信じるか信じないかはあなた次第
- 【福岡5歳児餓死事件】ママ友を洗脳、精神的支配をして1000万以上搾取した事件【赤堀恵美子】@アシタノワダイ
- 「精神的支配」の実態が明らかに
- 「子どもが太っていたら金取れない」
- 児童相談所が訪問するも危険把握できず
- 児相との面会に同席…「ありえない」
- 赤堀恵美子、碇利恵と旦那を「洗脳」で離婚!時系列まとめ
- あかほりえみこの家族構成判明!夫と娘の顔画像
- 赤堀えみ子「止められない虚言癖」同級生ママ友暴露
- 碇利恵を「監視している」の言葉で完全洗脳
- 赤堀絵美子の壮絶な生い立ち「福岡バクサイに情報流出」
- 【追記】赤堀恵美子の実名は「赤堀ゆうな」
【福岡5歳児餓死事件】ママ友を洗脳、精神的支配をして1000万以上搾取した事件【赤堀恵美子】@アシタノワダイ
「子供が太ってたら養育費取れない」5歳男児餓死 その裏に“ママ友”の精神的支配…嘘を吹き込み“食”も管理
5歳の子どもを餓死させた疑いで母親とその”ママ友”が逮捕された事件で、”ママ友”による精神的な支配の実態が明らかになってきた。
「精神的支配」の実態が明らかに
赤堀恵美子の家族構成判明!「止められない虚偽癖」同級生ママ友語る壮絶な生い立ち
福岡県篠栗町の碇翔士郎(いかりしょうじろう)くんを餓死させたとして、母親の碇利恵容疑者(39)とママ友の赤堀恵美子容疑者を逮捕。あかほりえみこが碇容疑者に「夫が不倫してる」と嘘をつきマインドコントロール。赤堀えみこの家族構成・夫と子供の顔画像や同級生ママ友が明かす過去の生い立ちについて追っていきます。
赤堀恵美子、碇利恵と旦那を「洗脳」で離婚!時系列まとめ
福岡県篠栗町に住む、碇翔士郎(いかりしょうじろう)くん5歳を餓死させた疑いで逮捕されたのは母親の碇利恵(39)とそのママ友である赤堀美恵子(あかほりみえこ)容疑者です。これまでに分かっている赤堀美枝子と碇利恵の5歳児餓死事件の全貌についてまとめます。
- 2016年、赤堀恵美子と碇りえの子供は同じ幼稚園に通っており、以来2人は「ママ友」になる
- 碇理恵が当時孤立していた赤塚恵美子をママ友のグループへ誘った
- 碇理恵は赤堀みえこに「あんたの旦那浮気しているよ」と嘘の事実を伝えられ信じる
- 碇利恵は赤堀江美子を信頼していたため、夫とは離婚
- 2019年5月ごろ、息子ら3人を連れて篠栗町内のアパートへ転居
- 常日頃から赤堀みえこに「信用していいのは私だけ」と言い洗脳されていた碇利恵
- この頃から赤堀氏の現金搾取が始まる
- 幼稚園から翔士郎君の体重が減っているなどの情報が町に提供される
- 赤堀氏が碇氏に「●●さん、あんたの悪口言ってた」と嘘をつき周囲との関係を絶たせようとする
- 次第に周りのママ友とも離れていき孤立する碇氏
- 2019年11月ごろ碇氏が幼稚園を休ませ始め、ついには退園
- 退園は赤堀氏からの助言によるもの
- 「浮気調査」「裁判費用」と嘘をつき、碇利恵から1000万ほどの現金を騙し取る
- 裁判に勝つためにはやせ細っていた方がいいと伝え母子に食事制限を強いる
- 電気ガスといったライフラインをストップされるほどの貧困生活をしていた碇氏
あかほりえみこの家族構成判明!夫と娘の顔画像
赤堀恵美子の家族構成について調査していきます。
写真に写るのは、餓死して亡くなった碇翔士郎くんと母親の碇りえ容疑者・左には碇氏を洗脳・マインドコントロールしていた赤堀美枝子容疑者です。そして真ん中にいるのが恐らく赤堀えみ子氏の夫である男性でしょう。モザイクはかかっているものの、輪郭や体型からしてデブと言わざる負えないほどの肥満系の男性ですので断定してもよさそうです。
こちらの写真では娘と思わしき女の子と写真を撮っているのが分かります。
しかし保育園に通う女児にしてはこれまたデカい。毎日高カロリーなものを食べて母親と同じような体型を目指していたのか…推測にはなりますが、写真に写っている娘以外にも子供がいたことが考えられます。赤堀えみ子「止められない虚言癖」同級生ママ友暴露
赤堀えみ子は昔から虚偽癖があったと言われていました。
碇利恵容疑者にも「旦那が浮気しているから別れた方がいい」などと根拠のない嘘をついて洗脳。ついには離婚させる事態へと発展させるほどの影響力を持つ人物です。碇利恵氏がここまで、ただのママ友である赤堀みえこの言うことを信じる背景には、壮絶な過去があったと関係者が話しています。同じ中学校に通っていましたが、あの頃から「嘘つき」のレッテルは貼られていました。どんなに小さいことでも大きく言って見せたり、事実でないことを本当かのように言ってみせたり…彼女に振り回された友達は複数人いて、とんだ迷惑な人物でしたね。私も好きでない同級生の男子の事を好きだと言いふらされたりしていたので良い印象は全くなく、彼女の話すこと全てが嘘に聞こえるので、当時担任だった先生もスルーするほどの嫌われ者でした。あまり家庭環境が良くないという噂はありました。もしかしたら彼女の虚偽癖は親の躾によるものだったのかもしれないですね。
碇利恵を「監視している」の言葉で完全洗脳
幼いころから虚偽癖があれば、歳を重ねるごとに嘘をつくトーク技術も年々上達していったことは想像がつきやすいです。また、心に闇を抱えている・抱えやすい人物を見極める「ハンター的な目」にたけていた赤堀恵美子容疑者は『夫』という存在をダシにし、簡単に碇利恵容疑者の心をしとめるマインドコントロール上級者。
完全に心を支配したところで念には念を。
もし洗脳が溶けてしまっては、自身の身が危うくなることを分かっていた赤塚恵美子は『防犯カメラ』『ボス』という実際には存在していない人物やモノを使い、碇りえ氏の逃げ場を完全に封鎖。ちなみにボスというのは無関係のママ友のこと。赤堀容疑者はその後、「旦那さんが浮気している」と言って信じさせ、碇容疑者は19年5月に離婚。事件と無関係のママ友を「ボス」と呼び、「ボスが浮気調査費を立て替えてくれているので、払わないといけない」「ボスはやくざを使える」などとだますようになったという。
(西日本新聞より)言葉で碇理恵をマインドコントロールし、金を自動で自分の手元に入る仕組みを作り出した赤堀えみこ…彼女の言葉の操作力・思考力・心理というものはまさしく「宗教」と全く同じです。
赤堀絵美子の壮絶な生い立ち「福岡バクサイに情報流出」
赤堀恵美子容疑者の虚偽癖は、これまでの人生を生き抜くための術でした。そんな赤堀えみ子でも家庭が持てたことは不思議な点ではありますが、赤堀恵美子のことを知っていると思われる人物が匿名掲示板『爆サイ』に家族構成に関することを投稿していました。
デブババア宗教的なことやってたけどまさかここまでとはな
確か赤堀恵美子の親も洗脳的なことやってて煙たがられてた。ついに人殺しまでに手を染めるとは・・・バクサイに投稿されていた書き込みからして、赤堀美恵子の両親を知っている人物だということが分かります。ましてや洗脳的なこともやっているという点はまさしく今の赤堀えみこ氏と同じ。常日頃から「自分に有利な嘘をつきなさい」と躾けられていた背景が浮かび上がります。親の言うことですので、信じるほかありません。親の後姿を見て素直に育った結果、人の命を奪ってしまう大人へと成長。また、太りすぎて醜くなった赤堀絵美子の顔は、人の幸福を虚偽で奪い取り騙し、得た資金でおいしいものを自分達だけ食べていた何よりの証です。赤堀氏は無職ながらもブランドの商品をよく買い漁っていたといわれています。人を騙すことが生きがいになってしまった赤堀美枝子…ついには自分自身の目も騙し、似合わないブランドバックを片手に出かけていたのかと思うと、使われているバックが可哀想でなりません…【追記】赤堀恵美子の実名は「赤堀ゆうな」
週刊文春も既に報じていますが、赤堀恵美子は幼稚園で「赤堀ゆうな」と名乗っていました。赤堀恵美子に対し、碇利恵は「あまり近づきたくない…」と周囲に話していたことが分かっていますが、いつしか仲良しな関係になっていたことに関係者は驚くのは当然。
幼稚園ママ友の間でも浮いた存在だったと言われていた「赤堀ゆうな」容疑者。根が優しい碇利恵の心理を利用し、近づいたとすれば最初からロックオンされていたとしか言いようがありません。