあった。アフリカ連合の国連代表団は、ニューヨークタイムズ紙に掲載された報告書を「根拠のない未確認の名誉棄損政治工作であり、選挙の数日前に都合よく発表されたもの」として、却下した。

 

テドロスは、隠蔽の申し立てを否定し、彼自身が「土壇場の名誉を傷つける政治工作」と呼ぶものについて「まったく驚いていないが、非常に失望している」と述べた。

テドロスは誇張された業績と経歴についても批判されているが、その批判とは彼の業績や経歴がエチオピアの健康状態に関するWHOの声明「 エチオピアの健康状態は、低収入のサブサハラアフリカに属しているとしても貧弱なものである。

 

HIV、マラリア、結核、腸内寄生虫、急性呼吸器感染症、下痢症などの予防可能な疾患の大きな負担に苦しんでいる」と矛盾しているとするものである。

 

2019新型コロナウイルス流行への対応に対する批判

2020年に入り、前年から中国・武漢を皮切りに全世界にわたって爆発的に流行している2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患(Covid-19)の対応を巡り、テドロスを筆頭としたWHOがたびたび中国への配慮や擁護を繰り返す発言を行い、結果ウイルスの世界的な拡散を招いたとして批判の声が上がっている。

 

オンライン上の署名サイト「Change.org」では「即座に辞任すべき」とテドロスの解任署名キャンペーンが1月31日から始まり、4月25日時点で約100万9000筆もの署名が全世界から集められている。

 

WHOへの最大の資金拠出国であり、特に感染被害が大きいアメリカのドナルド・トランプ大統領は、WHOが中国寄りのスタンスを取り続け、世界に不適切な提言を行っていると批判し、WHOへの拠出金を停止する考えを表明するなど強硬姿勢を強めているが、テドロスは同月22日の会見でアメリカの資金拠出停止への翻意を訴えるとともに、「人の命を救うという神聖な仕事に、これからも昼夜問わず取り組む」と強調し、辞任を否定している。

 

動画でも取り上げてあったが今後

・中国との癒着はどのようになるのか

・WHO承認ワクチンの接種後人口はどうなるのか

 

ワクチンに関してはすぐに判明するわけではありませんが気になるところ

 

7月投稿動画 竹島問題について削除された動画@アシタノワダイ

 

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