信じるか信じないかはあなた次第
PCR検査の真実
前回の動画
PCR陽性判定=ウイルスの感染証明ではない
菅総理大臣とビル・ゲイツ共同議長との電話会談
1月12日、8時35分から約15分間、菅義偉内閣総理大臣は、ビル・ゲイツ共同議長(ビル&メリンダ・ゲイツ財団)(Mr. William (Bill) Henry Gates III, Co-Chair of the Bill & Melinda Gates Foundation)と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- ビル・ゲイツ共同議長からは、新型コロナ感染症への日本政府のリーダーシップ、Gavi等の国際的枠組みへの拠出をはじめとする国際保健分野での日本の貢献に対する謝意、及び東京オリンピック・パラリンピック並びに東京栄養サミットへの期待が述べられました。
- 菅総理大臣からは、ゲイツ財団の国際保健分野における貢献に対し敬意を表し、日本は人間の安全保障の理念の下、「誰の健康も取り残さない」との観点からユニバーサル・ヘルス・カバレッジの達成に向けて国際社会と協力を進める考えであることを説明しました。
[参考]ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ
全ての人が、必要な時に負担可能な費用で質の確保された基礎的な保健サービスを受けられる状態。
入院拒否のコロナ感染者、懲役や罰金 政府、感染症法改正で想定
政府は13日、新型コロナウイルス対応を話し合う与野党との連絡協議会で、入院を拒否した感染者に対し、1年以下の懲役または100万円以下の罰金を想定していると説明した。18日召集の通常国会に提出する感染症法改正案に盛り込む考えだ。疫学調査を拒否したり、虚偽の内容を答えたりした感染者についても、6月以下の懲役または50万円以下の罰金を検討していると伝えた。
(共同)
新型コロナウイルス感染症患者の急変及び死亡時の連絡について
https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf
PCRの発明者 マリス博士の遺言
特番『徳島大学名誉教授大橋眞氏 登場。PCR検査の真実は?そもそも新型コロナパンデミックとは?』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏
国民皆保険「見直し」? 菅首相発言―SNSで波紋、政府火消し
菅義偉首相が13日の記者会見で新型コロナウイルス感染の問題に絡み、国民皆保険制度の見直しに言及したとも受け取れる発言をしたことがインターネット交流サイト(SNS)で波紋を広げている。加藤勝信官房長官は14日の会見で国民皆保険の見直しを明確に否定、火消しに躍起となった。問題となったのは、テレビ中継された首相の会見発言。医療提供体制の逼迫(ひっぱく)を改善する法改正の在り方について質問が飛ぶと、首相は「国民皆保険を続けていく中で今回のコロナがあり、もう一度検証していく必要がある。必要であれば改正するのは当然のことだ」と答えた。
これについてSNS上では、首相が国民皆保険制度の見直しに言及したと受け取る向きもあり、「耳を疑った」「絶対になくしてはいけない」といった声が相次いだ。
加藤氏は会見で「国民皆保険制度を維持し(新型コロナへの)対応力を高めていくという考え方は一貫している」と説明。政府高官は「手元の資料を読むだけでなく、政治家だから言葉を加えることもある」と首相をかばった。