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【金爆・不倫騒動】「認知できない」金爆•歌広場淳の中○不倫騒動をマンガにしてみた(マンガで分かる)@アシワダの避難所

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信じるか信じないかはあなた次第

 

【金爆・不倫騒動】「認知できない」金爆•歌広場淳の中○不倫騒動をマンガにしてみた(マンガで分かる)@アシワダの避難所

www.youtube.com

 

ポイント① モテる歌広場

ポイント② 嫁のいる歌広場

ポイント③ 妊娠したのに慌てない歌広場

ポイント④ 第2子誕生とともに終わりを迎える不倫

ポイント⑤ 以前にもスキャンダルがある

 

 

金爆・歌広場淳 避妊せず不倫相手に中絶要求…相次ぐ女性問題でバンドの信頼もガタ落ち

金爆・歌広場淳 避妊せず不倫相手に中絶要求…相次ぐ女性問題でバンドの信頼もガタ落ち

「文春オンライン」で不倫が報じられたゴールデンボンバーの“エアーベーシスト”歌広場淳(36)。張本人の歌広場だけでなく、バンド全体にも厳しい声が相次いでいる。

 

「文春オンライン」によると、昨年1月から不倫相手の20代女性との交際を始めた歌広場。歌広場は女性に対し「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」と話し、避妊もしなかったという。

 

そして今年2月に女性の妊娠が発覚すると、最初は女性を支える素振りを見せていたものの、一転して中絶を迫るように。女性は妊娠14週で破水し、中絶を余儀なくされ、歌広場が来年2月まで必要な生活費を払っていることも報じられている。また歌広場の所属事務所は、同誌の取材に対し、「概ねその通り」と不倫の事実を認めていた。

 

ゴールデンボンバーの女性関係が問題となるのは今年に入って2度目。9月には、ボーカルの鬼龍院翔(37)の10年にわたる二股交際が報じられたばかりだ。

 

「鬼龍院さんは10年前から今年まで男女の関係を持ち続ける女性がいたにもかかわらず、今年9月に別の女性との入籍を発表。貴重な20代の10年を鬼龍院に捧げたにもかかわらず、二股をかけられたうえその相手と結婚したことに対し、相手女性はショックを受けているといいます」(芸能関係者)

 

二股交際、不倫の末の中絶要求と、相次いで“ゲスすぎる”女性問題が発覚したゴールデンボンバー。バンドの倫理観を問う声が続出している。

 

《鬼龍院さんの件もだいぶ落ち着いてきたのかなと思った矢先にこれで正直残念すぎる。。》
《ゴールデンボンバーってそういうのの集まりなんですね。 驚きはない》
《もういい加減にしてほしいわこの人達。》
《金爆好きだったけど立て続けに女絡みの不祥事あるとさすがに引く。避妊なしはやばい》
《浮気や不倫にこれっぽっちの援護もクソもねーよ 見損なったわ、最低》
《なんで不倫するかなー。なんで避妊せんかなー。》

 

報道後、歌広場は謝罪文とともにブログで活動休止を報告。鬼龍院は二股交際報道を謝罪する際、自身が考案したという“くさや風船爆弾”“激辛わさび寿司”など、7つの“罰ゲーム”で反省の意を示していた。今回の報道に対し、その手は通じなさそうだ――。

 

出典元:

WEB女性自身

jisin.jp

 

不倫発覚 ゴールデンボンバー・歌広場淳に6人の女性が「えっ、私も彼女でした」

〈家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をすると共に、自分自身を見つめ直して行く所存です〉

 11月10日、ブログにそう綴ったゴールデンボンバーの歌広場淳(36)。

 曲に合わせて楽器を弾くふりをする“エアーバンド”ながら紅白歌合戦に4年連続出場。「女々しくて」などのヒット曲を持つゴールデンボンバー、通称“金爆”。公式サイトの表記によると「Be-su」を担当するのが“エアーベーシスト”の歌広場だ。

 

 2016年に結婚し2人の子に恵まれた歌広場。だが今年、不倫の末に相手の20代女性・A子さんが切迫流産、妊娠中絶に至った。

 小誌前号のA子さんによる告発を受け、歌広場は冒頭のメッセージを掲載、活動自粛を発表したのである。

 だが、話はそれで終わっていなかった――。

 小誌発売直後より、歌広場の行状を明かす女性たちの声が、次々に寄せられたのだ。

「本命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」

 そう語るのは、30代のB子さんだ。

 秋葉原のメイド喫茶で働いていた彼女と、客だった歌広場が、共通の趣味であるバンドの話で意気投合したのは今から10年ほど前。当時、金爆はまだ“知る人ぞ知る”存在だった。

 SNSのメッセージで〈B子さんの事をいやらしい目でしか見れなさそうで怖いです(苦笑)〉などと口説いた歌広場。

 

B子さんへのSNSメッセージ

「当時私は男性とお付き合いしたことがなかったので、好きだという言葉が嬉しくて。デートはお花見をしたり、後楽園で散歩したり。初めてホテルへ行ったのは3回目のときです」(同前)

「言い訳させてほしい」

 それから1年たった頃、B子さんは思わぬ噂を耳にする。歌広場が別の女性と交際しているというのだ。

「お相手は、当時アキバで有名だったメイド喫茶の店員さん。彼に問い質すと認めたので身を引こうと思ったのですが、『友達として』『B子にいい人が現れるまで』などと、ズルズル繋ぎ止められた。でも、彼が売れると、急にメールが宛先不明で戻ってくるようになって……」(同前)

 B子さんの初恋はこうして終わったが、同じ頃、歌広場は別の女性とも交際していた。当時20代のC子さんだ。彼女もまたメイド喫茶勤務。しかし、B子さんが噂に聞いた女性とは別人である。C子さんが言う。

「お客さんと連絡先を交換するのはいけないんで

bunshun.jp

 

新たな中絶告白も…ゴールデンボンバー歌広場淳に二股告発女性相次ぐ

“ヴィジュアル系エアーバンド”ゴールデンボンバーのメンバー、歌広場淳(36)。「週刊文春」11月18日号では、歌広場が不倫の末、相手女性A子さんが切迫流産、妊娠中絶に至っていたことを報じた。2016年に結婚し、今では二児の父でもある歌広場は活動自粛を発表した。

歌広場淳

 ただ、彼は結婚前後にわたり、並行して多数の女性と交際していた。中にはやはり妊娠中絶に至ったケースもある。

 現在30代のB子さんは、秋葉原のメイド喫茶で働いていた10年ほど前、客として訪れた歌広場に声をかけられ交際開始。だが、歌広場が別のメイド喫茶店員と交際していると耳にしたB子さんが歌広場を問い詰めると、彼はそれを認めた。「本命の彼女の存在を知らされず、二股をかけられていました」。歌広場が初めて交際した男性だったというB子さんは、今もそう憤る。

B子さんへのSNSメッセージ

同様にメイド喫茶勤務のC子さんも、歌広場に声をかけられ交際を始めた。半年後、歌広場からの電話に出ると、声の主は「歌広場の恋人」を名乗る女性。女性は言った。

ごめん、無理だから堕ろして」

「ご存じないと思いますけど、今同棲していて、結婚もします」

 真剣に付き合っていたつもりのC子さんは、歌広場の隠していた事実に大きなショックを受けた。

 そして同じく、現在の妻との交際が始まっていた時期、その事実を隠されて交際していたのがG子さん。G子さんは交際2年を経た2016年、検査により妊娠が判明した。

「『喜んでくれるかな』と、ちょっとは思っていたんです」(G子さん)

歌広場淳(左から2人目)

 だが、歌広場の言葉は「ごめん、無理だから堕ろして。認知もできない」。そして中絶手術の同意書のパートナーの欄には、歌広場が本名でサインした。その後もズルズルと付き合いが続いた数カ月後、歌広場は現在の妻と結婚することをG子さんに告げたのである。

 これらの女性たちとの経緯について歌広場の所属事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。

「週刊文春」の取材によって明らかになった他の女性たちの存在、そして同誌前号の報道後、歌広場が取った行動など、詳しくは11月17日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」、および11月18日(木)発売の「週刊文春」で報じている。

bunshun.jp

 

ゴールデンボンバー歌広場淳「エアーじゃない新彼女6人登場」トドメの文春砲で「ポケモン・格ゲー・CM・『めざましテレビ』・『紅白』」全消滅!

ゴールデンボンバー歌広場淳「エアーじゃない新彼女6人登場」トドメの文春砲で「ポケモン・格ゲー・CM・『めざましテレビ』・『紅白』」全消滅!の画像
歌広場淳(ゴールデンボンバー)

 11月12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で報じられたゴールデンボンバーの歌広場淳(36)の不倫&中絶トラブルに新展開があった。

 11月12日の『週刊文春』の記事では、既婚者である歌広場が2020年1月に出会った20代のA子さんと男女の関係に発展し、今年2月にA子さんは妊娠。歌広場がA子さんに中絶を迫り、最終的にA子さんは妊娠14週で破水してしまい中絶をすることになったという衝撃的な内容が伝えられていた。

 

「歌広場は、報道当日にブログで、“謝罪することで許される問題ではないと思っております”などと謝罪し、活動自粛となりました。ただ、これだけでは終わらなかった。11月17日付の『文春オンライン』が、A子さん以外に歌広場と関係を持っていた女性の存在を報じたんです」(女性誌記者)

 

 記事によると、歌広場が結婚前後に並行して多数の女性と交際。中にはA子さん同様に歌広場と関係をもって妊娠したものの、彼から中絶を求められて決断したG子さんという女性もいた。

 

「『文春オンライン』の記事では、歌広場に裏切られたB子さん、C子さん、G子さんと3人の女性の話が紹介されています。11月18日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、3人以外の女性、D子さん、E子さん、F子さんとの詳細が報じられているのでしょう。A子さんとの話だけでもダメージが大きいのに、それ以外にも、第2第3に止まらない、多数の浮気・不倫相手まで出てきてしまっては、もう致命的ですよね」(前同)

 

■歌広場のスキャンダルの余波が拡大中

 2012年から2015年にかけて『NHK紅白歌合戦』に出場するなど、大人気バンドとしての地位を確立していたゴールデンボンバーのメンバーの大スキャンダルとあって、その影響は計り知れない。

「テレビ東京では、ゴールデンボンバーが出演予定の『ポケモン』関連の特番を目下制作中だったといいます。まだ情報が公になっていないものの、彼らもかなり主要な役割を果たしていたようで……。

歌広場さんの酷いスキャンダルが出てしまった以上、当初の計画通りに番組を作るのが難しくなり、ゴールデンボンバーの出演シーンのカットや、番組そのものをお蔵入りさせることが協議されているといいますね」(制作会社関係者)

 

 ゴールデンボンバーは、メンバーのソロ活動も活発で歌広場はプロゲーマーを目指すほどのゲーム好きとして知られ、格闘ゲーム専門番組『格ゲー喫茶ハメじゅん』(TOKYO MX)にも出演していた。

 

「歌広場は、冠番組だけでなく、”ReMG(レムジー)” という総合ゲームエンタメ集団に所属して、WEB番組に出演するなどしていました。ほかにも、eスポーツ大会にゲストとして登場するなど、格闘ゲーマーを世間一般に認知させる活動を幅広く行なっていたんです。

 

しかし、スキャンダルで歌広場が自粛となってしまい、こうした活動もできなくなってしまった。11月11日付の『東スポWeb』によると、『格ゲー喫茶ハメじゅん』のMCから降板するのは確実な状況だといいますし、格ゲー界隈に与える影響も大きいでしょうね」(WEB編集者)

 

■朝の情報番組・CMにまで余波が!

 ゲームに関連した仕事では、ほかにも余波が。

「ゴールデンボンバーは、昨年12月からスマートフォンゲームアプリ『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』のCMに出演していました。

 

このゴールデンボンバーも出演しているCMはYouTubeでも公開されていて、ゲームの特設サイトでもリンクが案内されていた。

しかし、11月17日現在はCMが非公開になってしまっているんです。いつから非公開になっているのか定かではないですが、もしかしたら歌広場の不祥事が発覚した後に非公開になったのかもしれません」(前出のWEB編集者)

 

また歌広場は、かねてからイケメン好きを公言しており、『月刊TVnavi』(産経新聞出版)で『イケメンがなきゃ生きていけない!』という連載を持つなど、イケメン好きを活かした仕事もしていた。

 

「歌広場のイケメン好きの集大成と言えるのが、朝の情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)のコーナー『歌広場淳のイケメン手帳』でしょう。このコーナーは、月1レギュラーとして放送されていて、これまで多くの注目イケメンアイドルや声優を歌広場が紹介してきました。ただ、朝のニュース番組で、あまりにも酷い女性スキャンダルでイメージが地の底に落ちた歌広場のコーナーはもうできないでしょう。即終了となるのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)

 

11月11日付の『週刊女性PRIME』では、9月8日の『文春オンライン』で報じられたボーカルの鬼龍院翔(37)の“二股交際”に続いて、歌広場までも女性スキャンダルが発覚してしまったため、今後ヒット曲を出したとしても、『NHK紅白歌合戦』からは永久追放されるのではないか、と伝えている。

 

「格ゲー好きにイケメン好きと多彩な趣味を持っていたために、歌広場の今回のスキャンダルが影響を与える範囲はあまりにも大きい。また、報じられる内容があまりに酷く、ゲスなものすぎて、バンドにも大ダメージが及ぶでしょうね。歌広場個人ならまだしも、今後のバンドの存続に関わってきそうな、大スキャンダルとなりそうです」(前同)

 果たして、歌広場の傷はどこまで広がってしまうのだろうか。

taishu.jp

 

歌広場、二度目の「文春砲」に“再起不能状態” 合計7人の女性が告発…「ひどすぎる」「やばすぎ」の声

歌広場淳

不倫が報じられて大バッシングを受け、活動自粛に入っていたゴールデンボンバーの歌広場淳(36)に、さらなる女性問題が飛び出した。

 

「週刊文春」によると、歌広場との交際を告発した女性は合計7人。不倫だけでなく結婚前の二股や、妊娠中絶にいたった女性が2人いたことなども報じられ、さすがに「ひどすぎる」「やばすぎ」という声が。

 

「かねて歌広場さんはメイド喫茶通いが趣味だと公言していましたが、7人の女性のうち4人がメイド喫茶で勤務していたことも発覚し、これもまた火に油を注ぎましたね。 

 

同時期に30代の既婚女性との不倫疑惑が出たGACKTさんはほとんど報じられていないのに歌広場さんだけが炎上しています。

 

二度目の『文春砲』を食らった歌広場さんはもはや再起不能状態」(スポーツ紙記者)

歌広場の不倫報道を受けて、早々にクリスマスライブを中止したゴールデンボンバーだが、バンドとしても今後は厳しい状況となる。 (zakzak編集部)

www.zakzak.co.jp

 

歌広場淳に再び文春砲!2股交際の背景に「異常なメイド好き」

歌広場淳に再び文春砲!2股交際の背景に「異常なメイド好き」
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 ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳に〝文春砲〟が再び炸裂した。

11月17日配信の「文春オンライン」が、歌広場が結婚前後に多数の女性と交際し、中には妊娠中絶に至ったケースもあったことを報じた。

歌広場といえば、11月11日発売の「週刊文春」に20代女性のA子さんとの不貞をスクープされたばかり。

 

歌広場は2016年に結婚し、19年に長女、21年8月に長男が誕生。

しかし、妻子ある身でありながら、20年1月に出会ったA子さんと不貞関係になる。A子さんは妊娠が発覚するも、破水して妊娠中絶することとなった。

 

この報道を受けて、歌広場は活動休止を発表。

 

その歌広場に〝文春砲〟が再び炸裂した。10年ほど前、東京・秋葉原のメイド喫茶で働いていたB子さんは、客として訪れた歌広場に声をかけられて交際開始。

 

だが、歌広場は別のメイド喫茶店員と2股をかけていた。同じくメイド喫茶勤務のC子さんも、歌広場に声をかけられて交際がスタート。

 

しかし、〝歌広場の恋人〟を名乗る女性から電話で「ご存じないと思いますけど、今同棲していて、結婚もします」と告げられたというのだ。

 

さらに、現在の妻との交際が始まっていた時期、その事実を知らずして交際していたのがG子さん。

彼女は交際2年を経た16年に妊娠が判明したが、歌広場は認知を拒否。G子さんは妊娠中絶手術を受けたという。

 

「歌広場の2股ぶりにも驚かされましたが、〝メイド〟好きも相当なものです。

 

18年7月放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)に出演した際も、メイド喫茶に夢中になっていることを明かしました。

なんと『多いときは週7で行く』と驚きの告白。さらに、バンドのツアーで地方に行くときは、その土地のメイド喫茶を訪れているそうです。

 

また、メイド喫茶では歌広場ではなく、『ゆずる』か『まもる』を名乗っているとか」(芸能記者)メイド喫茶で働くメイドの方々は、「ゆずる」か「まもる」という客が訪れたら、歌広場ではないか、念のためチェックを。

www.excite.co.jp

今度は歌広場淳!「ゲス不貞」報道でゴールデンボンバーが存続ピンチ?

ビジュアル系エアーバンドのゴールデンボンバーに再び特大の“爆弾”が落ちたようだ。

今度は歌広場淳!「ゲス不貞」報道でゴールデンボンバーが存続ピンチ?

 メンバーの歌広場淳が妻子ある身でありながら不貞の末、相手女性が切迫流産、妊娠中絶に至っていたことを11月11日発売の週刊誌「週刊文春」が報じた。

 同記事によると歌広場の不貞相手のA子さんは20代で出会いは昨年1月。都内の酒席で意気投合し、その日のうちにLINEを交換。朝方にお開きになったあとホテルに移動し男女の関係になったという。歌広場は「夫婦関係は破綻している」「ずっと一緒にいたい」と話し、A子さんもいずれ一緒になれるものだと信じていたという。

 同年2月にA子さんは妊娠。歌広場は当初、LINEで「不安だと思うけど、俺は逃げも隠れもしないし、ずっとそばにいるよ! 俺も大好きだよ!」など受け入れていたが、すぐに堕胎を要求するように。ケンカと仲直りを繰り返しつつも結局A子さんは妊娠14週で破水。中絶を選択せざるを得なくなったという。そして同年8月、歌広場に第2子が誕生したことを契機に修復不能なケンカとなり、歌広場からの連絡は途絶えたという。

 取材班がA子さんとの関係について歌広場に聞くと、所属事務所は事実を概ね認めた。歌広場は11月10日に自身のブログを更新。「この度は私の起こした不適切な行動により多くの方にご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます」と冒頭で謝罪し、「ゴールデンボンバーの歌広場淳として、メンバー及びファンの皆様・関係者の皆様と築いてきたものを傷付けたことは、謝罪することで許される問題ではないと思っております。日頃より応援してくださっているファンの皆様・関係者の皆様にこのような未熟な姿を見せ、気持ちを裏切ってしまったことを本当に申し訳なく思っており、活動を自粛させていただくことに致しました」と活動自粛を発表した。

 ネット上は《ボーカルに続き最悪じゃん》《お前もか歌広場》《ゴールデンボンバーが終焉を迎えてる》《もう笑えないね、このコミックバンド》など非難の嵐だ。

「ゴールデンボンバーは今年9月にボーカルの鬼龍院翔が結婚間もないにもかかわらず、今年まで10年にわたって交際してきた女性がいた二股を報じられたばかり。鬼龍院はその直後にニコニコ生放送の番組『月刊ゴールデンボンバー』で『ゴールデンボンバーらしく体を使って謝罪をさせていただきたいと思います』と宣言し、メンバーとマネージャーからのビンタに加え計7つの罰ゲームを受けることで“禊”にしようとしましたが、ネットの感想は冷淡なものでした。

 さすがに立て続けとあって、バラエティ的な禊にはできなかったのでしょう。早々に活動自粛となり、12月23日に予定していたクリスマスライブも中止に。毎年年末は各局の歌番組に出演し『女々しくて』を歌うのが定番化していましたが、それも全て降板となるでしょう」(芸能記者)

 自分たちが撒いた種とはいえ、大きな代償を伴ってしまったようだ。

(柏原廉)

news.nifty.com