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不倫騒動で活動を自粛していたアンジャッシュの渡部建(49)が約1年7カ月ぶりに芸能活動を再開した。
15日放送「白黒アンジャッシュ」の冒頭で渡部は「ご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。
特に多目的トイレを必要としている方々には、本当に不便をおかけしましたし、大変不快な思いをさせてしまったと思います。申し訳ございませんでした」と謝罪。
「また一からやっていければ」と語り、芸能界“本格復帰”に向け意欲を示した。
アンジャッシュ渡部の多目的トイレ不倫を漫画にしてみた@アシタノワダイ
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人気コンビ芸人『アンジャッシュ』の渡部健が不倫していると週刊文春が報じた。
渡部は様々なテレビ・ラジオでレギュラーを抱えており
人気絶頂中の休業宣言で業界がざわついていた
今回の不倫騒動は「多目的トイレ」が不倫現場だっただけに
非難の声が多数上がる。
報道前にアンジャッシュ渡部が芸能活動を休止したこともあり、真相は謎
妻である女優の佐々木希はInstagram(インスタグラム)にて謝罪文を投稿、当事者の渡部ではなき、妻の佐々木希が謝罪することに違和感
2014年
知人・友人の紹介がきっかけで出会う。
同年末から交際。
2015年4月
アンジャッシュ渡部は2年前の2015年4月に女優の佐々木希との熱愛が報じられた(女性セブンなど)
週刊誌の報道後、マスコミ数社は交際の情報をキャッチして取材を進めましたが、決定的な確証を得ることがでなかった。
渡部がテレビ番組で佐々木希との交際をいじられるようになっても、2ショット写真など、交際を裏付ける決定打が無く、2人はマスコミへの警戒を相当していたようだ。
2017年
テレビ番組の生放送中に女優の佐々木希と結婚することを発表
同年4月11日に入籍し、10月8日(永遠の日)に結婚式。
2018年
テレビ番組の生出演中に妻で女優の佐々木希が第一子となる長男を出産したことを生報告。
2019年
妻で女優の佐々木希のInstagram(インスタグラム)上に投稿していた夫婦ツーショット写真が削除
突如削除されたツーショット写真を巡り渡部健、佐々木希夫婦の不仲説が浮上
一時別居報道などもされるが、夫の渡部健はこの報道をすぐに否定した
2020年
6月9日
アンジャ渡部、突然の活動自粛
テレビ・ラジオ合わせて11本のれじゅらー番組を持っていたアンジャッシュ渡部健が突然の芸能活動自粛を発表
6月10日
スポーツ報知が渡部のAV女優含む複数人との不倫スキャンダルを発表
6月12日
妻で女優の佐々木希がInstagramで謝罪 応援の声殺到
6月13日
王様のブランチでテレビ生謝罪が噂される
芸能活動自粛中だったため実現せず
7月2日
週刊文春にて渡部健の独占告白取材が発売
結婚する前から複数女性たちと好き勝手過ごしていた
アンジャ渡部さまは女性との関係では必要なのは六本木ヒルズのトイレでの立ちバックの「筋力」でなく、別れ際に財布にソッと忍び込ませる「金力」であったことを思い知りました。せめて2万円だったら文春にタレ込まれることもなかったのにと惜しまれます。こうなったら再現AVで、そのグルメな腰使いを
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2020年6月11日
アンジャッシュ渡部建 相手女性が「“性のはけ口”に…」 | 文春オンライン
〈芸能活動再開〉アンジャッシュ渡部建 相手女性が語っていた「彼は私のことを“性のはけ口”くらいにしか…」
不倫騒動で活動を自粛していたアンジャッシュの渡部建(49)が約1年7カ月ぶりに芸能活動を再開した。
15日放送「白黒アンジャッシュ」の冒頭で渡部は「ご迷惑をおかけしたこと、心よりお詫び申し上げます。本当にすみませんでした。
特に多目的トイレを必要としている方々には、本当に不便をおかけしましたし、大変不快な思いをさせてしまったと思います。申し訳ございませんでした」と謝罪。
「また一からやっていければ」と語り、芸能界“本格復帰”に向け意欲を示した。
渡部は女優・佐々木希(34)と17年4月に結婚したが、20年6月に「 週刊文春 」が複数の女性と不倫していたことを報じ、活動を休止していた。当時の記事を再公開する。(初出:週刊文春2020年6月18日号 年齢・肩書き等は公開時のまま) ◆ ◆ ◆
複数の女性との不倫が「週刊文春」の取材で明らかになり、民放各局に出演自粛を申し出たお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)。
彼が抱える女性問題とはいかなるものか。
渡部の知人で、彼の女性関係を知る男性が明かす。 「彼は佐々木さんと交際していた当時から複数の相手と関係を持っていました。2017年4月に佐々木希さん(32)と結婚し、翌年9月に第1子が生まれた後も生活態度はあまり変わらなかった」
都内在住会社員の女性Xさんが「週刊文春」の取材に重い口を開く。
「たしかに私と渡部さんは、多いときには週2回ほど関係を持っていました。結婚後も別れることなく、トータルで30回は超えているかもしれません」
そのうち、渡部が密会場所として指定するようになったのが、東京都港区に聳える六本木ヒルズだった。
「彼は『地下駐車場に隣接した多目的トイレに来い』と言うのです。エレベーターの前で落ち合って、トイレの鍵を閉めた瞬間に……。
その後も彼はヒルズのトイレばかりを指定し、会える時刻を伝えると、地下2~4階にあるトイレを徘徊し、誰もいない階を確認した上で『地下○階ね。すぐ来て』と指示を出してくるようになったのです」(同前)
「彼は私のことを“性のはけ口”くらいにしか思っていなかったんでしょうね」
六本木ヒルズを管理する森ビルの担当者が困惑気味に話す。
「本来、多目的トイレは身体障害者の方などの利用を想定して設置されたもので(性的行為は)公序良俗に反する目的外使用に当たります。定期的に警備員が巡回を行っており、そうした行為を見つけた場合には、当然注意をしています」
前出・Xさんは渡部との逢瀬を振り返って言った。
「彼は私のことを“性のはけ口”くらいにしか思っていなかったんでしょうね。せめて一人の女性として扱って欲しかったと思います」
こうした複数の女性との不倫について取材を申し込んだところ、渡部は所属事務所を通じ、事実関係を認めた。
「ご指摘の女性と関係をもってしまったことは私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変反省しております。妻にも説明し、謝罪しました。誠に申し訳ありませんでした」
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