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アメリカ大統領選について@アシタノワダイ

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信じるか信じないかはあなた次第

 

 

アメリカ大統領選について@アシタノワダイ

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元連邦検察官が暴露:民主党の工作員が政府の機密ソフトで選挙結果を改ざん

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バイデン不正勝利!~アメリカの不正暴露は日本の夜明け!~

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死者が投票? 米大統領選の有権者名簿に2万1000人の死亡者の名前があると民間団体が提訴(米)

死亡者2万1000人以上が有権者名簿に残されていた?(画像は『National File 2020年11月6日付「I SEE DEAD PEOPLE: At Least 21,000 Dead People On Pennsylvania Voter Rolls – Lawsuit」』のスクリーンショット)

大接戦となったアメリカ大統領選だが、今月7日に民主党のジョー・バイデン氏が現職のドナルド・トランプ米大統領を破り当選を確実にしたことで米国内では人々が歓喜に沸いている。一方でトランプ大統領は負けを認めておらず、一部の州で不正選挙が行われたとしてSNSで訴えている。そんな中でアメリカの公益法律事務所が、ペンシルベニア州の有権者名簿に死亡した人の名前があると主張し提訴した。『National File』『Law Enforcement Today』などが伝えている。

今月3日夜に米大統領選の投票が締め切られ、数日間にわたって開票が続けられていた間、SNS上では「亡くなった人の名前を使って不正投票があったのでは?」という噂が広がっていた。しかしどの噂も決定的な証拠がなく、多くのメディアはただの噂に過ぎないと報じていた。

ところがインディアナ州に拠点を置く、選挙における不正行為を正すために活動する公益法律事務所「Public Interest Legal Foundation(PILF)」が、ペンシルベニア州の有権者名簿に亡くなった人の名前が少なくとも2万1000人分見つかったとして同州務省を相手取り、今月5日に連邦裁判所に提訴していた。

PILFの訴訟内容は次のようなものだった。

「2020年10月7日の時点で名簿にあった中で、9212人が5年以上前に死亡し、1990人が10年前、197人が20年前に死亡していることが確認できました。ペンシルベニア州はもっとも重要な総選挙のわずか1か月前の時点で少なくとも2万1000人以上もの亡くなった人の名前を有権者名簿に残したままでした。」

またPILFは確固たる証拠も持っているとし、今回の件について「正確な最新の有権者名簿として管理できていなかった」ことを提訴しており、PILFの会長兼法務顧問のジェイ・クリスチャン・アダムス氏(J. Christian Adams)は「死亡した人の名前が載った投票用紙を投票数に数えていないことを確認する必要がある」と述べている。

一方で『The New York Times』は、同州司法長官事務所の広報担当から「裁判所は州務省の有権者名簿の管理方法に落ち度はないと判断しました。現在2020年の選挙で死亡した人が投票したという証拠はありません」との声明があったことを伝えている。

しかしながらSNSでは郵便投票に関する不正疑惑の噂が絶えず、ペンシルベニア州の件に関しても「死者が投票」などの声が飛び交っている。

今回行われた郵便投票は、対応に慣れない各関係機関や有権者をおおいに戸惑わせてしまったようだ。今年6月にもジョージア州アトランタ在住のロン・ティムズさん(Ron Tims)宅に、12年前に亡くなった猫のコディ(Cody)宛てに投票用紙が届いたという話題がSNSを沸かせていた。

画像は『National File 2020年11月6日付「I SEE DEAD PEOPLE: At Least 21000 Dead People On Pennsylvania Voter Rolls – Lawsuit」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

article.yahoo.co.jp

「敗北受け入れの時が来た」メラニアさんが助言

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アメリカ大統領選挙でのバイデン氏の勝利宣言から一夜が明けた8日、CNNテレビはトランプ大統領の妻・メラニアさんがトランプ氏に対し、敗北を受け入れる時が来たと助言したと報じました。

 「選挙には不正があった」と主張し、法廷闘争に持ち込む考えのトランプ大統領ですが、最も近い身内である妻のメラニアさんから結果を受け入れるよう伝えられたことが事実なら、トランプ氏の戦略は大きく勢いを失う可能性があります。

 CNNテレビは8日、関係者の話として、メラニアさんがトランプ氏に対し「選挙の敗北という結果を受け入れる時が来た」と助言したと報じました。メラニアさんは選挙結果についてコメントを出していませんが、これまでもトランプ氏に対しては個人的に自身の考えを伝えてきたということです。

 また、与党・共和党内でもブッシュ元大統領がバイデン氏に祝意を表す声明を出したほか、複数の上院議員から「不正投票の証拠を見たことはない」「選挙結果は変わらなさそうだ」といった声があがるなど、バイデン氏の勝利を認める動きが出ています。「不正があった」と主張しながらも明確な証拠が示されないなか、トランプ氏は少しずつ外堀を埋められてきています。

news.tbs.co.jp