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【HIV】エイズになるとどんな生活になるのか漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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信じるか信じないかはあなた次第

 

 

HIV(エイズ)検査キット STDチェッカー【タイプJ(男女共通)】 1項目:HIV(エイズ) 第4世代HIV抗原抗体検査

【HIV】エイズになるとどんな生活になるのか漫画にしてみた(マンガで分かる)@アシタノワダイ

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エイズとはどんな病気でどんな経過をたどるんですか?

エイズとは、「後天性免疫不全症候群」を略した言葉です。HIVがCD4リンパ球に感染すると体の中の免疫力が壊されてしまうので、免疫機能が低下し、健康時には抑えられていた病原性の弱い微生物やウイルスが暴れだし、さまざまな病状が現れ「日和見(ひよりみ)感染」などを起こします。(これは体の弱った老人や抗癌剤などで免疫が弱った患者さんにもおきます。)

HIVに感染しても、ほとんどの人には症状がありません。この症状がない状態は長い間続きますが、この状態を「無症候性キャリア」といいます。さらに免疫が弱くなると、いくつかの日和見感染などをおこします。この状態を「エイズの発症」といいます。

つまり、 エイズ発症 ≠ HIV 感染ということです。

エイズ発症とは、以下の23の指定された日和見感染症のどれかにかかったときのことをいいます。

真菌症

  • カンジダ症(食道、気管、気管支または肺)・・・カビが原因で食道炎や気管支炎、肺炎を起こす(→主な日和見感染症参照
  • クリプトコッカス症(肺以外)・・・ハトの糞などにより感染し、髄膜炎や前身感染症(骨随、肝臓、血液)を起こす
  • ニューモシスチス肺炎(→主な日和見感染症参照
  • コクシジオデス症
  • ヒストプラスマ症(全身性または肺外)

原虫症

  • トキソプラズマ脳症・・・ネコなどが原因で脳に感染巣が出現し、けいれんや意識障害、神経症状が起きる
  • クリプトスポリジウム症(1ヶ月以上下痢の続く慢性腸炎)・・・水道水に含まれることがあり感染する。小腸炎を起こし、一ヶ月以上の下痢が続き体重が減少する
  • イソスポーラ症(1ヶ月以上下痢の続く慢性腸炎)

細菌感染症

  • 非定型抗酸菌症(肺、皮膚、頚部もしくは肺門リンパ節以外の部位、または、これに加え全身性に播種したもの)
  • 化膿性細菌感染症
  • 再発性サルモネラ菌血症
  • 活動性結核

ウイルス感染症

  • サイトメガロウイルス感染症(肝、脾、リンパ節以外)
  • 単純ヘルペスウイルス感染症(1ヶ月以上持続する粘膜、皮膚の潰瘍を呈するもの、または、気管支炎、肺炎、食道炎を併発するもの)
  • 進行性多巣性白質脳症

腫瘍

その他

  • HIV消耗性症候群・・・発熱や下痢が1ヶ月以上続き体重が10%以上減り慢性的な衰弱を伴う
  • HIV脳症・・・HIVによって直接引き起こされる脳症。認識、運動障害、痴ほう症状が起こる
  • 反復性肺炎(1年に二回以上肺炎が起きる)
  • リンパ性間接性肺炎/肺リンパ過形成:LIP/PLH complex

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HIV感染者の日常生活について(気を付けるべきこと)

HIVの感染力は弱く性行為以外の社会生活の中で移ることはほとんど無いといわれています。HIVの主な感染経路は性行為・血液・母子感染です。
HIVに感染すると、自分が人にうつすのでないか、人から違う病気をもらうのでないか、そうならない為にどのようなことに気をつけて日常生活を送ればよいかなど、不安に思われている方は多いと思います。

1.食事

食事前には必ず石鹸で手を洗い清潔にしましょう。食事を準備する際にも、包丁やまな板など調理器具も清潔にしておきましょう。
CD4低値で感染を受けやすい状態の時には、生ものは避け、火を通し調理したものを食べましょう。

2.就業・学業

HIVは人の体の中で生き続けることができるウィルスですが、空気中や水の中などに出てしまうと、感染力をなくします。また、HIVを多く含むのは血液、精液、腟分泌液、母乳といった体液であり、通常の社会生活の中で感染することはありません。
HIVに感染しても仕事や学生生活を続ける事は可能です。CD4が低値になった時はマスクを着用し人混みは避けた方がよいでしょう。

3.運動

どのような運動も可能です。転倒や怪我で多量の出血があった場合は、血液感染する可能性があります。血液を拭き取った後はナイロン袋に入れ、蓋を閉め可燃ごみに出します。

4.性生活

性生活を行う人なら誰でもHIVに感染する可能性があります。性行為によりHIVウィルスが粘膜や傷口から血液内に入り感染します。性行為の時には必ずセイファーセックスを心がけましょう。

5.内服治療薬

必ずしも、すぐに治療が始まるわけではなく、定期的な検査で、HIVのウィルス量・CD4陽性細胞数・その他の健康状態などを総合的にみて、治療開始のタイミングをはかります。
内服薬が開始すると薬は決められた時間に正しく飲む必要があります。薬の飲み忘れが続くと、HIVはその薬が効かない耐性ウィルスとなり、治療が困難になることがあるので注意が必要です。また、他の薬の飲み合わせにも注意が必要です。

6.ペット

免疫が低下している場合、ペットと濃厚接触する事で他の感染症を引き起こす場合があるので気をつけましょう。

7.酒・たばこ

喫煙は、HIV感染者に限らず身体に有害です。煙草の中の主成分は一酸化炭素であり喫煙者はそれだけ細胞内一酸化炭素不足に陥り、ニコチンは全身の血管を縮め動脈硬化を促進し、タールにはカドミウムやヒ素・ダイオキシンなど有害物質をたくさん含んでいます。そのため禁煙をお勧めします。
また、少量のアルコールはストレス発散になることもありますが、飲みすぎると無防備な性行為により感染を拡大させる事に繋がりかねません。注意が必要です。

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