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【SNSで闇バイト】闇バイトに電話取材した数日後に、本当に事件が起こった話(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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 【SNSで闇バイト】闇バイトに電話取材した数日後に、本当に事件が起こった話(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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SNS「闇バイト」で強盗の21歳男逮捕 背後に犯罪集団か

大阪府藤井寺市の民家に押し入って住人女性(85)を粘着テープで縛り、現金や通帳などを奪ったとして、大阪府警が強盗容疑で堺市の無職の男(21)を逮捕したことが18日、捜査関係者への取材で分かった。女性の口座からは数百万円が引き出されていた。男はSNS(会員制交流サイト)で、違法行為の実行役をする「闇バイト」の募集に応じて犯行に及んだといい、府警は背後に犯罪集団がいるとみて調べている。

 捜査関係者などによると、10日午後4時ごろ、2人組の男が防火設備の点検と称して女性宅を訪問。家に上がり込むと「金を出せ」と女性を脅し、現金約2万円や通帳、キャッシュカードなどを奪った上、女性の手足を粘着テープで縛って逃走した。

 男らは女性から暗証番号を聞き出しており、口座からは数百万円が引き出されていた。女性は長男(51)と2人暮らしだが、事件当時は長男は不在。女性は自力でテープをほどき、大きなけがなどはなかった。府警が2人組の行方を追っていたところ、堺市の男が逃走先の沖縄の警察に出頭し、逮捕された。

 

男は府警の調べに「SNSの闇バイトに応募した。指示された民家を狙った」との趣旨の話をしているという。女性宅には以前、振り込め詐欺の電話がかかってきたことがあり、府警は特殊詐欺に関与するような犯罪集団が背後にいる可能性があるとみて捜査するとともに、逃げたもう1人の男の行方を追っている。

■「ガスの元栓見せて」上がり込む

 「ガスの元栓を見せてください。防火設備の点検です」。大阪府藤井寺市の女性(85)が被害に遭った強盗事件で、男らはこう言って強引に家に上がり込んだ。最近、同様の手口の事件が各地で発生。犯罪集団がマニュアルを用意し、SNSで募った若者らに実行させている疑いがあり、警察当局は警戒を強めている。

 女性宅のインターホンが鳴ったのは10日夕。近所の人か友人だと思い外に出ると、顔写真入りのネームプレートを首からさげた若い男2人が立っており、「ガスの元栓を見せてほしい」と言ってきた。

 女性宅では最近、ガスの工事をしていたため「終わっている」と伝えると、男らは「ガスではなく、防火設備の点検なんです」「ガスの元栓を見せてください」と言い、気づけば家に上がり込んでいたという。

 自ら玄関の扉を閉めた男らは、態度を急変させた。「殺すぞ」「金出せ」「通帳とカードは」と脅迫。現金やキャッシュカードなどを奪い、暗証番号を聞き出すと、粘着テープで女性を縛って逃走した。

女性宅には以前、振り込め詐欺の電話が何度かかかってきたことがあった。そのとき被害はなかったが、同居する長男(51)の在宅状況などを把握されていた可能性もある。

 同様の手口の強盗事件は関東を中心に相次いでいる。東京都新宿区では今年8月、男が消防の点検を装って男性(90)宅に押し入り、男性を縛って現金を強奪。この男は警視庁に逮捕され、SNSで闇バイトに応募し、指示を受けていたことが判明した。神奈川や千葉でも同月以降、複数の事件が起きている。

 事前に資産状況を尋ねる「アポ電」がかかっていたケースも。特殊詐欺を繰り返すような犯罪集団が高齢者の名簿などを基に対象を物色し、SNSなどで募った若者らに実行させているとの見方もある。

 こうした手法が広がっているためか、強盗事件で逮捕される若者は増加。警察庁によると、今年1~8月に強盗事件で検挙された19歳以下は218人で、前年同期から5割以上増え、全体の約20%を占めている。

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強盗実行犯を募る"闇バイト"指示役が語った計画...その後事態は急展開 記者の直撃で見えた"裏側"とは

SNSで広がる「闇バイト」。特殊詐欺の受け子の募集などが問題となっていたが、最近では強盗の実行犯を募集するケースが増えている。今回、取材班は“ある強盗事件”を企てる人物と接触。すると事態は思わぬ展開となった。

SNSで横行する“仕事”の依頼

今、SNSで「闇バイト」と検索すると、「一攫千金」や「ガッツリ稼げます」などと“仕事”の依頼がヒットする。この多くが犯罪の実行役を募ったものだとみられている。今年6月、取材班は闇バイトを募集していたアカウントにメッセージを送り、取材した。

【闇バイトを募集していた人物との電話】
 (男)「もしもーし。」
(記者)「もしもし。仕事内容は?」
 (男)「『受け出し』ってわかります?」

男は高齢者からキャッシュカードなどをだまし取る「受け子」のリクルーターだった。
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(男)「対面して(キャッシュカードを)受け取るのは2分くらいで終わると思います。報酬は、受けて出してもらってのお金があるじゃないですか。その何割かを抜いてもらって、残りはロッカーに入れておいてくださいねっていう感じです。大体10万円~30万円くらいが相場ですかね。」

こうした特殊詐欺の闇バイトをめぐっては、SNSを利用する若い世代がアルバイト感覚で請け負い、警察に逮捕されるケースが増えている。
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そんな中、今、警察が最も警戒している闇バイトが『強盗』だ。今年3月、大阪市内の住宅に強盗目的で押し入ったとして、15歳と17歳の少年が強盗容疑などで逮捕された。元々2人は面識がなく、ツイッターから闇バイトに応募したという。

強盗の隠語『叩き』を募る“赤坂”と名乗る男と接触

では、一体どのようにして強盗の実行犯を募集しているのだろうか?取材班がツイッターを調べてみると、「お金が欲しい方連絡下さい。激アツ案件ありますよ」という文言とともに、強盗を表す隠語『叩き』と書かれた投稿を見つけた。メッセージを送ってみると、「テレグラムお持ちですか?」とすぐに返事が返ってきた。
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テレグラムとはロシアの企業が開発したメッセージアプリで、やりとりした文章や画像が一定の時間を経過すると自動で消去され、一度消去されると履歴の復元は難しく、犯罪に利用されるケースが多い。テレグラムを通じて取材班に送られてきたメッセージに返事をすると、「赤坂」と名乗る男からメッセージがきた。

【赤坂と名乗る男からメッセージ】
「偵察係が念入りに取材した案件です。客は一人暮らしの老人です。工事業者を装って自宅に入れてもらいます。客が隙を見せたら口元をタオルで押さえて、ガムテープで縛ります。お金がどこにあるか確認します。お金を持って逃げます。」

赤坂と名乗る男のメッセージは、強盗の手順が書かれたものだった。

強盗の計画を話す“赤坂” 逮捕されないための策も?

今年9月8日、取材班は実態を明らかにするため、記者とは告げずに電話をかけた。

(赤坂と名乗る男)「はいはーい、おつかれさまでーす。初めまして、赤坂です。」

軽い感じで話し始めた“赤坂”。

【赤坂と名乗る男との電話】
 (男)「どこにお住まいです?」
(記者)「大阪です。」
 (男)「大阪ですか。大阪だったら…10日って空いてます?」
(記者)「あさってですか?」
 (男)「そうですね。どの辺って言えないんですけど、1人じゃなくて3人で行きます。」

“赤坂”によると、『9月10日に大阪府内で業者を装って高齢者宅を狙い強盗を行う計画』だという。報酬は100万円。さらに、逮捕されないための策があると話す。

(男)「偽警察部隊が突入して、そこで折り返し番号とか伝えるんですよ、客(被害者)に。なので、その後も客が警察に電話したと思っても、うちに電話してるんで、事件が実際に起こっていないっていう状況にするんです。」

“赤坂”の説明によれば、強盗事件を起こした後、別の共犯者が警察官を装って被害者宅を訪れ、偽の被害届を出させて事件の捜査が行われているかのように思わせるというのだ。

 (男)「リスク的にはすごく低くなります。相手にするのは若者じゃなくて、1人じゃ警察署にも行けないようなじいちゃんばあちゃんなんで。1週間もすれば忘れるから。」
(記者)「これ強盗って犯罪じゃないですか?」
 (男)「強盗…一応本人の許可を得て家の中に入るので、強盗ではないですよね。」

記者はここで身分を明かし、本当に強盗を実行するのか、問い質すことにした。

(記者)「赤坂さん、実は私、毎日放送の記者なんです。」
 (男)「はい。」
(記者)「これはれっきとした強盗ですよね?」
 (男)「……(無言)」
(記者)「暴行・脅迫をしてお金を盗むのは強盗じゃないんですか?」

すると突然、電話は切られた。その後、何度かけてもつながらなかった。やりとりしていたテレグラムも直後に全て消去された。取材班は念のため大阪府警に通報した。しかし、電話から2日後の“9月10日”に事件は起きた。

電話から2日後に強盗事件発生 容疑者のスマホには“赤坂”と接触した形跡

事件は、大阪府藤井寺市の住宅に防火設備の点検を装って訪れた男2人が現金2万円や通帳などを奪い、住人の女性を粘着テープで縛って逃走した、というものだ。「業者を装って高齢者宅を狙う」「被害者を縛る」など、“赤坂”が説明した内容と藤井寺の事件はほぼ一致していた。取材班との電話でのやりとりではこんな話もしていた。

(記者)「逮捕されるリスクはどう考えているんですか?」
 (男)「弁護士通して警察とも戦ってるんで、これは強盗じゃないよと伝えてます。大丈夫です。」
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しかし、事件から8日後、実行犯とみられる男らが強盗容疑などで逮捕された。逮捕されたのは名古屋市の樽本裕介容疑者(29)や神戸市の建部仁輪容疑者(22)ら3人だ。大阪府警の捜査幹部は、事件と“赤坂”との関係についてこう話す。

(大阪府警・捜査幹部)
「容疑者から押収したスマートフォンに“赤坂”と接触した形跡がある。“赤坂”から指示を受けて強盗したと供述している。」

逮捕されないための策…“偽警察部隊”が現れなかったワケ

「“赤坂”の指示だった」と話す容疑者たち。しかし、事件では“偽警察部隊”は現れなかったという。これについて捜査幹部は…

(大阪府警・捜査幹部)
「闇バイトのリクルーターは、逮捕されないという安心感を持たせるために、だまして犯行に加担させる。一度でもやってしまうと犯罪組織から逃れられない。」
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事件後、建部容疑者はツイッターを使って別の闇バイトでリクルーターをしていて、樽本容疑者は大阪の事件以外にも関東と名古屋で合わせて5件の強盗をしたと供述しているという。警察は、“赤坂”を含め指示役などについても捜査を進めている。

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