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(漫画)安倍晋三回顧録の衝撃の暴露について漫画にしてみた(マンガで分かる)

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(漫画)安倍晋三回顧録の衝撃の暴露について漫画にしてみた(マンガで分かる)

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安倍晋三 回顧録 (単行本)

出版社内容情報

2022年7月8日、選挙演説中に凶弾に撃たれ、非業の死を遂げた安倍晋三元首相の肉声。なぜ、憲政史上最長の政権は実現したのか。一次政権のあっけない崩壊の後に確信したこと、米中露との駆け引き、政権を倒しに来る霞が関、党内外の反対勢力との暗闘……。乱高下する支持率と対峙し、孤独な戦いの中で、逆風を恐れず、解散して勝負に出る。この繰り返しで形勢を逆転し、回し続けた舞台裏のすべてを自ら総括した歴史的資料。
オバマ、トランプ、プーチン、習近平、メルケルら各国要人との秘話も載録。
あまりに機微に触れる――として一度は安倍元首相が刊行を見送った36時間にわたる未公開インタビューの全記録。

内容説明

二〇二二年七月八日、選挙演説中に凶弾に撃たれ、非業の死を遂げた安倍晋三元首相の肉声。なぜ、憲政史上最長の政権は実現したのか。一次政権のあっけない崩壊の後に確信したこと、米中露との駆け引き、政権を倒しに来る霞が関、党内外の反対勢力との暗闘…。乱高下する支持率と対峙し、孤独な戦いの中で、逆風を恐れず、解散して勝負に出る。この繰り返しで形勢を逆転し、回し続けた舞台裏のすべてを自ら総括した歴史的資料。オバマ、トランプ、プーチン、習近平、メルケルら各国要人との秘話も載録。あまりに機微に触れる―として一度は安倍元首相が刊行を見送った36時間にわたる未公開インタビューの全記録。

目次

第1章 コロナ蔓延―ダイヤモンド・プリンセスから辞任まで
第2章 総理大臣へ!―第1次内閣発足から退陣、再登板まで
第3章 第2次内閣発足―TPP、アベノミクス、靖国参拝
第4章 官邸一強―集団的自衛権行使容認へ、国家安全保障局、内閣人事局発足
第5章 歴史認識―戦後70年談話と安全保障関連法
第6章 海外首脳たちのこと―オバマ、トランプ、メルケル、習近平、プーチン
第7章 戦後外交の総決算―北方領土交渉、天皇退位
第8章 ゆらぐ一強―トランプ大統領誕生、森友・加計問題、小池新党の脅威
第9章 揺れる外交―米朝首脳会談、中国「一帯一路」構想、北方領土交渉
第10章 新元号「令和」へ―トランプ来日、ハメネイ師との会談、韓国、GSOMIA破棄へ
終章 憲政史上最長の長期政権が実現できた理由
資料

新型インフルエンザ等対策総合訓練

 令和元年11月8日、安倍総理は、総理大臣官邸で新型インフルエンザ等対策総合訓練を行いました。

 今回の訓練は、国内で初めて新型インフルエンザの患者が確認されたことを想定して行われました。

発言する安倍総理1

令和元年11月8日 新型インフルエンザ等対策総合訓練 | 令和元年 | 総理の一日 | ニュース | 首相官邸ホームページ

 

プーチン大統領「一番大事なのは平和条約の締結だ」

ちなみにポーツマス条約のおかけでその領土からロシア国民を追放する権利もありました。40年後の1945年の戦争の後にソ連はサハリンを取り戻しただけでなく南クリル諸島も手に入れることができました。

 昨日、非常に感動的な元島民の方々のお手紙を読ませていただきましたけれども、私たちの考えでは、このように領土をめぐる(主張を繰り返す)「歴史のピンポン」、卓球のように球をやり取りするようなことはもうやめた方がよいのではないかと思います。結局のところ最終的で、長期的な解決が日本のロシアの利益であることを理解すべきなのです。

 もちろん、多くの課題ははあります。まず経済活動の問題もありますし、安全保障の問題もあります。1956(昭和31)年に、ソ連と日本はこの問題の解決に向けて歩み寄っていき、「56年宣言」(日ソ共同宣言)を調印し、批准しました。

 この歴史的事実は皆さん知っていることですが、このとき、この地域に関心を持つ米国の当時のダレス国務長官が日本を脅迫したわけです。もし日本が米国の利益を損なうようなことをすれば、沖縄は完全に米国の一部となるという趣旨のことを言ったわけです。

私がなぜこのようなことをお話しするのか。私たちは地域内のすべての国家に対して敬意をもって接するべきであり、それは米国の利益に対しても同様です。これは明白なことです。

【日露首脳共同記者会見詳報(4)】プーチン大統領「一番大事なのは平和条約の締結だ」(3/5ページ) - 産経ニュース

 

ロシア入国禁止の対象者リスト

ロシア外務省が4日発表した無期限の入国禁止の対象者リストは以下の通り。(順番は同省発表資料に基づく。肩書は発表を一部修正)

岸田文雄 首相

松野博一 官房長官

林芳正 外相

鈴木俊一 財務相

岸信夫 防衛相

古川禎久 法相

二之湯智 国家公安委員長

西銘恒三郎 沖縄北方担当相

秋葉剛男 国家安全保障局長

山東昭子 参院議長

細田博之 衆院議長

高市早苗 自民党政調会長

佐藤正久 自民党外交部会長

松川るい 自民党国防部会長代理

森英介 自民党衆院議員、日本・ウクライナ友好議員連盟会長

志位和夫 共産党委員長

石井苗子 日本維新の会参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会委員

熊野正士 公明党参院議員

森裕子 立憲民主党参院議員

阿部知子 立憲民主党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会委員長

秋葉賢也 自民党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

国場幸之助 自民党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事 

鈴木隼人 自民党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

堀井学 自民党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

石川香織 立憲民主党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

大島敦 立憲民主党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

杉本和巳 日本維新の会衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

稲津久 公明党衆院議員、衆院沖縄北方特別委員会理事

青木一彦 自民党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会委員長

青山繁晴 自民党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事

今井絵理子 自民党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事

北村経夫 自民党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事

勝部賢志 立憲民主党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事

高瀬弘美 公明党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事 

大塚耕平 国民民主党参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事

清水貴之 日本維新の会参院議員、参院政府開発援助・沖縄北方特別委員会理事

諸星衛 北方領土問題対策協会理事長

佐伯浩 北方領土復帰期成同盟会長

脇紀美夫 千島歯舞諸島居住者連盟理事長

桜田謙悟 経済同友会代表幹事

鬼木誠 防衛副大臣

岩本剛人 防衛政務官

中曽根康隆 防衛政務官

山崎幸二 防衛省統合幕僚長

おのひらひこ (ロシア発表文のまま。小野日子・外務報道官と思われる)

飯塚浩彦 産経新聞社長

近藤哲司 産経新聞社専務取締役

斎藤勉 産経新聞社論説顧問

遠藤良介 産経新聞社外信部次長兼論説委員

山口寿一 読売新聞グループ本社社長

渡辺恒雄 読売新聞グループ本社代表取締役主筆

二宮清純 スポーツジャーナリスト

岡田直敏 日本経済新聞社会長

長谷部剛 日本経済新聞社社長

井口哲也 日本経済新聞社常務取締役編集局長

湯浅次郎 選択出版代表取締役

加藤晃彦 「週刊文春」編集長

袴田茂樹 青山学院大名誉教授

神谷万丈 防衛大教授

桜田淳 東洋学園大教授

鈴木一人 東大院教授

岡部芳彦 神戸学院大教授、ウクライナ研究会会長

中村逸郎 筑波学院大教授

〔共同〕

ロシア入国禁止の対象者リスト - 日本経済新聞

 

デジタル田園都市国家構想実現会議(第11回)議事要旨

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digital_denen/dai11/r04-12-16gijiyoushi.pdf