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【死刑になるなら払う】ひろゆきに影響を受けて育つとどうなるのか(マンガで分かる)

信じるか信じないかはあなた次第

 

 

 

 

【死刑になるなら払う】ひろゆきに影響を受けて育つとどうなるのか(マンガで分かる)

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なんだろう・・・名言集めてもいいですか?ひろゆきの名言集20選

人間って基本死ぬまでの暇つぶしなんですよ

個人的に楽しくなるにはどうすればいいか会議のえっと皆さんへの宿題

 

食べるものの何を食べているかの素材を口に出してみてください。
あと自分がやってる趣味ゲームでも音楽でも本でもいいんですけど何が面白いのか、
何でこれが面白いと思うのかっていうのを口に出してみてください。

なのでこれやるとで結構ね時間かかるのよ。

で、あの人間って基本死ぬまでの暇つぶしなんですよ。

network-beginner.xyz

 

敗訴連続のひろゆき氏 賠償額累計約4億円?

2ちゃんねるの管理人、「ひろゆき」こと西村博之氏に対する訴訟が相次いでいるが、その一方で最近、メディアへの露出も目立つ。ひろゆき氏のインタビュー記事の掲載のほか、「東京スポーツ」では連載まで始まった。ただ、発言内容は「賠償金は払わない」で一貫、賠償額のトータルなども把握していないことを明らかにしてもいる。J-CASTニュースがこれまでも報じてきたように、2ちゃんねるでの書き込み内容をめぐって、ひろゆき氏に対する訴訟が相次いでいる。当然、敗訴が相次ぎ、これ

 

取材が行われた京王プラザには自転車で来た

自らのブログでは、訴訟の感想をつづっている
自らのブログでは、訴訟の感想をつづっている
 

   これを覆したのが、読売新聞の2007年3月5日夕刊だ。1面の準トップと社会面のトップで大きく扱い、同紙の調べとして、少なくとも43件の敗訴が確定していることを報じている。この結果、ひろゆき氏に命じられた賠償額は約5,800万円、仮処分命令に従わないことによる「制裁金」が1日当たり88万円、累計約4億3,400万円に達しているのだという。社会面には

「法に不備 無法地帯」
「財産開示手段無し 差し押さえ出来ず」

   という見出しが踊った。これまでは、夕刊フジが、ひろゆき氏に対して批判的な報道を続けてきたが、これに読売新聞も「参戦」した形だ。
   ちなみにこの読売新聞の記事(1面掲載分)は、「電子メールで取材を申し込んでいるが、返答がない」という1文で終わっている。

   東京スポーツでは、3月19日から、「エンタメ戦闘区域」というコーナーで、ひろゆき氏のインタビューを連載している(全4回を予定)。「賠償金は支払わない」という従来通りの主張を繰り返している。読売新聞の「賠償金4億円報道」にも触れ、

「でも額なんて全く把握してません」

と述べている。
   一方で、取材が行われた京王プラザホテル(東京・新宿)には自転車で来たといい、ケチな一面を見せてもいる。
   また、「タクシー会社を経営したい」「ケーブルテレビを開設するのも面白い」という構想を披露してもいる。ちなみのこのコーナー、ここ数週間で登場しているのは、俳優の中村敦夫さん、芸能界のスカウト、アダルトグッズの開発担当者など、きわめて個性豊かな人々だ。

「払わなければ死刑になるのなら支払う」

   東京スポーツの担当者は、J-CASTニュースに対して

「元々芸能関係で、話題の人に出ていただいているコーナー。たまたまコンタクトを取れたのがひろゆき氏でした。別に、特別な意図はありません」

と話している。
   ひろゆき氏へのコンタクトに成功したのが、「フライデー」と「東京スポーツ」。
   「フライデー」は3月9日号で、ひろゆき氏が女性とつないで歩いている様子を掲載、写真とともに、ひろゆき氏の

「(賠償金の支払い命令を無視する姿勢は)まぁ、変わらないですね」

という、従来どおりのコメントを紹介している。さらにひろゆき氏は、ケータイで「フライデー」の取材スタッフを撮影する、という余裕を見せている。そんな中、ひろゆき氏は3月19日に東京地裁で開かれた民事訴訟に珍しく姿を見せ、

「払わなければ死刑になるのなら支払うが、支払わなくてもどうということはないので支払わない。払わせる法律がない」

と、従来の姿勢を繰り返した。その一方で、翌3月20日には、自らのブログでは、こう書いてもいる。

「モラルの問題として、裁判所が削除すべきだと判断したものは削除すべきだと思ってます。なので、削除命令が出たものに関しては、削除要請板のほうに知らせてもらえれば、削除出来る人が削除するような仕組みになってたりします。でも、あんまり使われているという話は聞かなかったりします。削除したくて裁判を起こしてるというわけではないんですかねぇ?」

   「問題解決の手段として訴訟をするのではなく、単に訴訟をしてみたいだけではないか」とも取れる発言で、多くの人の怒りを呼ぶ可能性もありそうだ。

www.j-cast.com

 

 

“論破王”ひろゆき、30億円損害賠償踏み倒しの真相、2ちゃんねる&ニコニコ動画開設の裏話:じっくり聞いタロウ

jikkuri_20210925_01.jpg【配信終了:2021年9月30日(木)】動画はこちら

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。9月23日(木)の放送では、メディアで見ない日はない"論破王"ひろゆきが、フランス・パリからリモート出演。損害賠償30億円を踏み倒した(!?)2ちゃんねる訴訟の裏側から、座っているだけでお金が舞い込むウハウハの近況まで大暴露!

最近では、歯に衣着せない物言いで「論破王」と言われ、コメンテーターとして大活躍しているひろゆき。そもそも「2ちゃんねる」を立ち上げ日本最大のネット掲示板にした功績者だが、一方で誹謗中傷の書き込みを放置した管理者責任を問う裁判を多数抱えていた。

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裁判の件数は、「東京地裁で"トリプルヘッダー"(1日に3件)したことがります」とのことで、裁判所へ入る際も身分証明確認なしの"顔パス"!? 当初は削除と損害賠償を求める裁判で争っていたが、削除依頼を受け管理者側が削除しても、削除するまで掲載されていたという点から、ひろゆきが敗訴し賠償金を請求されることが多かった。のちに「プロバイダ責任制限法」が成立してからは、誹謗中傷を知った時点で削除した場合は管理者には一切責任がなくなったが、裁判で下された賠償金は支払わなければならないのでは...?

これに対し、ひろゆきは、訴えた側は削除依頼だけでは裁判を起こしにくいため便宜上賠償金を請求していた場合が多かったと説明。実際、「削除」が目的のため、賠償金を請求してきた人は2~3人だったという。

支払いは10年で時効。ひろゆきは、相手から賠償金を請求されなかったので支払わなかった。一見、不誠実な対応に見えるが、損害賠償を認める判決を受けた人がひろゆきの財産を調べ差し押さえることもできるのだ。

一部のネット界隈では損害賠償30億円を踏み倒したとウワサがあるが、その真相は...!? ひろゆきによると、例えば「賠償金30万円と削除、払わない場合は1日5%の利子がつく」という判決もあり、全ての賠償金の10年間の利子の総額はすごい額になるため、ネットでは想像で噂されているのだという。「総額何十億円って言われるけど、何十億円払えって判決を受けたことはないんですよ」とひろゆき。

そもそも「2ちゃんねる」は、1999年、ひろゆきが22歳の時に開設。当時はインターネットが始まったばかりで、「複数の人同士のコミュニケーションにハマるだろうなと思った」と、ひろゆきはヒットを予想していたという。

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開設当初はコアなネット民が集まるコミュニティだった「2ちゃんねる」だが、半年後には1000万アクセスを突破。1~2年は収益がほとんどなかったそうだが、書き込みをもとにしたラブストーリー「電車男」が2004年に書籍化されて105万部を超える大ヒット。印税は約1億5000万円と予想され、ひろゆきはその3分の1を受け取ったという。ちなみに、「電車男」は映画、ドラマ、舞台などメディアミックス展開されたが、ひろゆきは「僕が書いているわけじゃないので、あぶく銭だった」と、二次使用料は阪神淡路大震災などの被害者に全て寄付したという。

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アクセス増加にともなう莫大な広告収入や書籍のヒットなどで日本最大のネット掲示板となった「2ちゃんねる」。その管理者であるひろゆきのMAX年収は「サラリーマンの生涯年収を年で稼ぐくらいでしたね」とのこと。

そして2006年、30歳の時に動画配信サービス「ニコニコ動画」をオープン。コメントがリアルタイムに表示される斬新さ、動画がつまらなくてもリアルタイムで文字ツッコミを入れることで笑いになっていくことから人気となった。

しかし、動画のサーバーと動画を転送するコストが高く、しばらくは赤字続きだったそうで4~5年後にやっと黒字に。多い時の年商は、有料会員120万人×月額会費500円で月に約5億円、加えて広告もあるので「年間100億円くらいには」とのこと。

ひろゆきは2015年、38歳の時にフランスのパリに移住。2016年にはYouTubeチャンネルを開設し、登録者数は126万人。座っているだけでお金が入ってくる(!?)広告収入とは別のおいしい収入、YouTubeのスーパーチャット(通称・スパチャ)や、切り抜き動画での儲けのカラクリについても解き明かした。

www.tv-tokyo.co.jp

 

ひろゆきの口癖と口調まとめ!なんだろうなど真似したい言葉多数!

ひろゆきの口癖まとめ!

「なんだろう」など真似したい言葉多数!

口癖①:『なんだろう』

口癖②:『無理です』

口癖③:『僕の彼女というか妻というか細君というか奥さんは〜』

 

ひろゆきの口調を紹介!

ものまねするなら必修!

口調①:『〜してもらっていいですか?』

口調②:『〜じゃないかなぁと思いまーす』

lab4g.net

 

2ちゃんねる創設者ひろゆきのヤバすぎる少年時代 「トカゲ事件」衝撃の真相

平成のインターネット史を振り返る時、外すことのできないトピックがある。

匿名掲示板「2ちゃんねる」。

犯罪予告やデマの温床として「便所の落書き」と揶揄される一方、企業の内部告発や「電車男」などのコンテンツも生んだ。

創設者の西村博之はパリでの生活を送りながら、『自分は自分、バカはバカ。』『このままだと、日本に未来はないよね。』など、多数の書籍を刊行している。一体どんな子どもだったの?2ちゃんねるで印象深い「事件」は?一時帰国したひろゆきに、疑問をぶつけた。

「おいら」か「僕」か

深田志穂

 

――ひろゆきさんは本によって一人称が「おいら」だったり、「僕」だったりしますが、使い分けってあるんでしょうか?

編集さんが勝手に決めていて、(語り下ろしのため)僕は書いてないんで(笑)

――いま「僕」とおっしゃってましたけども。

初対面の人に「おいら」って言うと、おかしい人みたいじゃないですか。一応、社会的な場では「僕」って言うようにしてます。

――「おいら」って言って様になるのって、ビートたけしさんか、ひろゆきさんか。あとは上地雄輔さんぐらいですよね。

おいら界は狭いんで。確かに上地さんはそうですね。あとIT系だと、けんすう(起業家の古川健介氏)もおいら派です。

嫌われない人はいない

 

――最新刊『自分は自分、バカはバカ。』のなかで、「他人から嫌われない人なんて存在しません」と説いています。

好かれるに越したことはないと思うんですけど、生きていると嫌われることって必ずある。

嫌われてると思っていない人って、たぶん気づいてない人。それか、よほど金持ちでずっと金をばらまき続けているんじゃないですか。

トカゲ事件

――そういう考えに至った原体験は。

小学校2、3年ぐらいかな。トカゲを捕まえるのが趣味だったんです。

父が国税局の職員で、官舎の5階に住んでたんですけど、4階のおばさんの家にトカゲをばらまいたら、すげえ怒られて。

プレゼントしようと思っただけなのに、恩を仇で返されたと思って、おばさんの腕に噛み付いたんですよ。

――なかなかヤバイ子どもですね。

自分の家でもよくトカゲをばらまいていて、掃除をするとタンスの裏とかでよくトカゲが死んでました。

素で常識をわきまえているタイプではなくて、そうせざるを得ないから空気を読む学習をしたというか。人間を観察して、自分とは違う生き物だと認識した感じですね。

原付の事故で留学

――家では「ゲーム禁止」だったそうですが、教育方針が厳格だったがために、後にフリーダムな方に振れたという部分はありますか?

それはあると思うんですよね。子どものころゲーム機がなかったので、ゲームやりたいっていうのは、どこかコンプレックスみたいに残っていて。

大学で入った「犯罪科学研究会」というサークルも、部室に行くとゲームやり放題でした。

――大学時代にアメリカに留学したきっかけは、原付バイクで事故に遭ったことだったと聞きました。

高田馬場で明治通りを直進していたら、曲がってきたタクシーの後ろに当たって吹っ飛んで。横にいたバスにガンってぶつかりました。

すげえ足が痛かったんですけど、病院行ったら「折れてはいない」って言われたんで、そのままバイトに行って。

――結構、大きな事故ですね。その時の慰謝料で留学したと。

まあ、そうですね。

2ちゃんねるは「N対N」

――2ちゃんねるを立ち上げたのも、米国留学中ですよね。なぜ、開設しようと思ったのですか?

暇だったんです。春休みで授業もないし、大学の寮の友達もみんな地元に帰っちゃって。それじゃあプログラムでもやろうかなと。

当時はまだニュースサイトもそんなに多くなかったので、日本の情報を得るのに「あめぞう」という掲示板を見ていて。これ自分でもつくれるかな?と思ってやってみたっていう。

――あれだけ大きなものになるとは考えていなかった?

割と大きくなるだろうとは思っていたんですけど、思ったより早かったというか。

電話って1対1で会話をするツールで、テレビは大勢に発信するから1対N。だけど、N対Nのメディアって、当時そんなに多くなくて。

N対Nでしか手に入らない情報ってあるし、そういうメディアはインターネット上にしかないから、これはたぶん増えるだろうと。

何か情報を得たいと思って、質問したら返してくれる環境ってすごく便利なんですよね。自分が便利ということは、ほかの人もそうであろうというのがあるんで。

みんな辞めちゃったけど…

――あめぞうも含めて、ほかにも掲示板はあったわけですが、どうして2ちゃんねるだけが存続できたのでしょう。

データが消えない仕組みをつくったっていうのがひとつ。あとはみんな辞めちゃったけど、僕は辞めないで続けたっていう。

始めたのが1999年。インターネットとかIT起業って儲かるよねってなったのって、それから結構経ってからなんですよ。そのころはまだ、ネットは金にならないと思われていた。

面倒くさいことを続けても、別に何の見返りもないし、忙しくなるとやめるっていう方が至極当然ですよね。

――ひろゆきさんは、なぜやめなかったのですか。

暇だったからじゃないですか。働いてなかったから、何かトラブルがあってもすぐに対応できた。

当時のサーバーって割と脆弱で、何日かに1回落ちるとか当たり前。

そういう時に働いている人だとなかなか対応できないですけど、僕はある程度時間があって、ダラダラした生き方をしてたので。

「うそはうそであると…」名言の背景

――平成の2ちゃんねる史を振り返って、印象に残っている事件は。

一番最初に有名になったのは、西鉄バスジャック事件ですね。

(※17歳の少年がバスを乗っ取り、刃物で乗客を殺害。犯行前に「ネオむぎ茶」のハンドルネームで2ちゃんねるに書き込んでいた)

――あの時、ひろゆきさんが『ニュースステーション』でコメントした「うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい」という言葉は、いまだに語り継がれています。

テレビの人に聞かれたから言ったっていうだけで、大した話ではないんですよ。

ほかにも同じようなことを思っている人はいたと思うんですけど、たまたまテレビに出て喋ったのが僕だった。使い勝手がいいっていうか。

『電車男』と犯罪予告

――ほかに2ちゃんねる絡みで思い出深い話ってありますか。

「湘南ゴミ拾いオフ」は個人的に好きでした。『27時間テレビ』の企画で湘南の海岸を清掃する前に、先回りしてみんなで掃除してしまったという。

――2ちゃんねるは犯罪予告などに使われる一方で、『電車男』のような面白いものが生まれるカオスな場でもありました。管理人として秩序を与えることもできたと思うのですが、あえてそうしなかったのは?

観察するのが好きだったっていうのはあるかもしれないですね。こういう状況に対して、人はどう使うのか。それは各個人で決めてくださいっていう。

なので『電車男』みたいなコンテンツが生まれることもあるし、やらかす人もいるし。

 

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