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【リンカーン降板】ぐっさんこと山口智充が干された真相を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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【リンカーン降板】ぐっさんこと山口智充が干された真相を漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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テレビ露出が少なくなった“ぐっさん”こと山口智充が‟仕事を選ぶ最大の理由”について明かす<ジンギス談!>

5月14日の「ジンギス談!」(毎週金曜深夜0:20-0:51)は、先週に引き続き、バイクや旧車、音楽など多彩な才能を見せる“ぐっさん”こと山口智充をゲストに迎えて、ルール無視の完全フリートークスペシャルを送る。

 

実は、タカアンドトシの2人は、山口との初対面の時に苦い思い出があるとのこと。デビュー1年目の大阪の舞台で起こった、タカアンドトシが20年以上トラウマになっている記憶について明かす。 また、以前から比べると、現在はテレビ露出が少なくなった山口が、突如‟仕事を選ぶ最大の理由”について語る。その内容に、スタジオの一同は大爆笑する。 ほか、“パパ芸人”ならではの、子どもに求める“お笑い”について激論。そして最後には、山口がギター片手に、あの名曲を熱唱するも、その理由にトシが大激怒する。

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山口智充、テレビ出演の決め手は「“ぐっさん”が注目されるかどうか」 今のテレビに残念だと思うことも告白

お笑いタレントの“ぐっさん”こと山口智充が、北海道放送制作でタカアンドトシがMCを務める『ジンギス談!』に2週続けて登場した。昨年春に「地上波全国放送のレギュラー番組がゼロになった」と話題になったぐっさんだが、テレビ出演するにあたっては確固たる信念があり「とにかくレギュラーが欲しい」という思いは微塵もないようだ。

 

ぐっさんは2020年4月24日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)で、約10年ぶりにダウンタウンと共演している。

同じ吉本興業所属で人気バラエティ番組『リンカーン』では2009年3月までレギュラーだったぐっさんだが、以降はダウンタウンの2人となかなか顔を合わせる機会がなかったらしい。

 

7日深夜、14日深夜の『ジンギス談!』に出演したぐっさんだが、タカアンドトシとは彼らがMCを務めていた『フットンダ』(中京テレビ制作)以来の共演で、それも10年くらい前のことだという。

「よく北海道まで来てくれましたね」とトシが出演を決めた理由を聞くと、「“ぐっさん”がフィーチャーされるから」と笑う。

 

そもそもひな壇でたくさんの芸人と一緒にトークを繰り広げるスタイルの番組は苦手だというぐっさん。『ダウンタウンなう』、そしてよく呼んでもらうという『さんまのまんま』(フジテレビ系)もそうだが、MCと対面でじっくり話ができる番組でないと出演する気になれないようだ。

 

テレビ批判はしたくないというぐっさんだが、今のテレビで残念だと思うことは「めっちゃすごい人たちが出ているのに活かされていない番組」が多いことだという。たとえば近年増えているVTRを見て「うんうん」と頷き、コメントを言うだけの番組には必ず芸人が何人か呼ばれている。

 

彼らはその現場でかなり喋っているはずなのだが、番宣で来ている俳優陣の発言が優先されるのでオンエアを見てみると芸人らのコメントが大幅にカットされてしまうのだ。これにぐっさんは大変な違和感があるという。

「レギュラー番組10本よりも、自分を出せる楽しい番組を1本持ちたい」という気持ちは現在の状況でも変わることなく、ゲスト出演の依頼が来ても「自分のメッセージがきちんと出せる番組なのか」を基準に受けるかどうかを決めているそうだ。

 

12年続いた『にじいろジーン』(フジテレビ系)が2020年3月で終了しレギュラーが地方局のみになった時も、『ダウンタウンなう』で「まったく焦っていない」と自信を持って話していたぐっさん。この時も「“ぐっさん”を見てほしい人なんですよ。めっちゃ自分が好きやから」と力説していたが、1年経った今もその思いは変わっていない。

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山口智充「干された原因」が判明? ダウンタウンとの「共演NG説」の真相、異常な“こだわり”も明らかに

4月24日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に、お笑い芸人山口智充がゲスト出演。そこで山口の“気難しい性格”が明らかになり、ネット上で大きな話題となっている。

 この日、番組MCのダウンタウンと10年振りの共演を果たした山口。

 その間、番組共演が一切なかったことについて、一部でダウンタウンとの共演NG浜田雅功との軋轢が囁かれていたが、それに関し番組で浜田は「いや、俺らは全然」とし、山口も「ダウンタウンさんを嫌っているとかボクは全くない」と不仲説を否定した。

 一方、昨今のお笑い番組について山口は「賞レースはもともと好きじゃない」と松本が審査員を務める『キングオブコント』『M-1グランプリ』などの賞レースに難色を示し、続けて「誰が1位とかはそんなに。僕は(芸人は)全員横並びという考え方なので」と持論を展開。

 また、バラエティー番組の主流である“ひな壇”について「出演者が多すぎるのではないか」と切り出すと、人気お笑い芸人をひな壇の後列に座らせる番組側の扱い方に「(中略)VTRを見ながらワイプで抜かれるだけで、ちょっとコメントして終わるのはもったいない」と苦言を呈した。

 これを受け、ネット上では「ぐっさんのこだわりは強すぎる」「芸に人一倍厳しそう」との声が上がる一方、山口のテレビ出演が“激減”したことについて納得する人間も見受けられた。

 

「もともと、ダウンタウンとの確執が“干された原因”だと言われていた山口ですが、それは今回の件でデマだったことが明らかになりましたからね。そうなると、残るは制作側の事情なのかもしれません。これだけこだわりが強いようだと、制作側としては厄介な上に起用しづらいしょうし、山口自身が打診された番組や企画を拒否している可能性も考えられます。

 まあ、数多くのモノマネレパートリーを持ち、コントや司会もこなせるなど芸人として十分すぎる実力がありながら、俳優やミュージシャンでの実績もある。そんな芸達者な山口にとって、何かと規制が厳しく、芸人の扱いも単調な地上波番組では、実力が発揮できず、満足できないのかもしれませんね」(芸能ライター)

 山口唯一の全国放送の地上波レギュラー番組だった『にじいろジーン』(フジテレビ系)は3月を持って終了。残るは地方やBS番組のみとなったわけだが、そのことに関して、山口は番組で「“仕事なくなったことに不安は?”って。全くないんですよ」と、焦りや恐怖など一切感じていない様子だった。

 レギュラーよりも芸人としての信念を貫くことを選んだようだが、山口の条件にピッタリな番組が用意でもされない限り、全国放送へのレギュラー復帰は簡単に実現しないのかもしれない。

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