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【AKIRA・私が見た未来】未来予知していた漫画について漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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信じるか信じないかはあなた次第

 

 

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 【AKIRA・私が見た未来】未来予知していた漫画について漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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漫画「AKIRA」が新型コロナを予言!?ネット民が震える怖い噂の種明かし

SNSで大きな話題になっている「AKIRAの予言」――。80年代の漫画「AKIRA」には、東京五輪が2020年に開催されることはもちろん、伝染病が蔓延することや、日本がWHOから問題視されることなど、今の日本の状況が描かれているとしか思えない描写がいくつもあるのだ。なぜ「AKIRA」は未来を当てられたのか?その理由は、意外にも簡単に見つけられる。(ノンフィクションライター 窪田順生)

「AKIRA」とは大友克洋氏が1982年から「週刊ヤングマガジン」に連載していたSF漫画で、88年にはアニメ映画が公開。「ジャパニメーション」の代名詞として海外でも高い評価を受け、誕生から38年経過した今も世界中で多くのファンに愛されている作品だ。

 どれくらいこの「AKIRA」がスゴいのかというのは、日本でもおなじみのスティーブン・スピルバーグ監督が「こんな作品を作りたかった」などと絶賛し、グラミー賞常連の世界的ミュージシャン、カニエ・ウェストが「この映画は俺のクリエイティビティにもっとも影響を与えている」と発言していることからもわかっていただけるのではないか。

 さて、そこで「AKIRA」のことをご存じのない方が次に気になるのが、「予言ってナニ?」ということだろう。この日本が誇るSF作品が、いったい何を言い当てて、どんな未来を予見しているのか。そのあたりを正確に理解していただくためには、まずはこの「AKIRA」がどんな物語なのかということを知っていただく必要がある。

 舞台は、2019年の「ネオ東京」。ネオって、と半笑いになる人たちの気持ちもわかるが、これにはちゃんと理由があって、作中で東京は原型をとどめないほどの壊滅的な被害に遭って新しく生まれ変わっているからだ。

 1982年、東京で新型爆弾が炸裂し、これが引き金となって第三次世界大戦が勃発。凄まじい爆発で巨大なクレーターができ、大半が水没してしまった東京は戦争が終わると、「ネオ東京」として復興の道を歩み出した。そして2020年の東京オリンピックを控えたこの街で、「AKIRA」という凄まじい超能力を持つ子どもを巡る争いが繰り広げられていくのだ。そう、この作品はなんと30年以上前に「TOKYO2020」が開催されることを予見していたのだ。

 この他にも作品内の描写が現実とピタリと重なっている。

 例えば、「AKIRA」の第2巻の中で、その東京オリンピックの競技場の建設現場が描かれているのだが、そこには「開催まであと413日」という看板とともに、「中止だ 中止」という落書きがなされている。

「TOKYO2020」が開幕する今年7月24日の413日前は2019年6月7日。この月は、五輪招致時の「裏金疑惑」をめぐってフランス当局から捜査対象となっていた、竹田恒和・JOC会長(当時)が任期満了で退任している。これを受けて、五輪反対派からは、「グレーなままでまんまと逃げおおせた」「こんな黒いオリンピックは中止にすべき!」という批判が持ち上がっていたのだ。

 それだけではない。なんと「AKIRA」には現在、日本のみならず世界に混乱を引き起こしている新型コロナウィルス騒動を連想させるような描写も確認できるのだ。

新型コロナ蔓延を
彷彿とさせるシーンも

 先ほどの建設現場の描写は、大友氏が監督を務めたアニメ映画版の中にもあるのだが、ひとつ違うのは、カウントダウンの日数だ。看板には「開催迄あと147日」とあり、こちらにも「中止だ中止」に加えて「紛砕」という落書きがなされている。

 では、現実世界で五輪開催の147日前はいつになるのかというと、2月28日。ダイヤモンド・プリンセス号で「陽性」と確認された人々が700人を突破し、WHOが世界的に大流行する危険度を、最高レベルの「非常に高い」に引き上げた日なのだ。この2月28日を境に、国内外でオリンピックなんてやっている場合じゃないんじゃないのという機運がさらに盛り上がってきているのは、ご存じの通りだ。

例えば、京都大学では2月29日に学生らがこの看板を再現。アニメと同様に「五輪反対」のビラも多数貼られたこの写真はSNSでも大きな話題となった。そして、この週末にはトイレットペーパーを求めて長蛇の列ができるなど、オイルショック時のようなパニックが起きた。そんな日本社会の混乱ぶりを受けて、3月4日には、BBCやブルームバーグなど海外メディアは、橋本聖子五輪相の談話をチョキッと切り取って、「年内延期の可能性も」と報じ始めているのだ。

「中止だ中止」というムードが高まっているのは、IOCのバッハ会長が「自信を持って東京大会に向けて準備を続けてほしい」という異例の声明を出したことからもうかがえる。これは裏を返せば、かなりの国から「あと4カ月でホントに日本は安全になるの?」という不安の声が聞こえてきているということでもあるからだ。

 そこに加えて、SNSで話題になっているのは、作品内の「WHO」に関する記述だ。「AKIRA」の第3巻の巻末に収められた次巻の予告ページの中で、劇中で発行されていると思しき新聞がデザインに組み込まれており、そこにこんな見出しの記事があるのだ。

「WHO、伝染病対策を非難」

 この背景を説明すると、3巻の最後で「ネオ東京」はAKIRAの超能力によって再び壊滅的な被害を受けてしまうのである。高層ビルなどが瓦礫の山となって、無政府状態で「北斗の拳」のような世界となってしまう。そこで赤痢やペストなどの伝染病が流行してWHOが問題視している――というような記事だということが伺えるのだ。

 3月2日、WHOのテドロス事務局長が、ほとんどの国で新型コロナウィルスの感染を封じ込められているのに対して、韓国、イタリア、イランと並んで日本を「最も懸念する国」だと世界のメディアに説明した。つまり、「非難」こそしていないものの、明らかにウィルスの封じ込めに失敗している日本の「伝染病対策」にかなり不安を抱いていると表明したということで、「AKIRA」の新聞記事とビミョーに重なっている。

 このような数々の予言の的中ぶりから、SNSでは「当たりすぎて怖い」「背筋が冷たくなってきた」という声が上がっているのだ。ただ、夢を壊すようで心苦しいが、この予言のタネ明かしは簡単にできてしまう。

「AKIRA」に描かれているのは
昭和の時代の日本

 個人的なことを言わせていただくと、筆者は「AKIRA」の30年来のファンで、今も本棚には子どもの時に買った全巻が並んでいる。生まれてはじめて1万円近い金を出して映画のビデオカセットを買ったのも「劇場版AKIRA」だった。

 そういう「AKIRA」をこよなく愛する人間からすれば、作品内で描かれているネオ東京の姿と、令和日本の姿が重なって見えるのはなんら驚くことではない。むしろ、ソックリになるのは当たり前なのだ。

キーワードはズバリ、「昭和」だ。

 ファンならば常識だが、「AKIRA」は昭和の世界観で描かれたSFだ。2019年という設定ながら、登場するのは高度経済成長期に多くあった長屋のような日本家屋や、ヘルメットにゲバ棒を持った学生運動のようなデモ隊、多くの爆破事件を起こした新左翼を連想させる反政府ゲリラ、割烹着姿の女性…などなど「ザ・昭和」という描写であふれている理由を大友氏は、NHKの番組で以下のように述べている。

《漫画の『AKIRA』は、自分の中では、世界観として「昭和の自分の記録」といいますか。戦争があって、敗戦をして。政治や国際的ないろいろな動きがあり、安保反対運動があり、そして東京オリンピックがあり、万博があり。僕にとって東京というのは昭和のイメージがものすごく大きいんですよね》(NHKオンライン 2018年12月14日)

「AKIRA=昭和の世界観」と考えると「予言」の正体もわかってくる。

 例えば、オリンピック。今でこそ日本人繁栄の象徴のように思われている1964年の東京オリンピックだが、実はそれは権力者が歴史を上書きするのと同じで、当時はそんなイメージはなかった。むしろ、開催直前までそれほど盛り上がらず、復興などもっと他に金を使うべきだとか、戦時中のような過度な国威発揚につながるなんて反対の声があった。

 1954年生まれの大友氏は、そんなカオスな五輪ムードを実体験として知っている。それが「AKIRA」作中の「中止だ中止」に現れている、と考えれば特に驚くような話ではないのだ。

「伝染病」も然りだ。1964年1月、「清潔なオリンピック」を掲げた厚生省は予防接種などの伝染病対策を打ち出した。が、6月には集団赤痢が相次いで発生。開催直前の8月には外国人がコレラで死亡もしている。まさにWHOに非難されてもおかしくない体たらくだったのだ。そこに加えて、問題の描写がおさめられた「AKIRA」の第3巻が出版された1986年8月、現実の昭和の日本でも今回の新型コロナにも通じる社会パニックが起きている。

 カンのいい方はお分かりだろう。エイズだ。

昭和の時代、エイズパニックで
風評やデマが飛び交った

 当時、エイズにはさまざまな憶測、風評、デマが飛び交っていた。有名なのは、1987年の神戸のエイズパニックだ。国内で初めて女性のエイズ患者が出て、どういう経路で感染をしたのかわからないということから、神戸市に相談が殺到。不安からノイローゼになって自殺する人まであらわれるなど大混乱を招いたのだ。

 優れたフィクションほど現実に基づいている。そのような意味では、「伝染病パニック」のさなかにつくられた「AKIRA」に「WHO、感染対策を非難」という記述があるのは極めて自然な話なのだ。

つまり、「AKIRAの予言」の正体とは、60〜80年代の日本が抱えていた様々な社会問題をSF的にリメイクしたものなのである。

 では、なぜ昭和の社会問題を描いた「AKIRA」が、令和の現代に寸分の狂いもなく当てはまるのか?それは、我々の社会の基本的な構造は、令和になった今も「昭和」からそれほど大きく変わっていないからだ。

 そのあたりこそ「AKIRA」を見ればわかる。例えば、物語のしょっぱな、本編の主人公である暴走族のリーダー、金田たちが職業訓練校で一列にならばされ、教師からお説教を受ける。そこで、アントニオ猪木さんをイメージしたであろう、「アゴ」と呼ばれる体育教師が現れ、「指導ォ!」と一発ずつ殴られていくというシーンがある。40~50代の人ならば一度は経験がある、昭和の教師の「愛のムチ」だ。

 では、これが令和日本で行われていないかというとそんなことはない。体罰教師や部活の暴力指導は今も定期的に報じられているし、子供の虐待数も右肩上がり。大人の言うことを聞かない悪い子は、ブン殴ってよしというのは、いまだに日本式教育のスタンダードとなっている。

 つまり、「2019年の日本社会」と、大友氏が「昭和」をベースにして描いた「2019年のネオ東京」は、鏡に写したように瓜二つなのだ。

東京は昭和の時代から
何も変われていない

 これが「予言」でないことは言うまでもない。ならば、この現象を合理的に説明できる答えはひとつしかない。大友氏が描いた「昭和の東京」から「令和の日本」は何も変わっていないということだ。

 我々は、ことあるごとに時代は変わった、なんちゃら2.0だと叫ぶが、同じ人間が動かしている以上、そこまで世の中は大きく変わらない。それは、日本経済を見ても明らかだ。バブルが崩壊しても日本の基本的な産業構造はたいして変わっておらず、気がつけば先進国の中で最低レベルの労働生産性と賃金で、おまけにG7の中で唯一経済成長をしていない国となった。

少子高齢化だ、人手不足だ、という議論もかれこれ30年も続けている。それを示す描写も「AKIRA」にある。政府内でAKIRA対策予算の議論が紛糾する中で、おじいちゃん議員が、「だから何べんも云っとるようにィ その金を福祉に廻せば良かったんじゃ」と叫ぶと、「うるせェ ジジイ」というヤジが飛んでいる。

 今の国会のしょうもないヤジ合戦、人手不足、高齢化社会にまつわる議論のエンドレスループは、大友氏が描いた「昭和の時代」からずっと繰り返されてきたのである。

 SNSでは「AKIRA」の予言が当たりすぎて怖いという人も少なくない。

 確かに、「AKIRA」で描かれるネオ東京のような破滅が、現実に起きる可能性もある。ご存じのように、東京は、首都直下型地震という大きなリスクを抱えている。政府の地震調査委員会によれば、これは今後30年以内に70%の確率で起きる。ということは、明日起きてもおかしくないということでもある。

 新型コロナウィルスで経済活動が麻痺している中で、もし首都直下型地震が起きたら…。想定でも2万3000人の死者が出る大災害である。昨年起きたような豪雨や水害が重なれば、首都機能は完全に麻痺してしまう。「AKIRA」のネオ東京同様に、オリンピックなどやっている場合ではなくなる。

 そんな未来は確かに怖い。しかし、個人的にもっと怖いのは、38年も経過しているのにさまざまな面で「昭和」を引きずっている、日本というシステムだ。

 ネタバレになるが、「AKIRA」のラストは、主人公・金田たちが「大東京帝国AKIRA」という独立国家を築き、瓦礫の山の中でアメリカの手も借りずに自分たちだけで東京の再建を目指す、というものだ。

 マンガチックで荒唐無稽だと笑うかもしれないが、もしかしたらこれくらい荒唐無稽なことをやらないと、日本という国は変わることができないのかもしれない。

diamond.jp

2021年夏に首都直下型地震と富士山噴火が同時にくる!?たつき諒先生の予知夢と未来人の暗号解読

今回の都市伝説は来年2021年に、

「首都直下型地震又は南海トラフ地震」と「富士山噴火」が同時に起こる!?についてまとめてみたいと思います。

たつき諒先生とはいったい何者?

1999年発売の漫画で東日本大震災を予知

たつき諒先生とは、日本の元漫画家で

ご自身が見た予知夢を漫画に描いた「私が見た未来」を1999年に出版されたのですが、

その漫画の表紙にがっつり「大災害は2011年3月」という「東日本大震災」を予言しており

それが当たっているということでここ数年で大変話題となっている人物です。

最近やりすぎ都市伝説で関暁夫さんがこの漫画を取り上げたことで更に認知されるようになりました。

現在「私が見た未来」はハイパーインフレ中。。。

 たつき先生が見た予知夢というのは何も東日本大震災一つだけではなく、

全部で15個あり、そのうちの13個はすでに的中しているのです。

(中には日付まで的中しているものも)

これも「夢占い」の類であると思われますが、

一言で「夢占い」と聞くと、何かの宗教?とか、

ただのあてずっぽうなんじゃないか?など何かと軽く見られがちです。

しかし実は「夢占い」は古代からかなり真面目に研究されていた事実があり、専門の書物まであったほど。

未来の予言やお告げが受けられるなど、大変不思議な力を持つと大昔から信じられてきました。

過去に見た予知夢15個のうち、13個が的中

ここで、たつき先生が的中させた予言(予知夢)をいくつか挙げてみたいと思います。

 

クイーンのフレディマーキュリーの死

夢を見た日:1981年11月24日

現実になった日:1991年11月24日(ちょうど10年後)

 

ダイアナの死

夢を見た日:1992年8月31日

現実になった日:1997年8月31日(ちょうど5年後)

 

阪神淡路大震災

夢を見た日:1995年1月2日

現実に起こった日:1995年1月17日(ちょうど15日後)

 

東日本大震災

夢を見た日:1996年3月11日

現実に起こった日:2011年3月11日(ちょうど15年後)

 

新型コロナウイルス(2020年ころ未知のウイルス)

夢を見た日:1995年1月2日

現実になった時期:2020年1月~

 

5年後とか10年後とか15日後というように

たつき先生の予知夢はどうやら夢をみた日から5の倍数の日or年係しているようです。

(ほぼ年ですね)

残り2個は外れたのではなく、これから起こること

では、その残り2つの予知夢とはいったいなんなのでしょうか?

問題のたつき先生が見た予知夢でまだ起こっていないのが以下の2つです。

  • 神奈川県大津波
  • 富士山噴火

そしてその夢を見た時期というのが以下のとおり。

神奈川県津波・・・1981年6月~9月ごろ

富士山噴火・・・1991年8月20日

神奈川県津波に関してはアバウトで6月~9月ころとなっておりますが、

富士山噴火はピンポイントで8月20日を指しています。

 

仮に2つとも起こった場合、同日起こるよりも首都直下大地震もしくは南海トラフ大地震が起きてから

富士山の噴火を誘発する感じなんでしょうかね??(あくまで可能性)

未来人2062氏が残した暗号が見事に予知夢とリンクしている?

2062年から来た!?という未来人がいるのはご存知でしょうか?

ここでは色々と割愛させていただきますが、、、、

 

この未来人2062が本当に2062年の未来から来たかどうかはわかりませんが、

過去に「東日本大震災」や「熊本地震」をネット掲示板で暗号によって知らせた事実があります。

東日本大審査の時は

「yあ 間 N意 埜 b於 レ」という暗号を2010年に残しているんですが、

これを解読すると「山に登れ」となるようです。

つまり、津波がくるからなるべく高いところに行け~みたいなことをいっているわけですね。

 

ではこの辺で、問題の暗号について触れていきたいと思います。

未来人2062が残したといわれる暗号がこちら↓。

 

2526eE(hV/#

128679987745.35076

W 楚ナヱ④

 

 

この暗号を解読すると?

(1行目)「神奈川県地震注意」

(3行目)「Wに備えよ」

となるそうです。

2行目の数字は解読されてないようですが、日付と犠牲者の数?ともいわれております。

(2行目につきましては読者様より暗号解読の推測が

幾つか寄せられているので最下部にあるコメント欄もご覧ください)

「Wに備えよ」というのは、この流れで言えば「神奈川大津波」と「富士山大噴火」のセットになります。

(再びコロナと地震、津波という解釈もできますけどね)

 

ですが、たつき先生曰く、自然災害は見た日から15年周期で起こるそうですので

計算で行けば、神奈川県津波の起こる時期は次で1981+45=2026年 もしくは2041年 または2056年

富士山噴火は1991+30=2021年、もしくは2036年、または2051年となり、

2つは重ならない?かもしれません。

(重なる可能性も0ではないはずですが、最短で2021年に富士山噴火

2026年に神奈川県大津波とたつき先生は仰られています)

イルミナティカードの複合災害(Combined Disasters)が再び・・・

崩れ去る銀座和光の時計台に前列5人のカラーが五輪カラーであることから東京五輪を意味しているといわれているイルミナティカード

東京オリンピックは今年ではなく、来年2021年に延期になりましたね。

一部では早々に中止になるともいわれておりますが・・・

今年、この「複合災害(combined Disasters)」のイルミナティカードに翻弄された都市伝説好きの方々が、

コロナ禍との複合災害をかけて5/11か7/11に巨大地震がくるんじゃないか?説に沸いていましたが、

それが実は来年2021年だとしたら・・・

今度はコロナではなく巨大地震+富士山噴火という複合災害で再び成り立ってしまいます。

(5/11という根拠は雑誌エコノミスト2015の表紙に載っていたためです)

 

またイルミナティカードには、横浜への核攻撃、

もしくは放射能による災害を示すUp Against the Wallというカードも存在しています。

神奈川にはアメリカ軍基地があることから北朝鮮からの核攻撃とか

原子力空母の事故とかいろいろな説があります。

因みにUp Against the Wallには

「八方ふさがりである」「壁に突き当たっている」「窮地に陥っている」

「手詰まりである」「万策尽きている」「罠にかかって」「困惑して」等の意味があります。

異臭騒ぎがあった神奈川県は巨大地震の前触れ?

先日神奈川県で異臭騒ぎがありましたが、実は大地震の前触れとして

異臭が発生するようなのです。昔に遡れば1923年の関東大震災、1995年の阪神淡路大震災

2011年の東日本大震災にもあったようです。

 

立命館大学環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授曰く

「活断層が割れたり、プレートがこすれて剥がれたりすると異臭がする。

三浦半島と房総半島南部は活断層が地表に露出していて、活断層の岩が割れれば異臭がするはず」

「1923年の関東大震災の後、内務省がまとめた文書の中に、

三浦半島の城ケ島と浦賀で異臭騒ぎがあったということが記録されている。

95年の阪神・淡路大震災や2011年の東日本大震災の前も異臭があった」

相次ぐ異臭騒ぎは「スーパー南海地震」の前兆? 過去の大地震でも前例〈週刊朝日〉

なんだか条件がそろってきているような・・・

富士山が噴火すると日本はどうなる!?首都機能は麻痺状態?

もし、富士山が噴火してしまった場合、どのような影響が出るのでしょうか?

程度の度合いにより変わるかと思われますが、運送系は全滅のようです。

地上の鉄道は、微量の降灰でも運行停止し、地下の鉄道も需要増や車両・作業員の不足等で、運行停止や輸送力低下が起きます。また、停電エリアでは全ての運行が停まります。

 道路は、乾燥時には10cm以上、降雨時は3cm以上の降灰で二輪車が通行不能となるそうです。これ以下でも、視界不良や、道路上の火山灰などで速度低下や渋滞が発生します。

 物資は、買い占め等で食料・飲料水等が売り切れる可能性があります。また、道路の物流に支障が出ると、配送や店舗営業ができなくなり生活物資の入手が困難になります。

 人の移動も難しくなります。鉄道の運行停止や道路渋滞が起きると、一時滞留者が生じ、帰宅・出勤等ができなくなります。また、空路、海路の移動にも制限がかかります。

 電力についても、降雨時には0.3cm以上の降灰で碍子の絶縁低下により停電します。数cm以上になると火力発電所の発電量が低下し、供給力が十分に確保できないと停電します。

 通信は、降雨時には、基地局等の通信アンテナへの火山灰付着により通信阻害が起きます。停電エリアでは、非常用発電設備の燃料が切れると、通信障害が発生するようです。

 上水道は、水質が悪化して浄水施設の処理能力を超えると飲用に適さなくなり、断水になります。また、停電エリアでは、浄水場及び配水施設等が運転停止し、断水します。

 下水道も、降雨時には下水管路が閉塞し、雨水があふれます。また、停電エリアでは、処理施設・ポンプで非常用発電設備の燃料切れにより、下水道の使用制限がかかります。

 木造家屋は、降雨時に30cm以上堆積すると、重みで倒壊しはじめます。体育館等の大スパン建物も心配です。また、5cm以上堆積すると空調設備の室外機に不具合が生じます。

 健康被害も心配です。降灰により、目・鼻・のど・気管支等に異常を生じます。とくに、呼吸器疾患や心疾患のある人は、注意が必要です。

万一、富士山が噴火したら首都圏はどうなる?より引用

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東京でこのようなことになれば機能がすべてストップせざるを得ない状況となるので

物流はストップで、経済的な打撃は計り知れないことになりますし、

救急にも対応できない、TVも報道不可能、復旧の見通しも不明、

ネットも繋がらなくなるのでテレワークですらできないかもしれません。

病院の入院患者はどうなってしまうのでしょうか?もしも予備電源まで切れてしまったら…

まとめ

たつき諒先生の予知夢は一応都市伝説の域ではありますが、私個人的には信憑性アリだと思っています。

いつ頃っていうあやふやな表現じゃなくて時期を5の倍数という法則で

ほぼドンピシャで当てているところを見るだけでも十分信じてみても良いのではないかと思うんですよね。

それに大地震にしても富士山噴火にしてもそろそろ来るかも?

っていうのは専門家からも数年前から散々言われていることでもありますし。

 

しかし未来人の暗号に関しては私は正直胡散臭いと思っています。存在は否定しませんが…

暗号を残すのは良いですが、

もうちょっと具体的なことを教えてくれてもよいのでは?と思いますし、

仮にタイムトラベルが本当で「パラレルワールド」、

「異なる世界線」が存在するのであれば

未来人2062氏が同じ世界線の人間であるかどうかまでは分からないのではないでしょうか??

 

過去にアメリカでジョンタイターという2038年から来た未来人がいましたが、

結局今の世界とあの方が生きてきた世界は違うようで、

詳しい内容は割愛させていただきますが

何年に何が起きるってジョンタイターが言ってたことも

我々の世界では当てはまらないことの方が多かったです。

まぁそもそもこの人の存在自体が胡散臭いところもありますけども。

ただ、ジョンタイターの予言?(というかジョンタイターが経験した歴史)がなにかしらのズレで

まだこの世界では起こっていないだけなのかもしれませんけどね。

大災害には備える必要有

だいぶ前にやりすぎ都市伝説でお馴染みの「関さん」の動画にかなり意味深な動画がありました。

都市伝説界隈では相当有名になり考察動画もかなり出ておりましたが、

セブンイレブンから出てくる関さん、そして6年後というメッセージが動画で確認でき、

恐らく2026年7月11日になにかあるのではないか?という推測ができてしまうというもの。

おまけにこの動画で出てくる日本地図が・・・

東京、大阪、名古屋あたりが海に沈んでなくなっているように見えるんですよね。

2021年なのか2026年なのか、結局なにも起こらないのか?

未来のことはだれにもわかりませんが

万が一に備えて備蓄しておくことは大切だと思います。

ということで、

  • カセットコンロ・ガス
  • 水・食料
  • 簡易トイレ

以上の3点は必ず常備しておくことを強くお勧めいたします!!

 

今回の内容はあくまで都市伝説です。

信じるか信じないかはあなた次第です!

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