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【中川俊直】不倫とストーカー疑惑で辞職したとんでもない政治家(不祥事)を漫画にしてみた@アシタノワダイ

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信じるか信じないかはあなた次第

 

 

 

 

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【中川俊直】不倫とストーカー疑惑で辞職したとんでもない政治家を漫画にしてみた@アシタノワダイ

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中川俊直

日本の政治家。

元衆議院議員(2期)、元経済産業大臣政務官、元日本精神対話学会会長、元テレビ東京社員(政治部記者)。

 

父方の祖父は一級建築士で三井建設常務の佐藤胖、母方の祖父は衆議院議員の中川俊思。

 

父は自民党所属の元衆議院議員で科学技術庁長官、内閣官房長官等を歴任した中川秀直。

 

中川俊直の不倫&重婚スキャンダル画像!嫁が闘病中にストーカー登録?

2017年4月20日発売の「週刊新潮」が、18日に経済産業大臣政務官を辞任した中川俊直衆議院議員の不倫疑惑を報じている。

「週刊新潮」には不倫、重婚ウェディング、ストーカー登録と言った過激なコピーが並び、お相手との“ハワイ挙式写真”も掲載されている。


経歴

1993年:「テレビ東京」に入社(政治記者として官邸・自民党を担当)

2001年:退職後、父・中川秀直氏の秘書に

2012年:衆議院議員「初当選」(広島4区)

2016年8月:経済産業大臣政務官に就任

おととい(4月18日):不倫報道の内容を認めて「辞表」を提出

中川俊直5

中川議員が辞任した政務官は経済産業省内『ナンバー3』のポスト。(大臣、副大臣、政務官)

父・中川秀直氏も官房長官(森内閣)を歴任した大物議員だが、女性問題で官房長官を辞任している。

 

ハワイで重婚ウェディング

愛人女性の証言によると、お2人の交際は2011年からスタートしており、中川議員に妻と子供がいることを「承知」の上で交際していたという。

やがてお2人は『年に300日は一緒に過ごす関係』となり、

・愛人女性の家から直接議員会館へ行くこともよくあった

 

・100万円台のティファニーやブルガリの指輪、ネックレスをプレゼント

2013年9月にハワイで結婚式を挙げている。

愛人女性の「せめてウエディングドレスが着たい」との要望で撮影をし、お2人は『結婚証明書』にもサインをしているが、

警戒心の強い中川議員は以下のような行動を取っている。

・移動の飛行機の座席は別々

 

・日本人の多い5つ星ホテルを避け、マイナーな3つ星ホテルに

・結婚証明書のサインには中川俊直の本名「としなお」ではなく、愛称の「しゅんちょく」という偽名でサイン

 

嫁が闘病中にストーカー登録?

中川議員は1995年に結婚している2男1女の父。

妻・悦子さんは高校時代の後輩で、現在は「がん」で闘病中のようだ。

2015年3月、中川議員は愛人女性と一度破局しているが昨年11月に再会

中川俊直6

この時、妻・悦子さんははがん闘病中の身だったが、お2人は再び交際に発展している。

前川恵議員とも不倫?

中川議員は今年3月、「フライデー」に前川恵議員との『真夜中の密会』が報じられたばかりだ。

 

お2人は疑惑について否定したが、その存在に怒った愛人女性は「全てを週刊誌に告白する」と中川議員に伝えたそうだ。(昨年12月26日)

すると、中川議員は「死んで償う」と彼女の家に押しかけ、ドアがへこむほど強く叩き続けたという。

中川俊直3

やがて恐怖を感じた愛人女性は110番通報。

中川議員は警察に“ストーカー登録”されたと報じられている。

4月20日、中川議員は自身のfacebookでストーカー登録について否定しているが、

 

元愛人によれば、中川氏は“妄想・嫉妬がとにかく異常なレベル”。
出典:dailyshincho.jp

のようだ。

 

まとめ

議員辞職にまで発展しそうな今回の不倫報道。

現在、中川議員が会見を開く予定はないようだが、facebookだけの発言で国民が納得するはずがない。

経済産業省元ナンバー3の今後の動向に注目したい。

 

intergate.info

2021/02/1

【衆院選予測】大阪激戦で笑う辻元、伏兵の山本太郎 安倍お膝元は「公認争い」に異変〈週刊朝日〉

自民は斉藤氏を選挙区で公認、石橋氏を比例区に回すかたちで調整を進めているというが、先行きは不透明だ。

「石橋氏はもともと反河井なので応援する人も多く、自民党公認ではなく無所属でなら勝てる可能性がある。官邸も推す斉藤氏は小選挙区の議席がどうしてもとりたい。

両者が潰し合えば立憲のライアン真由美氏に勝機がある」(角谷氏)  

 

広島4区では不倫や重婚の疑惑を報じられ自民党を離党した中川俊直氏が無所属で出馬を模索している。

「中川氏の妻が選挙区を率先して回り、地元有権者も同情して見る目が変わってきた。善戦するのではないか」(角谷氏)  

 

自民の現職・新谷正義氏とぶつかり、ここでも保守分裂が危惧される。 「新谷氏を応援するんですが、中川氏の家は地元の名誉ある政治家の家柄だし、父の秀直氏も大物なので、中川氏の前で堂々と新谷氏支援を言うには根性がいります」(地元の自民党議員)  

保守王国の山口では、3区で林芳正参院議員の衆院への鞍替え出馬が取り沙汰される。同区の自民現職、河村建夫氏は二階派に所属。

二階幹事長は「売られたけんかは買わねばならない」と、豪語していたが、ここにきて情勢が変わった。 「河村氏が年末から体調を崩し、病院に通っているそうです。

河村氏自身は『問題ない』と言っていますが、激しい選挙戦を戦えるか。ここに来て林氏の衆院転出を容認し、空席になる参院山口選挙区に河村氏の秘書か身内を、というバーター案が浮上しています」(河村氏の支援者)  

林氏には意外な懸念材料も。山口県は将来3区と4区が合区となる可能性が指摘されており、そうなれば安倍晋三前首相とぶつかってしまうのだ。

「安倍氏の後継者ははっきりしないが、合区になって林氏に地盤の下関をとられることだけは許さないはず。安倍氏がどんな動きを見せるか」 (本誌・亀井洋志、上田耕司/今西憲之)

                   ※週刊朝日  2021年2月5日号

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